1: 名無しさん 2024/11/07(木) 07:45:17.77 ID:axLnHKAR0
西武なら欲しそうたけど
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巨人・秋広優人 800万円ダウンで更改「一番苦しい、悔しいシーズン…ビールかけにも参加できなかった」
巨人の秋広優人内野手(22)が6日、都内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、800万円ダウンの年俸2450万円でサインした。
プロ4年目のシーズンを終えた秋広は、契約更改を終え「プロ4年間で一番苦しい、悔しいシーズンだった。広島で優勝した時に自分がいなくて、ビールかけにも参加できなかった」と不本意な成績に終わった今年を回顧。「オフの期間にしっかり準備して来季は主力、レギュラーとして1軍で活躍してチームの優勝に貢献できるように頑張りたい」と来季の巻き返しへ強い決意を語った。
進化の5年目へ、すでに動き出している。「守備も足もあるわけじゃない。打ってチームに貢献する」と打撃力向上を求めて、7日からオーストラリアのウインターリーグに参加することを決めた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/6931ee0692cdce9d2e93ac1470f176e85c993bbe
巨人・菅野に獲得候補4球団 メジャー移籍へ6日からGM会議 「NPBで最も成功した現役投手の一人」
海外フリーエージェント(FA)権を使った今オフのメジャー移籍を表明している巨人・菅野智之投手(35)について、米情報サイト「トレードルーマーズ」が4日(日本時間5日)、今季年俸4億円から4倍以上となる1年1200万ドル(約18億2400万円)の契約規模を予想し、識者の見解としてレンジャーズ、エンゼルス、ブルワーズ、メッツの4球団を獲得候補に挙げた。
同サイトは今冬のFA移籍市場で注目される50選手を特集し、菅野は46位にランクイン。2度の沢村賞など今季までの12年間での実績を取り上げて「NPBで最も成功した現役投手の一人としてメジャーリーグに来ることになるだろう」と紹介し、特に「制球力は驚異的」とした。
一方で現在35歳の年齢はマイナス材料になり、昨季苦しんだ右肘不安も踏まえて「30代半ばの投手が最近肘の問題を抱えていることは、球団が考慮することになるだろう」と指摘。「短期契約しかできないようだ。2年契約になる可能性はあるが、それ以上の長期契約なら驚きだ」と記した。2010年以降のMLBにおいて、35歳以上で3年契約を結んだ投手はシャーザー(レンジャーズ)ら3人だけとし、1年契約で結果を出せば、来オフにさらに好条件での2年契約を勝ち取れる可能性に触れた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a0fc052076a48825d4aee0d336161f958b305d0e
「タイガースが候補の1つ」岡本和真のメジャー挑戦に海外メディアが注目!「安定したパワーを証明している」
スペインメディア『as』の米国版が現地時間11月3日(日本時間4日)、メジャー移籍の可能性が囁かれる日本、韓国、両国の選手を紹介するトピックを配信。日本からは、すでにメジャー挑戦の意思を表明している巨人の菅野智之、中日の小笠原慎之介、多くの米球団が注目するロッテの佐々木朗希とともに、巨人の主砲である岡本和真の名前も記されている。
今季もリーグ2位の27本塁打をマークした長打力が最大の魅力であると説く同メディアは、「カズマ・オカモトの強打は日本で注目を集めており、2023年のワールド・ベースボール・クラシック決勝でのホームランも鮮明に記憶に残っている」と振り返っており、「28歳のスラッガーは過去7シーズンで平均30本以上のホームランを記録し、右打席から安定してパワーを発揮できることを証明している」とポテンシャルを高く評価。
また、オフの動向として「巨人が今オフ、オカモトをポスティングするかは不明だが」と前置きした上で「パワーを求めるチームから注目されると予想されている」と見通すとともに、「アジアでスカウティングを強化しているタイガースも候補の1つとなりそうだ」などと予想している。
https://news.yahoo.co.jp/articles/abbef3e429d5a2faf700dff6c521bbb77fda1cfc
巨人・阿部監督「日本シリーズ見てて、くそ面白くねえな」 秋季練習スタート、訓示で悔しさぶつける 選手には「自問自答することが大事」
巨人の秋季練習が29日、ジャイアンツ球場で始まった。来季はセ・リーグ連覇と2012年以来の日本一奪還を果たすべく、阿部監督は選手たちに課すテーマに”自問自答”を掲げた。
「日本シリーズ見てて、くそ面白くねえな」。練習前の訓示で、指揮官は決して消えることのない悔しさをナインにぶつけた。今季は4年ぶりにリーグ優勝に輝くも、クライマックスシリーズ・ファイナルステージで3位DeNAに下克上を許す屈辱を味わった。
足りなかったものは何か―。「浅野、1軍の試合出てビビったろ。じゃあ、自分はどうしていくべきなのか、自問自答することが大事」。優勝争いを経験する中でミスも出た期待の若手を引き合いに、一人一人がシーズンで出た課題を自覚することを求めた。
阿部監督は「ノンビリしてるとすぐクビになる。並大抵の努力じゃ無理」と危機感をあおる。秋季練習は11月10日までの短期間だが、ここで飛躍の鍵を見つけられるかどうかが、来季の明暗を左右する。
https://news.yahoo.co.jp/articles/3deb974cc4bfab01c6d6d2ada0ea3de94fed6f7a
巨人・阿部監督「日本シリーズ見てて、くそ面白くねえな」 秋季練習スタート、訓示で悔しさぶつける 選手には「自問自答することが大事」
巨人の秋季練習が29日、ジャイアンツ球場で始まった。来季はセ・リーグ連覇と2012年以来の日本一奪還を果たすべく、阿部監督は選手たちに課すテーマに”自問自答”を掲げた。
「日本シリーズ見てて、くそ面白くねえな」。練習前の訓示で、指揮官は決して消えることのない悔しさをナインにぶつけた。今季は4年ぶりにリーグ優勝に輝くも、クライマックスシリーズ・ファイナルステージで3位DeNAに下克上を許す屈辱を味わった。
足りなかったものは何か―。「浅野、1軍の試合出てビビったろ。じゃあ、自分はどうしていくべきなのか、自問自答することが大事」。優勝争いを経験する中でミスも出た期待の若手を引き合いに、一人一人がシーズンで出た課題を自覚することを求めた。
阿部監督は「ノンビリしてるとすぐクビになる。並大抵の努力じゃ無理」と危機感をあおる。秋季練習は11月10日までの短期間だが、ここで飛躍の鍵を見つけられるかどうかが、来季の明暗を左右する。
https://news.yahoo.co.jp/articles/3deb974cc4bfab01c6d6d2ada0ea3de94fed6f7a
巨人が新体制発表 橋上秀樹氏、松本哲也氏が入閣 1軍内野守備コーチに古城茂幸氏
巨人は28日、来季のコーチ陣容を発表した。1軍ではオイシックスの監督を退任した橋上秀樹氏(58)が作戦担当コーチとして2014年以来の巨人復帰。外野守備兼走塁コーチには女子チームでコーチを務めていた松本哲也氏(40)が就き、内野守備部門には古城茂幸氏(48)が3軍打撃コーチから配置転換された。 今季限りで現役引退した立岡宗一郎氏(34)が3軍外野守備兼走塁コーチとなった。安藤強2軍ヘッドコーチはフロントに転任。古城コーチとウィーラーコーチの背番号が変更。
1軍では新任の橋上作戦戦略コーチが打撃コーチ等と連携し、相手投手攻略に向けた戦略を練り、2軍では川相野手総合コーチが守備、走塁、状況に応じたバッティングなどを指導する一方、矢野、橋本両打撃コーチが個別の打撃の技術と打席での考え方を指導し、有望な若手選手の総合的な強化を目指す。詳細は以下の通り。
【1軍】
監督 阿部 慎之助
ヘッド兼打撃チーフコーチ 二岡 智宏
作戦戦略コーチ 橋上 秀樹
総合コーチ 村田 善則
打撃コーチ 亀井 善行
内野守備コーチ 古城 茂幸
外野守備兼走塁コーチ 松本 哲也
投手チーフコーチ 杉内 俊哉
投手コーチ 内海 哲也
バッテリーコーチ 實松 一成
【2軍】
2軍監督 桑田 真澄
野手総合コーチ 川相 昌弘
打撃チーフコーチ 矢野 謙次
打撃コーチ 橋本 到
投手チーフコーチ 山口 鉄也
投手コーチ 大竹 寛
内野守備兼走塁コーチ 脇谷 亮太
外野守備兼走塁コーチ 鈴木 尚広
バッテリーコーチ 加藤 健
【3軍】
3軍監督 駒田 徳宏
野手総合 金城 龍彦
投手チーフコーチ 三澤 興一
投手コーチ 野上 亮磨
内野守備兼走塁コーチ 吉川 大幾
外野守備兼走塁コーチ 立岡 宗一郎
バッテリーコーチ 市川 友也
【巡回】
巡回投手コーチ 久保 康生
巡回打撃コーチ ゼラス・ウィーラー
https://news.yahoo.co.jp/articles/85e3c6fac39d951e2860c452a945618cdde45735
浅野翔吾 巨人ドラ1・石塚裕惺へサポート約束 1年目に大事にした2つのこと
巨人の浅野翔吾外野手(19)が26日、ドラフト1位で指名された花咲徳栄・石塚裕惺(ゆうせい)内野手(18)のサポートを約束した。「分からないことがあれば教えてあげたい」と後輩を支えることを決意。自身が高卒ドラフト1位で入団した経験を踏まえて「我慢」と「聞く耳を持つ」の大切さを説明した。2学年違いのドラ1コンビが高め合いながら近未来でチームを引っ張る存在となる。
浅野は夢の扉を開いた後輩を気遣っていた。チームが西武と競合の末、ドラフト1位で石塚の交渉権を獲得。高卒ドラ1は自身が22年に指名されて以来2年ぶり。浅野は「状況は同じなので分からないことがあれば教えてあげたい。野球の技術は教えられないけど、その他のことは教えてあげられたら」と支えていくことを約束した。
経験を還元する。入団時は当然ながら知らないことばかりで困惑。そんな時、助けてくれたのは北村拓(現ヤクルト)らの先輩だった。「やりやすい環境をつくってくれた」。キャッチボールや食事に誘ってもらいチームに溶け込むきっかけをくれ、社会人としての振る舞いも指南してくれた。「(北村)拓己さんから靴を脱ぐ時にそろえるとか、風呂場で泡が残っていたら流すとかマナーも学んだ。ちゃんと怒ってくれる先輩がいたのはありがたい」と感謝は尽きない。だからこそ次は自分が後輩の手助けをすることをいとわない。
https://news.yahoo.co.jp/articles/fdebeecf62bf11b5e986744590d94ceb09dfb473
巨人・立岡宗一郎が現役引退 22年の大けがから今季支配下復帰もプロ生活16年にピリオド…球団はポストを用意へ
巨人・立岡宗一郎外野手(34)が、今季限りで現役引退することが26日、分かった。この日、球団に正式に意思を伝えた。
大きなけがを乗り越えた野球人生だった。22年6月9日の西武戦(ベルーナD)で守備の際に味方と交錯し、左膝前十字じん帯を損傷。同30日に同か所の再建手術を受けた。同年オフには育成契約となったが、懸命にリハビリを続け、約1年後の昨年7月に実戦復帰。今年5月には支配下に復帰を果たした。「ここから全盛期だと思って頑張りたい」と宣言した通り、同6月4日のロッテ戦(東京D)では自身9年ぶり2度目となる4安打に4打点をマーク。阿部監督も「ここぞって時にやってくれる選手だと思っています」と信頼を寄せ、DeNAとのCS最終ステージでも3試合に出場するなど重宝された。
https://news.yahoo.co.jp/articles/2ed1b19ee225a6c84734742e2c86120df35432f3