1: それでも動く名無し 2022/04/26(火) 01:30:30.73 ID:th8feVdsa
どうなんか
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桑田コーチ「ジャイアンツのプライド持って投げきってほしかった」…戸郷の精神面のもろさ指摘
桑田投手チーフコーチは五回の戸郷について、精神面のもろさを指摘。「アウトを早く欲しがって、早くベンチに帰りたいという気持ちが出た」とし、「ジャイアンツのローテーション投手のプライドを持って、投げきってほしかった」と厳しかった。
https://www.yomiuri.co.jp/sports/npb/20220426-OYT1T50294/
巨人・元木ヘッド 2点タイムリーの小林を称賛「珍しいみたいな言い方は、俺らは気分が悪いね」
巨人・小林誠司捕手(32)が24日の中日戦(バンテリン)に「8番・捕手」で出場。同点の2回無死二、三塁で2点適時中前打を放ち、巨人が一時、勝ち越しに成功した。
試合は6―7で逆転負けとなり、連勝は6でストップ。試合後、小林の適時打について聞かれた元木ヘッドは「誠司も一生懸命練習してやってるし、ヒット望んでるわけだし。そういう結果が出て、周りが『珍しい』みたいな言い方は、俺らは気分が悪いね」とチクリ。
その上で「一生懸命やってるんだから。ヒット打ちたいと思ってやっているんだから。それで結果が出た訳だからね。それはもう練習の結果が出て良かったと思うね」と背番号22の日頃の努力を称えていた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/74a6fc1f2c23f5492c36885ce30bfe92ff5ed0e1
【巨人】桑田コーチ『1-0』の極意解説「自分の経験上、1人で投げ抜いた方がいい」2安打完封のシューメーカーを絶賛
来日1年目の右腕は7回2死まで完全投球。安打は許したものの、最終的には122球で完封した。桑田コーチはリードが3点に開いた9回も続投させた判断を聞かれると「中6日なんでね、135球以内であれば僕は行けると思っているので」と語った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/beb195ed138932b7ea10cc372b65792789218b01