1: 名無しさん 2025/06/28(土) 20:55:16.55 ID:G7Yo+F+90
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西武・今井達也「熱中症」だった 27日の日本ハム戦で緊急降板 西口監督は「来週か再来週に投げる」
西武今井達也投手(27)が27日、都内の病院で「熱中症」と診断された。この日は静養となった。
27日の日本ハム戦で先発も緊急降板。4回2死一、二塁で万波への3球目を投げ終えるとマウンドでしゃがみ込み、今季自己最短3回2/3を3安打2失点で降板した。西口監督は今後の登板について「抹消はしない。元気そうなので。来週か再来週に投げる」と本人と話し合ってから登板日を決める方針を示した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/96af848994d6066944ba91e0079a493648e040e7
エース緊急降板で『西武本拠地、暑すぎ問題』再燃 今井達也が熱中症? ネット「暑すぎるんだよ」「マジで完全ドーム化を」
西武のエース・今井達也投手が4回、熱中症のような症状を訴えて、緊急降板した。これを受け、ネット上には”暑すぎるベルーナ”を問題視する書き込みが多数上がった。
屋根はあるものの壁がなく、密閉されていな構造のベルーナドームは、夏場に熱や湿気がこもりやすいことがこれまでも問題視されてきた。球団は今季、メインコンコースに大規模な冷却用ミスト装置を設置しており、7月8日の楽天戦から稼働させる矢先だった。
X(旧ツイッター)には、今井を案じる声とともに、「西武ドームが今井をノックアウト」「欠陥球場であることが証明されてしまった」「ドーム暑すぎるんだよ!」などと球場への指摘が相次いだ。
「ベルーナもいいかげん対策してあげてくれ」「なんとかして 今井がかわいそう」「完全ドーム化で空調効かせないと選手の寿命が縮まる」「エースが熱中症でマウンドを降りる…マジで完全ドーム化を検討・検証しなきゃだろ⁉」などと、改善策を求める意見も目立った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a869bfb49068e419bc9d2bd924ffa5425d2b2015
セ・パ交流戦【巨人🆚西武】
— DRAMATIC BASEBALL 2025 (@ntv_baseball) June 20, 2025
2回表
🎦西武先発 髙橋光成投手プロ初ヒットです✨
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🔷ただいまBS日テレで生中継!!
🔶『GIANTS TV』でも配信中⚡️
▶️https://t.co/EgGhYu3U1m
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【西武】外崎修汰ら5人の書類送検に球団「深く反省。制裁金の支払いも異議なく受けている」
オンラインカジノ賭博の疑いで埼玉県警は19日、埼玉西武ライオンズの外崎修汰内野手(32)、柘植世那捕手(28)、長谷川信哉外野手(23)、児玉亮涼内野手(26)の選手4人と男性職員1人を書類送検した。
これを受け西武球団はコメントを発表。「当球団では、オンラインカジノの利用に関し、球団内で自主申告の呼びかけを行った結果、5名について埼玉県警にご相談しておりました。球団としてオンラインカジノが賭博に該当することを十分に周知できなかったことを深く反省しファンの皆さま、すべての関係者の皆さまに心よりお詫び申しあげます」とこれまでの経緯を説明し、謝罪した。
その上で「本人らは、興味本位で利用してしまったことを深く反省しており、球団が科した制裁金の支払いも異議なく受け入れております。球団としましてはこうした率直な申告に至った本人たちの真摯な姿勢も踏まえつつ、今後の当局の判断を注視しその結果をもとに適切な対応を行ってまいります」と球団内での処分はすでに受けていることを説明した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/60bd5b34261e80f534f3dec1c8c4e2666ca634eb
【西武】今井達也が松坂大輔超え球団新の17奪三振で今季初完封 貯金は今季最多の7に伸びる
DeNAとの初戦を制し、貯金を今季最多となる7に伸ばした。
先発・今井達也投手が圧巻の投球でDeNA打線を寄せつけなかった。初回、先頭の梶原を153キロ直球で空振り三振に斬るなど8球で3者凡退の立ち上がり。3回は3者連続三振、5回、先頭の牧に右翼線を破る二塁打を浴び初めて得点圏に走者を背負ったが、ここでギアを上げ1死三塁から筒香、三森を連続三振に封じ力強くほえた。5回~7回には6者連続三振もマークし、7回2死で牧から空振り三振を奪うと、相手先発・バウアーの代名詞である「ソードセレブレーション」も披露。2004年の松坂大輔を超える球団新の17奪三振で今季初完封を飾った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b642388e855e0faeab9512af3160c6d270c66407
【西武】今井達也が松坂大輔超え球団新の17奪三振で今季初完封 貯金は今季最多の7に伸びる
DeNAとの初戦を制し、貯金を今季最多となる7に伸ばした。
先発・今井達也投手が圧巻の投球でDeNA打線を寄せつけなかった。初回、先頭の梶原を153キロ直球で空振り三振に斬るなど8球で3者凡退の立ち上がり。3回は3者連続三振、5回、先頭の牧に右翼線を破る二塁打を浴び初めて得点圏に走者を背負ったが、ここでギアを上げ1死三塁から筒香、三森を連続三振に封じ力強くほえた。5回~7回には6者連続三振もマークし、7回2死で牧から空振り三振を奪うと、相手先発・バウアーの代名詞である「ソードセレブレーション」も披露。2004年の松坂大輔を超える球団新の17奪三振で今季初完封を飾った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b642388e855e0faeab9512af3160c6d270c66407