巨人痛恨の2連敗 まさかの2戦1得点に阿部監督の表情さえず 菅野力投もオースティンに決勝被弾 1勝2敗に

巨人痛恨の2連敗 まさかの2戦1得点に阿部監督の表情さえず 菅野力投もオースティンに決勝被弾 1勝2敗に

 4年ぶりのリーグ制覇を果たした巨人が第1戦からまさかの2連敗。リーグ3位からの下克上を目指して勢いに乗るDeに再び競り負け、アドバンテージを含めて1勝2敗となってしまった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/71e93680f18c722afbde0c15b8e2248fae828fcb

897: 名無しさん 24/10/17(木) 20:31:59 ID:oDeW
さんしーーん!
998
WS000475
WS000476

続きを読む

完封負けの巨人・阿部監督 実戦感覚の問いに「それは言い訳になっちゃうからね」増田大、オコエ起用にも言及

no title

746: 名無しさん 2024/10/16(水) 21:38:47.42 ID:/B9+Qsbf0
完封負けの巨人・阿部監督 実戦感覚の問いに「それは言い訳になっちゃうからね」増田大、オコエ起用にも言及

 4年ぶりのリーグ制覇を果たした巨人はCSファイナルSの開幕戦で痛恨の黒星発進。下克上を目指すリーグ3位・DeNAに敗れ、アドバンテージを含めて1勝1敗のタイとなった。

 わずか4安打完封負け。巨人・阿部監督は「もう横浜のね。勢いを感じながらやることができましたね、今日」と、さばさばと振り返った。懸念材料だった2週間ぶりの実戦の影響については「もうそれはね。言い訳になっちゃうからね。だけど、ケイ投手も手つけられんかったね」と、言葉を飲み込んだ。

 シーズンで全試合に出場し、3番にも起用された吉川がけがで欠場。2番・増田大、3番オコエを起用したが、ともに無安打で2三振に終わった。2選手の抜てきについては「いや、もうそれしかないんだよね。なんとかね、ナイスプレーもしてくれたし、(増田大が初回に)フォアボールも選んだしね」と両選手をフォロー。経験より状態の良さを買ったという問いに、「そうっすね。それしかないなと思って」とうなずいた。

 1勝1敗のタイ。後ろを振り返っている時間はない。「あれだけ打てなくてもね、チャンスってできるんだなって思ったし、そこで1本ポコッて打てばねっていうゲームだったし。そこは短期決戦なんでね。そこをみんなで打破していくしかないんでね。明日頑張りたいと思います」と前を向いた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/236c7f4303a0410d21ecad00e4377aa4c89c3db7

続きを読む

「あの野郎」「なぜプロに」 優勝巨人「阿部監督」の“アンガーマネジメント”を精神科医が絶賛

no title

1: 名無しさん 2024/10/12(土) 16:22:04.22 ID:/mz1Dlwi0
「あの野郎」「なぜプロに」 優勝巨人「阿部監督」の“アンガーマネジメント”を精神科医が絶賛

 巨人を4年ぶりのリーグ制覇に導いた阿部慎之助監督はメモ魔で知られる。試合中にベンチでしきりにメモを取る姿を中継で見かけた方は多いだろう。

 捕手出身の監督だけに、野村克也の「野村ノート」ばりの緻密な戦略がつづられているのかと想像するが、4月に放送された「news zero」のインタビューで阿部監督は、何を書いているか尋ねられると、

〈本当は叱りたいんだけど叱りたくない時に。『あの野郎』とか『こんなこともできないのか』とか『なぜプロにいるんだ』とか〉

 なんと、選手への罵詈雑言を書き殴っていたのだ。

パワハラ防止に有効? 
 だが、実はこれ、アンガーマネジメントとして有効なテクニックなのである。

『ストレスフリー超大全』などの著書がある精神科医の樺沢紫苑氏によると、

「怒りや嫌なことを紙に書く、アウトプットすることで、すっきりした気分になります。モヤモヤを整理し、ストレス発散につながります」

 パワハラ気質が懸念された阿部監督だが、なるほど、就任後はそんな素振りが見受けられなくなった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/e8a152cb48fe9dcc8c086cb3df16beb03cd5394d

続きを読む

【朗報】巨人菅野(34)に2年40億円提示のメジャー球団確実 争奪戦か

no title

1: 名無しさん 2024/10/07(月) 07:37:13.03 ID:+2Uqq3yf0
【記者の目】巨人菅野智之に2年40億円超提示の球団確実 米評価は両極端に分かれる可能性高い

巨人菅野智之投手(34)が5日、今オフに海外FA権を行使して、メジャーに挑戦することを表明した。

今季、完全復活を遂げた菅野を、メジャー各球団がどう評価するのか-。おそらく、答えは両極端に分かれるに違いない。35歳で迎える来季、年齢的にも長期契約は難しい一方で、先発ローテーションの中軸として好条件を提示する球団が続出する可能性はかなり高い。

17年WBC準決勝の米国戦で先発し、6回1失点と快投した時点で、菅野のFA市場での評価は「特A」だった。当時、米国代表のリーランド監督が「メジャーの一流」と評価したほどだった。もっとも、20年にポスティング制度で移籍交渉を進めた際には、合意にはいたらず、その後は故障などもあり、メジャー各球団も再起のタイミングを見計らっていた。

実際、今季15勝、防御率1・67の実績は、文句の付けようがない。今オフのメジャーでは、バーンズ(オリオールズ)、フリード(ブレーブス)、フラーティ(ドジャース)、菊池(アストロズ)らの先発陣がFAとなり、菅野もその一角に食い込む存在。長期契約は難しくとも、ポスティングに伴う入札金もなく、2年総額3000万ドル(約43億5000万円)プラス出来高払いなどの好条件を提示する有力球団があることは確実で、争奪戦となる可能性は高い。

https://www.nikkansports.com/baseball/news/202410050001225.html?Page=2

続きを読む