戸郷、復帰登板も白星飾れず 6回に2点勝ち越し…防御率11.12→8点台に回復も
巨人・戸郷翔征投手が5日、東京ドームで行われた阪神戦に先発。5回まで1点に抑える力投を見せていたが、6回に勝ち越しを許して降板した。今季は開幕投手を務めたものの、4試合に投げてまだ未勝利となっている。
巨人のエースとして開幕投手を任されたが、3月28日のヤクルト戦はで5回4失点(自責2)、続く4月4日の阪神戦も3回3失点でKOされていた。さらに11日の広島戦は自己ワーストの10失点。今季は0勝2敗、防御率11.12の大不振に陥り、翌日に抹消されていた。
約1か月の2軍調整を経て復帰したマウンド。4回2死までノーヒットピッチングと本来の投球を見せていたが、ここでカウント3-0から森下翔太外野手に150キロ直球を完璧に捉えられて同点を許す。そして6回にまさかの展開となった。
先頭の小幡竜平内野手に投安打で出塁されると、2死から中野拓夢内野手に内野安打を浴びて勝ち越される。さらに岡本和真内野手の送球エラーも重なって二塁まで進まれ、再び森下に適時打を浴び、2点を勝ち越された。
https://news.yahoo.co.jp/articles/827f00b4878fc4d905498ebd6780fcb1cfef8753
778: 名無しさん 25/05/05(月) 19:23:00 ID:uozo
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