長嶋一茂、父・茂雄さんの死去受けコメント「長嶋茂雄は野球の星に帰りました」

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1: 名無しさん 2025/06/03(火) 16:41:20.88 ID:uo5PB+N79
長嶋茂雄の全てのファンの皆様及び、関係者の皆様

父 長嶋茂雄が永眠致しました。
父にとって野球は人生そのものであり、最愛の存在でした。
長嶋茂雄が野球に捧げた人生の礎を築くことができたのは、ファンの皆様をはじめ野球関係者、スポンサーの皆様の温かいご支援のおかげです。
父の野球人生は誰よりも幸せな89年間だったと感じております。

長嶋茂雄は野球の星に帰りました…生前、グラウンドで残した沢山の情熱がこれからの日本プロ野球界の発展に少しでも役に立つことを父も願っていたことと思います。

長い間、父長嶋茂雄にご声援を頂き本当にありがとうございました。

長嶋一茂

https://news.yahoo.co.jp/articles/b5c0a77444a8c182c784da8ffd9c000b11fef60f

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ビートたけし、長嶋茂雄さん死去にコメント発表「いずれこの日が来るとは覚悟していたが…」「同じ時代を生きた神のような存在」

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1: 名無しさん 2025/06/03(火) 14:36:45.68 ID:uKS5nH2I9
ビートたけし、長嶋茂雄さん死去に「同じ時代を生きた神のような存在」

 ビートたけし(北野武=78)が3日、89歳で亡くなった巨人軍終身名誉監督の長嶋茂雄さんをしのぶコメントを公式サイトで発表した。

 たけしは「いずれこの日が来るとは覚悟していたが、実際にそうなってみると気が抜けた感じがしてしょうがない。長嶋さんは、同じ時代を生きた神のような存在だった。物心ついて野球に目覚めてから数十年、ファンという感情以上のあこがれを持っていたし、その存在をずっと意識し、活躍にいつも励まされる思いだった。本当にショックだ」と悼んだ。

 2人は、芸能人チームと名球会チームの野球対決や、雑誌の対談などで親交を深めた。2000年を迎えるカウントダウン式典には、長嶋さん、たけし、元東京都知事の石原慎太郎さんが名を連ねた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/71a6d56adedae89e10fa029794767dd5767a9e3d

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【悲報】巨人阿部「リチャードに”バントしましょうか?”って言われた」

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1: 名無しさん 2025/06/03(火) 06:57:18.00 ID:HWAGT6Y+0
阿部「だからお前にはワクワク感があるから打率1割切っても2軍落とさないよって言っといた」

2: 名無しさん 2025/06/03(火) 06:57:47.76 ID:HWAGT6Y+0
5月に加入し13試合2本塁打のリチャードは打率1割1分4厘、16三振だがパワーは大きな魅力。「この前『バントしましょうか』って言うから、『バントしに来たんじゃねえんだよ』って(笑)」と明かす。その上で「三振と長打の、その紙一重の中、見ててちょっとしたワクワク感みたいなのがある。(打率)1割切っても2軍に落とそうとは思ってない。自分でいろんなことを学ぶつもりで頑張ってほしい」と考えすぎないような助言を与えながら、持ち味を発揮することを願う。

https://news.yahoo.co.jp/articles/5ed68a6eb1500e9e95c0bcd791b46c1f0999c5a6

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巨人がリチャードに次ぐ「トレード第2弾」を画策か……狙い目は「西武とオリックスの野手」が有力視

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1: 名無しさん 2025/05/31(土) 10:13:37.23 ID:Y1AvAf0b0
巨人がリチャードに次ぐ「トレード第2弾」を画策か……狙い目は「西武とオリックスの野手」が有力視

開幕戦から4番に座り、打率3割8厘、ホームラン8本、打点25と打ちまくっていた巨人・岡本和真(28)にアクシデントが襲ったのは6日の阪神戦だった。一塁についていた岡本は、バントをした打者走者の中野拓夢(28)と衝突。当初は「左肘の筋損傷」とされていたが、翌日の診断により「左肘の靱帯損傷」と改めて発表。全治3ヵ月、前半戦絶望という見通しとなった。

巨人は昨年に続くペナントレース連覇、そして日本一奪還を目標に掲げているだけに、このまま手をこまねいているわけにもいかない。若手有望株・秋広優人(22)と、実績のある中継ぎ左腕・大江竜聖(26)を放出し、ソフトバンクから砂川リチャード(25)を獲得した。

「リチャードは打率こそ低いものの、ここぞという場面での長打力を発揮しており、まだ成功とまでは言えないがまずまずのトレードだったと評価できます」(球団関係者)

ところが……。

「ジャイアンツはリチャードだけに飽き足らず、トレード第2弾を画策しているそうなんです。ファンからは先発陣の補強を望む声もありますが、エースの戸郷翔征(25)も復調してきましたし、赤星優志(25)も台頭してきたので、狙い目はどちらかというと野手のほう。トレード相手の有力候補として挙がっているのは、西武とオリックスです」(セ・リーグ球団フロント)

この2球団は、中継ぎ投手陣の補強が急務で、巨人の豊富な救援陣に関心を示しているという。

「オリックスは中継ぎエースだった宇田川優希(26)が長期離脱するなど投手事情は火の車。巨人側は今村信貴(31)などくすぶっている投手を放出するかわりに、思い切ったバッティングができる野手を欲しがっている。廣岡大志(28)の活躍によって控えに回っている宗佑磨(28)はピッタリの人材です。西武も若手の台頭が著しい球団ですが、中継ぎは補強ポイント。巨人は、大砲候補ながらイマイチ目立つ活躍ができていない渡部健人(26)を狙っていると聞いています」(パ・リーグ球団フロント)

https://news.yahoo.co.jp/articles/124689630ffd6101be5412e2236c713441befba1

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巨人競り負け “お得意様”中日戦落として今季初の貯金7を逃す ケラー今季初黒星

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巨人競り負け “お得意様”中日戦落として今季初の貯金7を逃す ケラー今季初黒星

 巨人は敵地で中日との接戦を落として3連勝ならず。今季初の貯金7を逃した。バンテリンドームでの中日戦は3連勝でストップ。今季の対戦成績は7勝3敗となっている。

 2―2で迎えた8回だった。この回から登板した2番手右腕・ケラーが乱調。2四球で2死一、二塁のピンチを招くと、代打・板山に高めへ抜けたスプリットを右翼線への2点適時三塁打とされて勝ち越しを許し、これが相手の決勝点となった。

 悔しい競り負けだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/5ac4dc1dfcad90d6a2922a3761647f23fc58f050


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