1: それでも動く名無し 2023/05/31(水) 09:28:53.71 ID:KC0T+Tnf0
どうしてこんなに打てなくなったのかな
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元西武で、現在はキックボクサーとして活動する相内誠氏(28)も同意見だ。
「先輩からも後輩からも慕われ、家族思いの人でした。ファンサービスでも学んだことは多かったです。それだけに、今回のことには驚きました。僕個人としては、いまは世間が騒いでいますが、必ず時間が解決するし、それまで山川さん自身が腐らなければ復活できると思う」
https://news.yahoo.co.jp/articles/6a9a58523c705a328f181d7d5616174be561ae17
【強制性交容疑】山川穂高、書類送検で対応に追われるテレビ局 オフの「WBC特番」源田壮亮が代役か
知人女性に性的暴行を加えたとして、侍ジャパンの西武・山川穂高(31)が強制性交の疑いで書類送検された。現在、2軍で練習に参加している山川だが、見通しは厳しいという。
「事件が解決するまで球団は練習試合・2軍戦に出場させない方針だと言われている。被害女性とは示談がまとまらず、処罰感情が強い。そのため、不起訴になったとしても被害女性が検察審査会に訴える可能性もあり、解決には時間がかかると見られている。世間の批判も強いため、事実上、山川の今シーズンは終了したといっても過言ではない」(スポーツ紙西武番)
https://news.livedoor.com/article/detail/24322735/
通算1安打の西武・渡部健人がプロ初の4番 山川穂高との会食で得た助言を胸に1安打
2021年ドラフト1位の西武・渡部健人内野手(24)が2年ぶりに1軍昇格し、通算1安打ながらも右脇腹を痛めて離脱した中村剛也内野手(39)に代わってプロ初の4番に座った。
「悔しい。あそこで打っていれば、流れも変わったんじゃないかと…」。3点を追う九回1死二、三塁で150キロの速球に空振り三振。チームは零敗で、今季初の4連敗を喫した。
それでも四回には中前打を放ち、「すげぇ緊張したけど、悔いなく振れた、というのはある」。体重115キロ。中村、山川に続く〝ぽっちゃり系〟大砲として、今季は2軍で5本塁打。そこには〝打撃開眼〟に向けたある選手から助言があった。
「そうっスね、ちょっとあの…。(名前を)出していいのか分からないんですけど…」と一瞬口ごもりながらも、23日に強制性交容疑で書類送検された山川穂高内野手(31)と4月に会食したことを明かした。時期は山川が右ふくらはぎ痛で2軍調整していたとき。「山川さんから『とにかく甘い球だけを待って、それをしっかり振りにいく』と教わってから、いい感じに打てるようになって、今、こういうふう(1軍で4番)になっています」。それまでは投球に必死に食らいついていくことで、逆にボール球に手を出して、自分を苦しくしていた。さらに「今はボールを上から潰すという意識でやっていて、スイング軌道も良くなった」という。
https://news.yahoo.co.jp/articles/58e1f78527b4aac4afbca90f5e5b654ce42b07a5