西武源田、週刊誌報道に「事実と異なる内容が多かった為、自分の口からお伝えしたいと思います」

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6: それでも動く名無し 2022/09/21(水) 17:29:39.91 ID:p7h20QjOa
この度の週刊誌報道について、お騒がせしております件に関してご報告です。事実と異なる内容が多かった為、自分の口からお伝えしたいと思います。

私も妻も職業上、誹謗中傷というものは日常茶飯事受けてきております。

しかし本件は、私たちのSNS上の公開されているコメント欄に、球団内部情報や個人情報が約2年間に渡り、晒され続けておりました。
私たちの家の住所、妊娠、その他様々な情報などが晒され続けたことにより、引っ越しはもちろんのこと、身の危険、自分の身近の人なのか?という人間不信や不安が続き、精神的に追い込まれた状態に陥ってしまいました。

球団関係者が知人に話してしまったことが悪用されているのではと思い、極めて悪質であることと、身を守るためにもアカウントの開示請求に踏み切ることを決心しました。

誹謗中傷を受けることが、どれだけの精神的苦痛や身の危険を感じるものなのか、身をもって体験したことで、世の中にも訴えかけていく心持ちもございました。
しかし、発信者が私たちが想像もしていなかったチームメートの奥様と特定されたことにより、全てを内々で済ませることと、当該選手から野球を奪わないで欲しいという想いを球団に相談させて頂きました。

警察による当該選手の取り調べが練習中に急遽球場で行われることを受け、チームメートも報道の方々も察するものがあり、事実でないことや、意図しない形で情報が錯綜することを恐れ、球団と話し合った結果、チームメートのみに対して自分の口から事実内容を説明する運びとなりました。

報道には怒号や悔し涙などと記載されておりますが、上記の流れで開催されたものであり、怒号などはあげておりません。また悔し涙ではなく、苦しんできた想いが湧いてきて涙が出てしまいました。
また当該選手はこの会には参加しておりません。

平穏な日常が戻ってきたので、私たちが望むことはこれ以上何もございません。そして相手方のご家族への非難や誹謗中傷をなさらぬようご配慮頂ければ幸いです。

最後に、球団関係者の皆様、応援してくださるファンの皆様、今回の件で多大なるご心配をおかけしてすみませんでした。

源田壮亮

https://www.instagram.com/p/CiwwyuovuOF/

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【文春】「許せないから」西武・源田の妻で元乃木坂46の衛藤美彩が誹謗中傷被害 犯人はチームメートの妻

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「許せないから」西武・源田の妻で元乃木坂46の衛藤美彩が誹謗中傷被害 “犯人”はチームメートの妻

 西武ライオンズの主将・源田壮亮内野手(29)の妻で、元乃木坂46メンバーの衛藤美彩(29)のインスタグラムに誹謗中傷のダイレクトメッセージ(DM)が届き、裁判所に発信者の情報開示請求をしたところ、チームメイトの妻だったことが「 週刊文春 」の取材でわかった。

 源田はトヨタ自動車から2016年のドラフト3位で西武に入団。1年目からショートのレギュラーに定着し、昨年まで4年連続でゴールデングラブ賞を受賞している守備の名手だ。

 妻の衛藤は源田と同じ大分市出身で、2011年に乃木坂46の1期生としてデビュー。2018年4月にキャスターを務めていた「プロ野球ニュース」(CSフジ)で源田と共演した際に意気投合したという。乃木坂を卒業した7カ月後の2019年10月、源田との結婚を発表した。

 源田夫妻には今年1月、長男が誕生。するとその後、衛藤のインスタグラムに誹謗中傷のDMが届くようになったという。

 球団関係者が語る。

「“裏アカ”と呼ばれる匿名のアカウントから何十件もDMが届き、内容も次第にエスカレート。身の危険を感じるようになった二人は弁護士に依頼し、裁判所に対して発信者情報開示請求を行ったそうです」

 その後、裁判所の判断により開示された情報から、DMの発信者が判明した。それは、源田と同じ内野手の山田遥楓(はるか)の妻だった。

「8月下旬、源田は選手やスタッフの前で『こんなことされて、許せないから!』と泣きながら訴え、山田もその場にいたそうです」同前)

https://news.yahoo.co.jp/articles/05dffbc6bf99843655993eff80809cbca108df8f


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西武平良海馬「プレステやめた。時間がもったいない」→結果…

2: それでも動く名無し 2022/09/18(日) 09:34:21.54 ID:p4iUPnZE0
西武平良海馬、プレステやめた「時間もったいない」処分し野球漬けのオフ

「完全にプレイステーションをやめました。もったいないので時間が。もっといい時間の使い方ができているので」

昨オフに退寮し、自宅で空いた時間はゲームに費やしていた。「やっぱりもったいないなと思って、他のことをしています」と、野球の動画や自炊などに有効活用している。

https://www.nikkansports.com/baseball/news/202111280000954.html

3: それでも動く名無し 2022/09/18(日) 09:34:29.75 ID:XIR5BrQE0
なお

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栗山監督、源田を絶賛「ゲンちゃんは日本で一番うまい人。何でもできる」

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1: それでも動く名無し 2022/09/18(日) 18:00:34.10 ID:qw++ZJZqr
【侍ジャパン】栗山英樹監督「日本で一番うまい」源田壮亮を絶賛。田中将大らベテラン勢にも言及

 侍ジャパンの栗山英樹監督が18日、西武・楽天戦(ベルーナD)を視察。西武・源田について「日本で一番、うまい人なのでね。ゲンちゃんに関しては元気でやっていてほしい」と絶賛。来年3月のWBC本番へ向け信頼を口にした。

 栗山監督にとっては昨年までは対戦相手として苦しめられた。「ゲンちゃんの守備の関してはね。本当にたくさんヒットがアウトになっていたわけですから。もちろん、スピードを使えるのも大きいし、チームが勝つために何でもできるということが大きい。走者を進める、送る、ボールを待つ、ファウルにする。何とか粘っていかないといけない苦しい状況の時をイメージをすれば、幅がある選手がたくさんいないといけない。そういったところの信頼感はある」と賛辞を並べた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/b0f2126e88734691ed42875fe689730479028624

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【悲報】西武・辻監督「きっかけといっても、もう試合ないからね」

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1: それでも動く名無し 2022/09/18(日) 07:18:18.31 ID:fUuVl4Nld
西武・辻監督「きっかけといっても、もう試合ないからね」 残り8試合、苦しい打線に危機感

 西武が今季18度目の零封負けを喫して5連敗。6月11日以来の4位に転落した。

 終わってみれば散発4安打に封じられて、直近4試合で2点と打線は苦しい状態が続く。

 辻監督は「どうしても打ちたい気持ちが強くなると、田中将のような投手にはやられてしまう。うまく技術でやられた内容だった。もう一つ余裕を持って見逃して、ストライクゾーンを少し上げて積極的にいければよかったんだけど。どうしてもチーム状況だったりもあって、気持ちが先に出すぎて力みになったりもあるのかもしれない」と話した。

 その上で「今年は投手が頑張ってくれていて、打線がここにきて点が取れないというところ。やっぱりいかに前半は山川におんぶしてもらったのかという感じがしますよ。山川が打てなくなったらダメなのか。それじゃ困るからね。他の選手がやっぱりもっと奮起して、という気持ちでやってくれないとね。(打線は)きっかけだと思うんだけども、きっかけといってももう試合ないからね。4位だって5位だって一緒だよ。負けられない試合だからね。選手たちもそういうことはわかっているだろうし」と奮起に期待を寄せていた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/ae5a20de8755087fe9ac15e01c304651b752f651

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