巨人・浦田俊輔が岡本和真に謝罪「自分のミスでこうなってしまったんで謝りました」

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巨人・浦田俊輔が岡本和真に謝罪 「自分のミスでこうなってしまったんで謝りました」 送球それて走者と交錯 長期離脱不可避

 巨人ドラフト2位の浦田俊輔内野手が試合後、岡本に謝罪していたことを明かした。

 初回無死一塁から、中野の犠打を捕球後、一塁に送球したが右方向にそれ、懸命に手を伸ばして捕球した岡本と打者走者が交錯して岡本は激しく転倒。痛みに表情をゆがめ、左肘を押さえてベンチに下がったが、再びグラウンドに戻ってくることはなく、都内の病院で左肘の筋損傷と診断され、長期離脱が避けられない見通しとなった。

 浦田は「自分のミスでこうなってしまったんで謝りました」と岡本に謝罪したことを明かし、岡本からはLINEで励ましのエールを送られたという。

https://news.yahoo.co.jp/articles/b3d842b1706590f61cfb77ae07736ebd07e193ce


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巨人・岡本和真、左肘筋損傷で長期離脱へ…阿部監督「時間はかかるだろうという診断だった」

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【巨人】岡本和真 左肘筋損傷で長期離脱へ…阿部監督「時間はかかるだろうという診断だった」

 巨人・阿部慎之助監督(46)が6日、阪神戦(東京ドーム)で負傷退場を余儀なくされた岡本和真内野手(28)の状況について説明した。

 試合は序盤から失点を重ねて1―7で完敗したが、気がかりなのは岡本だ。初回の一塁守備で三塁手・浦田の送球が本塁寄りにそれ、岡本は左腕を目いっぱい伸ばしてミットに収めた。ちょうど走路と重なったことで、送りバントを三塁側へ転がして一塁をトップスピードで駆け抜けようとした打者走者・中野と衝突。岡本の左ヒジは本来曲がる関節とは正反対の方向へ大きな負荷がかかり、激痛に顔をゆがめながらその場に倒れ込んだ。トレーナーに付き添われながら治療に向かった背番号25は、そのまま緊急交代。本拠地の場内は騒然となり、誰もが主砲の身を案じた。

 試合後、報道陣の前に立った阿部監督は「ちょっと長期離脱になりかねないなあという感じかな。(明日は)たぶんダメだね」と明かした。試合中に病院で検査も受けたといい「時間はかかるだろうという診断だったみたいなんで」。打率3割8厘、8本塁打、25打点と不動の4番としてけん引してきただけに、あまりにも痛すぎるアクシデントだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/11a2b28a0a822f3d0b4118e9e2d5bd0edeb0ec7f


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巨人阿部監督、今季2度目の取材拒否

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屈辱的大敗の巨人 阿部監督は試合後の取材対応せず 今季2度目 「子どもの日」苦手阪神に10失点

 巨人は「子どもの日」に10失点の惨敗。逆転負けを喫して阪神に同率の首位へ並ばれた。

 試合後、阿部監督は取材対応せず。田中将大投手が2回6失点と崩れた4月17日・DeNA戦以来、今季2度目となった。

 対阪神は今季1勝6敗、本拠地東京ドームでは開幕から4連敗で21年ぶりの屈辱。前カードにようやく1勝したが、劣勢を強いられている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/21639c9e29f1c45583db39e926ec2b4b1ae6c2b1


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巨人・横川がまさかの大乱調 1イニング4四球で押し出し 森下には2点適時打を許す

巨人・横川がまさかの大乱調 1イニング4四球で押し出し 森下には2点適時打を許す

 巨人の2番手・横川がまさかの乱調。七回、1イニング4四球で痛恨の押し出しとなり、リードを3点に広げられた。

 横川は先発・戸郷の後を受けてマウンドへ。1死から梅野への四球と犠打で2死二塁となり、渡辺、近本への連続四球で満塁とした。中野にはフルカウントからの変化球が外れ、押し出し。さらに森下には左前に2点適時打を打たれた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/ac914aac250347a08d02931be5efb3eb22efdf5e

494: 名無しさん 25/05/05(月) 19:55:32 ID:I6iY
はい、トドメ
1519a3b5-f39b-4e84-b2c6-c8edf315a06e
WS000777

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巨人戸郷、復帰登板も白星飾れず 6回に2点勝ち越し…防御率11.12→8点台に回復も

戸郷、復帰登板も白星飾れず 6回に2点勝ち越し…防御率11.12→8点台に回復も

 巨人・戸郷翔征投手が5日、東京ドームで行われた阪神戦に先発。5回まで1点に抑える力投を見せていたが、6回に勝ち越しを許して降板した。今季は開幕投手を務めたものの、4試合に投げてまだ未勝利となっている。

 巨人のエースとして開幕投手を任されたが、3月28日のヤクルト戦はで5回4失点(自責2)、続く4月4日の阪神戦も3回3失点でKOされていた。さらに11日の広島戦は自己ワーストの10失点。今季は0勝2敗、防御率11.12の大不振に陥り、翌日に抹消されていた。

 約1か月の2軍調整を経て復帰したマウンド。4回2死までノーヒットピッチングと本来の投球を見せていたが、ここでカウント3-0から森下翔太外野手に150キロ直球を完璧に捉えられて同点を許す。そして6回にまさかの展開となった。

 先頭の小幡竜平内野手に投安打で出塁されると、2死から中野拓夢内野手に内野安打を浴びて勝ち越される。さらに岡本和真内野手の送球エラーも重なって二塁まで進まれ、再び森下に適時打を浴び、2点を勝ち越された。

https://news.yahoo.co.jp/articles/827f00b4878fc4d905498ebd6780fcb1cfef8753

778: 名無しさん 25/05/05(月) 19:23:00 ID:uozo
ふぁああああああああああ
997-min (5)

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巨人ライデル・マルティネスが10セーブ目 開幕から13登板でいまだ防御率0・00

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【巨人】ライデル・マルティネスが10セーブ目 開幕から13登板でいまだ防御率0・00

 巨人のライデル・マルティネス投手が9回を無失点で締め、10セーブ目をマーク。開幕から続く連続試合無失点を「13」にのばした。

 大勢からバトンを受け、3―1の9回から4番手で登場。先頭の蝦名を153キロで遊ゴロ、度会も153キロで遊ゴロ。牧には左前打を許したが、佐野を空振り三振に抑えた。今季から加入した新守護神。防御率0・00をキープして勝利に貢献した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/e2e7dc5d5d978c7e202c7fd4201ca67afb19094b


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巨人快勝で再び貯金「5」 今季初スタメンの岸田が攻守で躍動 グリフィンも好投

【巨人】快勝で再び貯金「5」 今季初スタメンの岸田が攻守で躍動 グリフィンも好投

 巨人が快勝で首位を守り、貯金再び「5」とした。

 3回1死一、二塁から岡本和真内野手(28)が左中間への先制の適時二塁打。なお2死二、三塁から今季初スタメンの岸田行倫捕手(28)の中前適時打で2点を先行した。6回には岸田に左中間への今季第1号ソロが飛び出し、貴重な追加点を挙げた。

 投げては今季初先発のフォスター・グリフィン投手(29)が6回無失点の好投。杉内投手チーフコーチは「真っすぐも強いし、しっかりコースに投げられていると思う」と評価した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/fcb5e66ab09e5bc00fae1212261c59b183b02992

815: 名無しさん 25/05/04(日) 16:36:33 ID:Gy1R
はい
WS000757

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