1: 名無しさん 2025/02/01(土) 08:53:01.87 ID:nK725xYY0
ショートでここまで穴埋めたのすごくね?
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西武・西口新監督がレギュラー9枠白紙を明言 正遊撃手確約だった源田から「1からやり直したいと」
3年ぶりに2月1日にキャンプインする西武・西口新監督が31日、レギュラー9枠の白紙を明言した。ファンが出迎える中、1軍キャンプメンバーと首脳陣らが宮崎入り。「9つのポジションは白紙の状態でいく」と語った。
これまでは遊撃・源田のレギュラーを公言してきた。しかし、源田は一部報道の不倫疑惑の事実を認め、1月に謝罪会見。その後、所沢の球団施設で話し合いをした指揮官は「本人と話してもう一度、1からやり直したいということだった。最有力候補ではあるけど、本人の気持ちをしっかり受け止めたい」と正遊撃手の白紙を決断。
https://news.yahoo.co.jp/articles/3b0f12b5e5294ee79d5224283b6c87c9582ba7f5
西武ドラ1・斎藤 「源田グラブ」でプロ初キャンプへ 「憧れていた人のグラブなので楽しみ」
西武のドラフト1位・斎藤(金沢)が「源田グラブ」でプロ初キャンプに乗り込む。新人合同自主トレ期間に源田とグラブについて話し、「一度はめさせてもらって、感触が良かった」とすぐに発注。春季キャンプ中に届く予定で「憧れていた人のグラブなので楽しみ」と目を輝かせた。
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2025/01/29/kiji/20250129s00001173042000c.html
西武“おかわり君”中村剛也が長い現役生活を送れる理由とは? 今季プロ24年目の42歳シーズン「日本一に」
“おかわり君”こと西武・中村剛也内野手(41)が、今季でプロ24年目を迎える。昨季、最下位にあえいだチームを支えるため、完全復活が期待される球界野手最年長の大ベテラン。長い現役生活を送ることができる理由に迫った。
“不惑の大砲”は今季も健在だ。8月に42歳の誕生日を迎える西武・中村剛。大ベテランは今月の自主トレ公開で「ケガなく気を付けて。日本一になりたいです」と強い意気込みを示した。
今シーズンでプロ24年目となる。その秘訣(ひけつ)は当然、体の強さもあり、西武のチーム関係者は「体形のわりに、故障もあったけど何とかやっている」と説明。長い現役生活の要因について本人は「ないんじゃないですか。ただ引退しないってこと」と多くは語らず。球界屈指のスラッガーには自負もあり「それなりの成績を残してやれば、長くできるんじゃないですか。やめなければ」と分厚い胸を張る。
https://news.yahoo.co.jp/articles/75a65af1facad04c740ed763c2b95936b92b4faa
【西武】昨季パ新人王の武内夏暉は左肘痛めるもトミー・ジョン手術には至らず「順調に回復して」
最優秀防御率のタイトルを獲得するには、規定投球回の143イニング以上を投げる必要がある。そんな中、左肘内側側副靱帯不全損傷が判明し「3週間程度のノースロー」ならびに「実戦復帰まで約2カ月」の見込みが明らかになった。
石垣島での自主トレ中に違和感を発症。「突然、っていう感じで。投げ出しでちょっとなってしまった感じでした」と明かす。
2カ月後イコール、ペナント開幕の時期でもある。武内は「まだあまり先のことは考えていなくて、目の前のことを必死にやっていきたい」と話す。石垣島から帰京後、先日は岩手・花巻の野球複合施設「K.O.H」を訪れ、自身の傾向や特性も学んできた。
なお、同じ症状を抱える選手は、復帰まで1年半前後がかかる「トミー・ジョン手術」を決断するケースもある。武内は「この一件では(手術を考えることは)なかったです」と報道陣に説明。ノースローで肘の負担をなくし、経過を観察しながら投球を再開していくことになる。この日時点では「順調に回復しています」と明るい表情だった。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/202501270000759.html
【西武】新人王の武内夏暉、左肘内側側副靭帯不全損傷で3週間ノースロー 約2か月で試合復帰目指す
西武は24日、左ひじの張りで自主トレ先の石垣島から帰京していた武内夏暉(23)が左肘内側側副靭帯不全損傷と診断されたことを発表した。
今後は3週間程度ノースローでの調整となり、約2か月で試合復帰を目指す。
武内はルーキーイヤーの昨季、プロ初先発となった4月3日のオリックス戦で7回1安打無失点の好投をみせ、初登板でプロ初勝利。21試合に登板し、規定投球回に到達、10勝6敗、防御率2.17(リーグ2位)。パ・リーグの新人王を獲得した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/86e6967e08ac9e8d47f20f70b58a2514e4f94605
昨夏は「痛み止めを飲んでいた」 西武・ドラ1斎藤大翔、右肩の違和感でスローイング封印 春季キャンプは2軍スタート
西武のドラフト1位、斎藤大翔内野手(17)=石川・金沢高=が23日、右肩に違和感があることを明かした。
埼玉県所沢市の球団施設で行っている新人合同自主トレではスローイングを封印。「(医師の診断などは)本当に何もなく、自分の中で違和感があるだけでそんなに重症ではありません。投げられないわけでもないんで」と話した。
昨夏の石川大会の前から違和感を感じていたようで「夏の大会は痛み止めの薬を飲んでいました」と打ち明けた。現在の状態などについては「少しずつ治ってきていましたが、また悪化してしまった。(違和感の期間が)ちょっと長いんですが、しっかり治していきたい」と説明し、この日の守備練習や投内連係でもスローイングはしなかった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ffd262a693260de6b793a3d570f29721b4739297
不倫の源田選手、元乃木坂妻と「前を向いていく」で“一言も触れられなかった件”に違和感
個人的に気になったのは、「不倫相手」へのことだ。こういう会見の場合、不倫相手は無視していいのかもしれないが、遠征先でも密会し、彼女との約束を守るために公の場で結婚指輪まで外してみせるほど入れ込んでいた(『週刊文春』12月26日号より)女性には一言もなしというのは、男としてどうなのだろうか。
妻さえ守れば、不倫相手は傷つけてもいいのだろうかとつい言いたくもなる。
妻と不倫相手、立場は違えど同じ人間である。両天秤(りょうてんびん)をかけたのは彼の問題であり、相手女性は彼を信じて待っていたかもしれない。その場合、その信頼は裏切ってもいいのか、妻の信頼さえ裏切らなければいいのかと言いたくもなる。
もちろん、もともと不倫などしなければいいだけの話なのだが、してしまったのは事実。当人と妻、当人と不倫相手、それぞれ話し合いがなされたのだろうが、不倫相手にもきちんと納得してもらったのかと気になってしまう。
https://news.yahoo.co.jp/articles/efd8798b95a6518e3d7cf22a2360aeecf0ce9077