1: それでも動く名無し 2022/07/01(金) 22:25:04.59 ID:ZVc6h0H00
ワイの中では高アベレージ中距離ヒッターで守備激うまなんだがどうなんや?
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【暑さに負けず】
— NHKベースボール (@nhk_baseball) June 29, 2022
午後2時30分の#ベルーナドーム
蒸し暑さは今日も
サウナの中にいるようです#プロ野球#西武×#日本ハム #NHKBS1 この後6時〜
解説 #小早川毅彦 さん
我々も暑さに負けず頑張ります!
ぜひご覧ください#野球には夢がある pic.twitter.com/qdYA5LRClA
【西武】栗山巧が史上11人目の同一球場1000安打「当たり前のように試合ができる環境に感謝」
西武・栗山巧外野手(38)が28日の日本ハム戦(ベルーナ)でプロ野球史上11人目の同一球場1000安打を2号ダメ押し弾で飾った。
西武が3―2とリードして迎えた8回一死一塁の第4打席だった。日本ハム4番手・鈴木健矢の低めのボールにコンタクトした栗山の打球は低い弾道で右翼スタンドに突き刺さるダメ押しの2号2ラン。本拠地では初となる同一球場1000安打を達成した。
節目の記録には「非常にうれしく思います。この球場ができていろいろなことがあったと思います。それでもゲームがある日は僕ら、当たり前のようにゲームができますし、本当にこの環境を整えてくれている球場スタッフ、皆さんに感謝しています」と裏方をねぎらった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/87330e782325909bd857672d5ebae5d35eaabfc8
㊗️球団史上初の偉業達成🔥
— パ・リーグ.com / パーソル パ・リーグTV【公式】 (@PacificleagueTV) June 28, 2022
埼玉西武 #栗山巧 選手 がホームランで本拠地通算1000本安打を飾る👏🎊#seibulions @lions_official
👇栗山選手の過去の活躍動画はこちら!https://t.co/OeKBGcuy9q pic.twitter.com/OFy7c5TxH1
秋山翔吾が広島を選んだワケ お金ではない…その熱意が心に真っすぐに刺さった
3球団による秋山争奪戦は〝伏兵〟の広島が逆転勝利。連絡を受けた広島・鈴木球団本部長が思わず驚いたというのだから、広島サイドも劣勢を承知だったのだろう。
球界関係者によれば、ソフトバンクは3年契約を提示し、年俸3億円(シーズンを半分消化した今季を除く)プラス出来高払いの破格だった。しかし、若手外野手の多さと自身の34歳という年齢を考慮。多くの出場機会を得られる球団を選びたかった。
広島は来季から2年間は年俸1億5000万円。西武は来季までの契約で年俸1億円を提示したといわれる。金額を最重要視すればソフトバンクだったが、秋山は金額だけで決めるつもりはなかった。いかにチームにとって必要な存在か-。それを言葉や態度で伝えてくれることが大事だった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/de02bf0220ceef89988a697447698cf74af83db5
【西武】渡辺久信GM、広島入団の秋山翔吾に「とても残念。カープで頑張ってほしい」
西武渡辺久信GMは、獲得に乗り出していた秋山翔吾外野手(34)が広島入団を選んだことを受け「当球団としては、一緒に戦いたかったという思いが強かったので、秋山選手が帰国した後、真っ先に交渉をしました。しかし、このような結果になったのはとても残念です。ただ、秋山選手が決めたことなのでカープで頑張ってほしいと考えています」とコメントした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/baf8196a7300f1e2038b1deb37cd33c1410dd90b
西武期待のルーキー「異例の自主退団」の全内幕…逮捕された兄のもと、持続化給付金の不正受給に加担していた!
6月10日、埼玉西武ライオンズの新人選手が「一身上の都合」による自主退団を申し入れた。
昨秋のドラフトで育成ドラフト4位で指名され、國學院大学から入団した川村啓真元外野手(22)だ。
シーズン途中での異例の退団に、ネット上でも驚きや心配の声が上がった。その4日前ーー。
〈新型コロナウイルスの影響を受けた個人事業主らを支援する国の持続化給付金をだまし取ったとして、(山梨)県警は6日、東京都調布市、自称サービス業川村太晟容疑者(24)を詐欺の疑いで逮捕した。
発表によると、川村容疑者は2020年5月3日、山梨市に住む当時大学生だった20歳代の男と共謀し、虚偽の確定申告書などを用いて給付金を申請、同年6月2日までに男の口座に88万2千円を振り込ませてだまし取った疑い。容疑をおおむね認めている。〉(読売新聞 6月7日朝刊・山梨県版)
ここのところ相次いでいる、持続化給付金の不正受給事件だ。捜査関係者が語る。
「川村容疑者は、投資セミナーで知り合った山梨市の大学生に、助言や指導をおこなうようになりました。川村容疑者は山梨県にある大学で野球部に所属していたことがあり、それもきっかけになったのでしょう。川村容疑者は今回の犯行の主導的立場でした」
じつはこの川村容疑者の逮捕が、期待のルーキーの退団に深く関係していたという。前出のスポーツ紙記者が語る。
「川村容疑者は啓真元外野手の兄なんです。弟は國學院大学に在学していた2020年、兄のもとで、持続化給付金を申請し、受け取っていました。弟は当時は大学生だったのに、個人事業主であるかのように偽装したのです」
川村元外野手が球団に退団を申し入れた経緯を、NPB関係者が語る。
「兄が山梨県警から事情聴取を受けたのは、逮捕当日の6月6日でした。それを家族から知らされた川村は、自らも持続化給付金を不正受給していたことを、球団に申告したのです。球団は川村に、弁護士と相談して給付金を返還するよう指導しました。そのため逮捕はされませんでしたが、本人からの退団の申し出を受理しました」
https://smart-flash.jp/sports/188078