1: 名無しさん 25/06/22(日) 17:14:27 ID:F3RT
続きを読む
巨人完敗で4位に後退 交流戦10敗目で今季初の月間負け越し決定 戸郷チームワースト6敗目
巨人は西武に完敗を喫し、今季4度目となる同一カード3連勝ならず。勝率5割へ逆戻りした。広島が勝ったため、試合前のセ・リーグ3位から4位に後退している。
すでに2年連続の負け越しが決まっている交流戦は10敗目(6勝1分け)。また、6月の月間成績はこれで6勝11敗1分けとなり、4試合を残して今季初の月間負け越しが決まった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/0f262f89cdc7de56f7fa4654fb5761ee364eb328
【巨人】桑田2軍監督「もう1軍で投げさせてあげたい」田中将大の6回0封を絶賛…2軍戦
巨人の田中将大投手が2軍戦で先発し、6回80球を投げて5安打無失点、毎回の6奪三振の内容だった。気温30度を超える炎天下の中でカットボール、スライダー、スプリット、カーブと多彩な球種を織り交ぜて得点を与えず、無四死球で最速は147キロだった。
2軍降格後5度目のマウンドで結果を残し、1軍再昇格へ向けて確実に前進。試合後、桑田2軍監督は「僕がイメージしていたのは、今日の感じ。マー君=この感じが出れば僕は勝てると思うし、1軍でも十分に貢献できる。もう1軍で投げさせてあげたいな、と僕は思います。非常に今日は良かった」と絶賛した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/8aa143c4835191649cdf476a5a19d2b875effd4c
巨人が逆転勝ちで勝率5割復帰!今季初スタメンの小林が攻守に躍動 今季初安打が決勝打!バズーカさく裂、ピンチの芽摘む二塁けん制も
巨人が逆転勝ちを収め、再び勝率を5割に戻した。
打線は序盤に相手先発・高橋を打ちあぐねた。だが意地を見せたのは1点を追う四回だった。連打で無死二、三塁から増田陸が右腕のスライダーを捉え、左犠飛で1点を奪って同点とした。
小林が執念の一打を放った。36歳のベテランは「8番・捕手」で今季初のスタメン出場。1-1の六回2死二塁の好機で迎えた打席で右腕の初球をしぶとく捉え、詰まりながらも今季初安打となる中前打。勝ち越し打となり、スタンドが耳をつんざくような大歓声に包まれ、笑みを浮かべてガッツポーズを見せた。守備でも七回にピンチの芽を摘むけん制でランナーをアウトにした。今季は甲斐、大城卓、岸田ら捕手陣の争いが激しい中、小林も存在感を示した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/662f7edf784caa1c7166f74e53457ea02a509226
巨人・小林誠司が「8番・捕手」で今季初スタメン出場 コールにファン大歓声!先発は赤星
巨人の小林誠司捕手が「8番・捕手」で今季初スタメン出場する。
東京ドームでは試合に先立ちバッテリーが発表され、先発・赤星とともに小林の名がコールされるとファンからは歓声が上がった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/99a75b5350cc5311afefa4e523a44be8459c0f04
東京ドーム
— スポーツ報知 巨人取材班 (@hochi_giants) June 20, 2025
スタメン
【巨人】【西武】
9丸 8西川
5坂本 4滝澤
6泉口 9長谷川
4吉川 3ネビン
3増田陸 5外崎
7中山 6源田
8オコエ 7仲田
2小林 2炭谷
1赤星 1髙橋
岡本和真の代役「リチャード」に“2軍落ち”の非情通告…巨人OBが明かす「阿部監督」が電撃トレードに踏み切った“本当の狙い”
巨人OBで野球評論家の広澤克実氏は「トレードには全て目的があります。何の目的で巨人が秋広選手を放出したのかを考えることが重要ではないでしょうか」と言う。
「多くのスポーツ紙は『長期離脱する岡本和真選手(28)の穴を埋めるため、巨人はリチャード選手を獲得した』と報じました。しかしリチャード選手が岡本選手の代わりを務めることはできません。『穴を埋める』との報道は、ある種の建前でしょう」
当たり前だが岡本は球界を代表するバッターだ。リチャードが釣り合うはずもない。
「巨人が本気で岡本選手の代わりを探すなら、大型契約でメジャーの強打者を連れてくる必要があります。では本当の目的は何だったのか、私は『秋広選手を放出する』ことが巨人にとって最大の目的だったのであり、放出した結果としてリチャード選手を獲得した、と考えています」(同・広澤氏)
阿部監督の求める選手イメージと秋広は合わなかった。だから巨人は秋広を放出したのだと広澤氏は指摘する。
「阿部監督は試合中に目配りや気配りができる選手が好きなのでしょう。一つ一つのプレーを考え抜き、自覚的に行う。雑なプレーや凡ミスが少ないというタイプです。打席に立つ時は配球を読むためデータは当然、バッテリーの心理状態まで想いを巡らせる。浅い考えでバットを振り回すのは御法度です。私もヤクルト時代、野村克也監督から試合中の目配りや気配りの重要性を徹底的に教えられました。確かに秋広選手は目配りや気配りが充分ではないところがあり、阿部監督の気持ちも分かります。とは言え、やはり秋広選手が可哀想だとも思えるのです」
https://news.yahoo.co.jp/articles/c6fc354dc6eca10e096d69e43390c920056679d7