1: 名無しさん 2025/05/31(土) 10:23:46.07 ID:In0AXXLv0
3番(遊)泉口 179打席 打率.291 出塁率.356 OPS.730
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巨人・丸佳浩、村田修一に並ぶ球団FA加入選手最多765安打も冷静「今言われて『そうなんだ』ぐらい」
丸が今季初スタメンで、巨人での貢献度を示す数字に到達した。「5番・左翼」で出場し、8回先頭。カウント2―2から梅野の6球目、153キロ直球を中前にはじき返した。巨人では通算765安打目で、村田修一(現DeNA野手コーチ)に並ぶ球団のFA加入選手最多安打となった。「今言われて『そうなんだ』ぐらいで、あんまり実感はないんですけど、一日一日の積み重ねだと思う」と冷静に振り返った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ff041eae58dcdfa46863069eda0803b11e95900a
「非常に大きな財産になる」巨人・桑田真澄2軍監督が考えるベテランが2軍若手に与えるメリット
巨人・桑田真澄2軍監督(57)がファームの現状を伝えるコラム「桑田の眼」。第3回は、1軍昇格へ向けて2軍調整中の田中将や坂本らベテランが2軍の若手選手に与えるメリットを解説。また、今月中旬に再昇格した中山、門脇と2軍調整中に確認した課題について明かした。
開幕から2か月がたちました。今年も1、2軍間の選手の入れ替えが頻繁に行われています。そうした中でも育成と勝利の両立を目指しながら、コーチ陣が上手にやりくりをしてくれていることに感謝しています。
2軍に求められるミッションのうち、「調整」の面では田中将、長野、坂本、丸、小林らベテランが、それぞれの課題と向き合ってきました。本来は1軍で活躍しなければならない選手ですから、1軍にとってはマイナスです。ですが、2軍選手にとっては貴重な機会になっています。
坂本が育成の宇都宮に守備を、長野と丸が新人の石塚に打撃を、といった形で経験に基づく助言やコツを伝え、若手投手が田中将に調整法や投球の考え方について質問する光景も見られました。24日に昇格した小林は、後輩捕手に得点直後のイニングの入り方やキャッチングについて、時には厳しく指導してくれました。
我々コーチ陣が伝えることと、現代野球の難しさを知る現役選手の助言には、表現の仕方や微妙な感覚の差があり、当然受け取る側の心境にも違いが生まれます。若手がベテランのそばでプレーをしながら、プロとして必要なものを学んでいく過程は非常に大きな財産になると感じています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/5ac28e07c5accdef962a1a33ced1e76b96dd014d
巨人マルティネスが開幕戦から23試合連続無失点 セ・リーグ最長記録に並ぶ 今季19セーブ目
巨人のライデル・マルティネス投手(28=キューバ)が28日の広島戦(金沢)で今季23度目のリリーフ登板。ラスト1イニングを無失点に抑え、3月28日の開幕戦(対ヤクルト、東京D)から23試合連続無失点とし、2015年バーネット(ヤクルト)のセ・リーグ最長記録に並んだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/fff55ac969815da79a26c1285c07c66f47b0fb39
巨人 キャベッジにアクシデントか タイムリー直後に代走送られ緊急交代 自らベンチに要求するシーンも
巨人のトレイ・キャベッジ外野手が四回の第2打席、中前タイムリーを放った直後に緊急交代した。代走には若林が告げられた。
2点を追う四回、2死二塁からセンターへクリーンヒットを放ったキャベッジ。ゆっくりと一塁へ走った直後、ベンチに向かって両手の指をクルクルとまわし、交代を要求した。
これを見て阿部監督もベンチを出て交代を告げた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/1dbc6c50d7248c6ed03ec78a5e341e37cbefd31f