1: 名無しさん 2025/02/08(土) 13:20:31.61 ID:i8+7HXRB0
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【巨人】田中将大「わかった、わかったって笑」後輩のフォロバ圧にすぐ反応…投手会で親睦深める
巨人田中将大投手(36)が6日、宮崎キャンプ第2クール初日にブルペン入りし、新フォームで好感触を得た。
傾斜板を逆に使った逆傾斜でシャドーピッチングとネットスローを行ってから、すべて直球で立ち投げ4球、座った捕手に43球を投げ込んだ。
ブルペン後は、フォームの大改造を指導する久保巡回投手コーチら首脳陣、データ班と映像を入念にチェック。「『変わってきてるね』って周りの人から声をいただけているのは、良い方向に変えていけているのかな」と話した。
自身のインスタグラムでは、キャンプ休日の前夜に投手会を行ったことを投稿。「昨日春季キャンプ第1クール終了 夜は投手会が開催されました めちゃくちゃ楽しかった」とビールや焼き肉などの絵文字を添えて、和気あいあいとした集合写真をアップした。文末には「#後輩達からのフォロバしろの圧力怖かった笑」とつづった。
6日のブルペン後に「投手会」の詳細を聞かれると、集団で後輩からフォローバックの圧力をかけられたと笑い「『わかったわかった』って。もうその場でしましたよ」とラブコールにすぐさま応えたという。
https://news.yahoo.co.jp/articles/fc35584fda1e8151b1b99d411b21d326e276a498
「すごい楽しそうにしてくれた」巨人・岡本和真の声かけで“96年会” ライデルは“ゲソ焼きずっと食べてた”
休養日の夜に行われた岡本和真選手や岸田行倫選手など96年生まれの選手が集まった“同級生会”にはライデル・マルティネス投手も参加。会をやりたい、と声をかけた岡本選手は「すごい楽しそうにしてくれたんで、やってよかったなと思いました」と語りました。
岡本選手によると、マルティネス投手はゲソ焼きに“はまってしまった”とのこと。「初めて食べたって、ずっと食べてました」と明かしました。
参加したのは岡本選手、岸田選手、マルティネス投手に加え、船迫大雅投手、泉圭輔投手と2軍キャンプに参加している森田駿哉投手です。ほとんどの選手が「ライデル同い年だと思ってなかった」と驚きを見せましたが、一様に「楽しかった、やってよかった」と口にしました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/0c6e7d04041641f2918452920962d47e5611e323
巨人の浅野翔吾、阿部監督は「愛のムチ」キャンプ1軍最年少の元気のなさに「全く目立っていない。もっとやれよって」40分の居残り特守
巨人の浅野翔吾外野手(20)が阿部慎之助監督(45)から”愛のムチ”を受けた。秒速10メートル超の寒風が吹きすさぶ屋外球場で、約40分間の居残り特守。指揮官から直々に外野ノックを受け、「(事前には)何も知らなかったけど、ありがたい。成長を少しずつでもできたら」とレベルアップを誓った。
強い風が、ときおり折れた木の枝や小石すら舞い散らせる。ノックの打球も急激に伸びたり、一気に失速したりと、本拠地の東京ドームとは段違いの難易度。多くのファンが見守る中、強風に邪魔された凡ミスに笑いが起こり、ナイスキャッチには拍手が湧いた。
松本哲也外野守備兼走塁コーチと交互にノックした阿部監督は、今キャンプ1軍最年少の元気のなさが気がかりだった。「全く目立っていない。『一番元気を出していく』と言っていた? 自分で言っているんだったら、もっとやれよって」。第1クールの締めくくりに、自らノックバットを握ってハッパをかけた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/f0828a629e68520ff49e0b0de6a3fd696e93c4e9
田中将大 巨人の「投手会」が楽しそう!「後輩たちから圧力…笑」キャンプ第1クール終了の夜「めちゃくちゃ楽しかった」
巨人・田中将大投手が5日に自身のインスタグラムを更新し、「投手会」の様子をアップした。
巨人は4日に宮崎春季キャンプ第1クールを終えた。田中は「昨日春季キャンプ第1クール終了」と報告し、「夜は投手会が開催されました」と伝えた。
フォロワーは「フォローにG投手陣が一気に増えましたね」「皆さん楽しそう!マー君の笑顔が素敵。巨人でも応援しています」「皆さん良い笑顔で楽しかったのが伝わって来ます」「素敵な写真ですね!」などの声を寄せた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/6c4ebf93704a8e1833fc4cccf2444adc758a2c6f
巨人ドラ3荒巻悠は「ヤクルトの村上タイプ」 右利きの左打者なのに左投左打ばり左腕押し込みで力強さ…掛布雅之氏が絶賛
巨人のドラフト3位・荒巻悠内野手(22)=上武大=が圧巻の打球速度で存在感を示した。新人唯一1軍スタートのスラッガー候補は、岡本(巨人)、村上(ヤクルト)らに匹敵する打球速度170キロ以上を計時。初の実戦形式では早速、痛烈な安打性の当たりを放った。宮崎キャンプを訪れた掛布雅之氏(スポーツ報知評論家)は、同じ右投左打の荒巻を「村上宗隆タイプ」と評した。
荒巻は掘り出し物になる可能性がある。同学年の秋広と同じ組でフリー打撃を行っていたが、荒巻の方が打球の初速が速かった。室内だったので飛距離は分からなかったが、彼の方が飛んでいたはずだ。
打球の強さを生み出しているのは左腕の押し込み。イメージとしては左手首がかえる前にグッと一押しできる。右利きの左打者なのに、左投左打の打者のように強くリストを使えるのだ。比較するのは早いが、タイプ的にはヤクルトの村上宗隆が近い。逆に秋広は押し込む前に手首がかえる傾向がある。
左腕の押し込みが使えるということは、肩、腰のラインがボールに対してレベルに回転できている証拠でもある。詰まっても押し返せるし、逆方向へも強い打球を飛ばせるので、率も残せる。新人ながら体の大きさも見劣りしないし、打撃では光るものを感じた。ただ、打つだけではお金を稼げない。守ること、走ることも含め、レギュラーを奪えるよう磨く必要がある。
キャベッジは5番候補として期待されるだけのスイングをしている。右膝を柔らかく使えて、踏み込んだ右足の裏がめくれるの
https://news.yahoo.co.jp/articles/575e53671aacbe0da4cd601816aacd8fcb49aba1
【巨人】田中将大の変身ぶりに久保康生コーチがうれしい悲鳴?「早すぎるなぁ。仕事なくなるわ(笑)」
巨人・久保康生巡回投手コーチ(66)が3日、フォーム改造に取り組む田中将大投手(36)の変身ぶりに目を細めた。
昨季0勝に終わったベテラン右腕は、春季キャンプ地の宮崎・木の花ドームで今キャンプ初めてブルペン入り。当初はフォーム固めとして3日目もネットスローなどを行う予定だったが、急きょ投球練習に変更して捕手相手に計36球を力強く投じた。
軸足が体重移動時に沈み込んでしまうクセや横回転気味だったフォームを「縦回転」するよう促すなど、キャンプ初日から二人三脚でフォームを大改造してきた。本格指導からわずか3日。田中将自身が「すごい収穫だった。もう投げている感覚が違う。全部が違う。めちゃくちゃいい」と振り返ったように、ブルペンには見違える姿があった。
的確な指導で昨年菅野を復活へと導いた久保コーチは「五、六分の力感でも、体重移動の流れの中で投げているので非常にいい。その割には球が速い、強い、制球もズレない」と新加入した日米通算197勝右腕を絶賛。吸収力の早さには思わず「早すぎるなぁ。(自分の)仕事がなくなるわ」と笑っていた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c9c5c541c1e5b251746f7736910d492cc744aef3