1: 風吹けば名無し 2022/03/13(日) 10:03:56.13 ID:lMRKdT7l0
【巨人】松原聖弥、ジャイアンツ球場で2軍練習に合流
巨人の松原聖弥外野手が13日、ジャイアンツ球場で行われている2軍の練習に合流し、キャッチボールなどで汗を流した。
https://hochi.news/articles/20220313-OHT1T51034.html?page=1
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【巨人】松原聖弥、ジャイアンツ球場で2軍練習に合流
巨人の松原聖弥外野手が13日、ジャイアンツ球場で行われている2軍の練習に合流し、キャッチボールなどで汗を流した。
https://hochi.news/articles/20220313-OHT1T51034.html?page=1
巨人の守護神ビエイラがまさかの4失点 桑田コーチ「勝負の世界。ダメなら他がいる」
厳しい言葉が並んだ。巨人の桑田真澄投手チーフコーチ(53)が、2―10で大敗した12日のオリックス戦(京セラ)後、背信投球となった救援陣を一刀両断した。
もどかしい投球が続いた。5回から2番手で登板した今村が2回を投げて2失点となると、3番手・デラロサは味方の失策も絡んで1回1失点。最終回には守護神・ビエイラが2/3回4失点と炎上し、チームは大差負けを喫した。
これには、普段は温厚な桑田コーチもあえて厳しい言葉を選んだ。「やっぱり四球が絡みますしね。走者を出しても粘って投げていくというね。このオープン戦だからこそ学んでいく、もう1回再確認する。そういう試合にしていきたいですね」と今後の課題と展望について話す一方、ビエイラを含めたクローザーの起用法については「(ビエイラは守護神だと)考えてますけど、まあ勝負の世界ですから。ダメならダメで他がいるわけですからね。しっかり調整してもらいたいなと思います」と、バッサリ切り捨てた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/4c007dc86d3077a6401d457846a4ed967fc136d7
巨人 OP戦6連敗でついに最下位 中田、小林が一発も投手陣が10失点
巨人は逆転負けでオープン戦6連敗。2勝7敗1分けで、最下位となった。
前日体調不良で欠場した原監督が復帰したが、またも攻守がかみ合わなかった。先発ローテ候補の山崎は4回3失点、2番手・今村は2回2失点。その後もデラロサが1失点、ビエイラは1イニングを投げきることができずに4失点した。
計10失点の惨敗。岡本和、増田陸、中島が計3失策するなど、守備陣もピリッとしなかった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/3263be47d12ad7152c892e49638ac078e52ffa85
”大物OB”がOP戦5連敗の巨人に警告「このままなら最下位だ」
巨人・菅野智之(32)、オリックス・山本由伸(23)の“開幕投手”対決となったが、菅野は4回を投げて7安打6失点。一方の打線も11安打を奪いながらも大城卓三(29)が6回にマークした2号ソロの1点しか奪えず、チーム打率.187は12球団最下位。球団の大物OBの広岡達朗氏は「チームとして成長が見られない。このままなら最下位」と厳しく警告した。
オープン戦は残り8試合。
「あと2週間でどこまで仕上げることができるのか。まず監督、コーチが危機感を持つこと」
広岡氏は、そう檄を飛ばす。
https://news.yahoo.co.jp/articles/9e56ae85cc0fe0adb943dd298ed05508cd9c0513?page=1
【日本ハム】元巨人右腕・古川侑利、支配下登録へ…新庄ビッグボス再生工場1号
日本ハムの育成右腕・古川侑利投手(26)が支配下登録されることが11日、決定的になった。広島戦(マツダ)の試合前に、ビッグボス・新庄監督に呼び寄せられてがっちりと握手。古川侑は「僕とビッグボスとの間での秘密です」とけむに巻いたが、オープン戦3試合で防御率0・00の猛アピールが実った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/9636e16eaeb6b57a5e9c1e2ccdcfb9f99915e781
【巨人】菅野智之が自身オープン戦ワーストタイの6失点 前回も京セラドームでのオリックス戦
巨人の菅野智之投手が先発して4イニングを投げ、7安打2三振2四球の6失点、74球でマウンドを降りた。
オープン戦での1試合6失点は、2019年3月8日のオリックス戦(京セラドーム)に並ぶ自身ワーストタイ。19年は4回を投げて1本塁打を含む9安打を浴び83球を投げて6失点だった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c1b7ea7f006bbac9569723ef92116df0cc46f3ac
【巨人】原辰徳監督が体調不良でオリックス戦を欠場 元木大介ヘッドが1日代行指揮
巨人は11日、原辰徳監督(63)が体調不良のため、オープン戦・オリックス戦(京セラドーム)を欠場すると発表した。
球団広報によると、原監督は10日から体調の異変を訴え、同日夜に大阪市内のホテルで行われた「関西燦燦会総会」も出席を取りやめていた。10日午後に受けたPCR検査では陰性が確認されており、この日は発熱の症状は見られなかったが、大事を取って休養することとなった。12日のオリックス戦からの復帰が見込まれている。
https://hochi.news/articles/20220311-OHT1T51074.html
中田翔は「ほぼ100%復活する」 巨人OBが大胆予言「40本・100打点は絶対打つ」
プロ野球巨人の元選手で野球解説者のデーブ大久保氏(55)が2022年3月7日にユーチューブに公開した動画で、巨人・中田翔内野手(32)について言及した。
動画は「今季、中田翔は復活できるのか」とのタイトルで公開され、大久保氏が中田の打撃スタイルを分析しながら復活の可能性について解説した。
大久保氏は現在も中田の上半身に「メジャーが入っている」とし、「下半身だけメジャースタイルで上半身なしにして。(そうすれば)40本の100打点は絶対打つと思う」と明言した。
大久保氏は「中田翔の復活は上半身がメジャーリーグにならなければ復活します。ということは復活する可能性はほぼ100%です」と期待を込め締めくくった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/dbcc8798e57926fb0d1d3d9b84793994796b65d0
衝撃ポランコ、防球ネット破壊「自分もびっくり」 巨人新5番候補がメジャー96発パワーいきなり全開
米大リーグ通算96本塁打の長距離砲が、あいさつ代わりの一打を披露した。巨人の新外国人、グレゴリー・ポランコ外野手(30)が9日、川崎市のジャイアンツ球場で始動。ティー打撃で防球ネットを破る鋭い打球を放った。
https://www.sanspo.com/article/20220310-SDJYV47Y3BLAZP6M7QCABDTHQY/