1: 名無しさん 2024/12/30(月) 09:32:01.73 ID:W1+3e3wLM
「いろいろ獲ったけど補強といえるのは実質ライデルだけ」
続きを読む
原辰徳氏 もう一度、プロ野球選手をやるなら「タイガース行きたい」その後のプランは「少し力試し…」
元阪神の掛布雅之氏(69)と巨人の前監督、原辰徳氏(66)が、28日放送のMBSラジオの年末特番「~MBSベースボールパーク番外編~掛布雅之×原辰徳 THE・野球談義」に出演。生まれ変わってもう一度、プロ野球選手をするならどの球団を選ぶかについて語った。
番組が「もし生まれ変わってプロ野球選手をもう一度やるなら、阪神?巨人?それとも他球団?それともアメリカ?」と究極の質問を用意した。
原氏は「今、単純に言った場合は僕はタイガース行きたいなって」とポロリ。「1回ね、あの野球、あの球場でやってみたいな。掛布さんが言ってるほど、悪くないよって」と聖地・甲子園を本拠に野球をしてみたいと語った。
そして「今の時代ですから少し力試しさせていただいて、それでメジャーリーグ行きたいですね」と阪神で活躍後に渡米してメジャーに挑戦したいと願望を語った。
原氏は「我々の頃はそういう環境がなかった。もうがんじがらめ。だからメジャーリーグの道を開いたのは野茂くんですよ。彼がパイオニア。なんせ彼はNPB、近鉄含めて追われるようにアメリカに行った。だから彼は今メジャーリーガー達が活躍してるけどパイオニアですよ。勇気いったし偉かったと思う。彼なくして今のメジャーリーガーはないですよ」と野茂英雄氏の挑戦を改めて称えた。
ここで、掛布氏が「阪神でやってみたいですか?」と本題に戻ると、原氏は「いいですね。グラウンド整備キレイで。最初、こんなとこでエラーなんて絶対しないなって思いましたね」と阪神園芸の整備も素晴らしかったと回想。「ナゴヤ(球場)も奇麗だった。土の種類が違うんだけど」と懐かしんだ。
掛布氏も「ナゴヤも守りやすいね」と同調すると、2人で声を揃えて「広島は…」と広島市民球場は守りにくかったと笑い、掛布氏が「嫌いだった」と振り返れば、原氏も「信用出来ない」とうなずいた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a0b529eea11575e847ec07235ed0d7ad86cb7898
「連日ご苦労様です」年の瀬に大物続々加入 巨人、大補強の狙いを分析
甲斐の入団会見に同席した阿部監督は、冒頭あいさつで「連日みなさんご苦労様です。今日は今年最後のビッグニュースになると思います」とコメントした。前日、25日は前楽天の田中将の入団会見。年の瀬に大物が続々とチームの一員になった。
「この戦力で来年勝てるかと言ったら勝てないと思う。優勝したからこそ補強って必要」。4年ぶりリーグ優勝を果たすも、CS最終ステージでDeNAに敗戦。来季の日本一達成のため球団は積極的に動いた。
DeNAから自由契約になった左腕・石川を獲得してリリーフ強化。加入は実現しなかったとはいえ、阪神・大山、ソフトバンク・石川のFA獲得レースに参戦した。現役ドラフトでは日本ハムの田中瑛を指名して先発の競争が激化。
急展開を見せたのは12月中旬以降。前中日の守護神・マルティネスと4年総額50億円以上の超大型契約を結び、5番打者候補として米マイナー3Aでトリプルスリーの経験があるキャベッジを獲得した。田中将と1年契約の推定年俸1億6000万円プラス出来高で契約し、甲斐もFA移籍。大補強で戦力は厚みを増した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c7c09bff0d75bf8c2e912bf4652c2dc69c3be1e8