「首位阪神に10ゲーム差」読売巨人軍は、なぜここまで落ちてしまったのか? 「現実的には2位確保が目標か…」

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1: 名無しさん 2025/07/25(金) 20:54:34.42 ID:t3BFAd9P9
「首位阪神に10ゲーム差」巨人は、なぜここまで落ちてしまったのか? 岡本和真の離脱で“4番不在”の影響「現実的には2位確保が目標か…」

 今年の巨人を観ていて、ヤクルト、阪神、楽天等を指揮した名将・野村克也さんのある言葉を思い出した。

「エースと4番は育てるものではない。出会うもの、勝手に育つもの。教育はできても、育成はできない。育成と補強は別物である」

 このノムさんの発言は2000年の阪神監督時代のものだった。

 1998年オフに阪神の監督に就任した野村さんは、99年シーズンを最下位で終わると、2000年も2年連続のテールエンドに終わった。そしてそのオフに久万俊次郎オーナー(当時)に補強を直訴した際に出てきたのが、この発言だったのである。

現在の巨人と阪神の差の要因とは?
 そのノムさんの言葉があったからではないだろうが、独走態勢を築く今年の阪神は、ここ数年でしっかりしたチーム作りをしてきた結果と言えるのかもしれない。

 今年の巨人と阪神は投手力では、ほぼ互角の戦力を有している。一方で打線の違いが大きくクローズアップされ、現在は4番の岡本和真内野手をケガで欠いた巨人と、主力選手にケガ人がなく稼働している阪神の差と言えるはずだ。

続きはリンク先で
https://news.yahoo.co.jp/articles/3e33ea1be77623c4deac1fd60c7e8644a470da66

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巨人杉内コーチ「戸郷(2勝6敗防5.24)は想定外。この時期10勝してておかしくない投手なので」

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1: 名無しさん 2025/07/25(金) 11:38:32.30 ID:WcPtmK3JM
「ちょっと想定外」巨人の杉内コーチが戸郷翔征へ奮起促す 前半戦2勝のエースに「勝敗が逆転している」

巨人の杉内俊哉投手チーフコーチが24日に2軍練習を視察し、調整中の戸郷翔征投手について語りました。

この日、1軍へ昇格させる候補者や推薦者を2軍コーチ陣と確認したという杉内コーチ。「もう(登板数が)40試合を超えている投手も増えているので、何かあったときのために現状は把握しておかなければならない」と後半戦へ向け準備を進めています。

杉内コーチは後半戦からの1軍復帰が予定されている戸郷投手ともコミュニケーションを取りました。現状の話はコーチ陣に任せているためしていないと明かし、「投げてもらうしかない。投げてもらいましょう」と力強くコメント。

前半戦は11試合で2勝6敗、防御率5.24と悩めるエースについて「ちょっと想定外でした。(本来は)この時期に2桁近く勝っていてもおかしくないピッチャーですが、(現状は)勝敗が逆転していますから。後半頑張ってもらいましょう」と奮起を促しました。

https://news.yahoo.co.jp/articles/d681195ddce6aebc40499e31413dccbc74379195

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田中のマー君、戦力外→引退の危機

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1: 名無しさん 2025/07/23(水) 18:20:38.72 ID:hE47IHUTM
連覇絶望の巨人でもう始まった「クビ切り選手選定」候補は「余剰外野手・移籍組・田中将大」長野久義は打撃コーチに

 球団関係者が声を潜めて言う。

「オフの補強に向けた人員整理が始まります。外野手が余剰となっているので、3~4人はクビを切られるでしょう。長野久義は引退が不可避。その場合、来年は二岡智宏ヘッド兼打撃チーフコーチがヘッドに専念し、長野が打撃コーチとなりそうです。重信慎之介あたりはトレード要員ですね」

 他に移籍組の郡拓也や近藤大亮、馬場皐輔が戦力外候補に挙げられている。そして最大の注目点となりそうなのが、田中将大の処遇である。

「5月2日に1軍登録を抹消されてからは苦戦ばかりで、ファームでも打ち込まれるシーンが目立っています。久保康生巡回投手コーチの魔改造は失敗。質の低下が激しく、このままでは1軍ではとても使えない。戦力外で引退となってもおかしくない状況ですね。スポーツ紙界隈では、引退に向けた原稿準備が進んでいると聞きます」(スポーツライター)

https://www.asagei.com/excerpt/342767#goog_rewarded

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【巨人】阿部監督、来週の中日戦での戸郷起用を明言「迷惑かけているんだから投げろって感じ」

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1: 名無しさん 2025/07/22(火) 16:01:15.01 ID:z7Qs+T1S0
巨人・阿部監督「オーナーも戸郷の心配はされていた…」来週の中日戦での起用を明言「迷惑かけているんだから投げろって感じ」

 2年連続開幕投手の戸郷翔征投手が不振で、主砲の岡本和真内野手も負傷で欠き、現在は若手中心の布陣で戦う。「若い選手にチャンスが増えて、ある程度できると分かったのは収穫だけど、『ずっとレギュラーで』という選手が出てこないのは残念だったなという話になりました。『(首脳陣が)しっかり教育、指導をして、良い選手になってほしいな』と改めてお話もいただいた」。引き続き育成と勝負の両輪を追い求める。

 後半戦の起爆剤には戸郷を挙げ、「オーナーもやっぱり戸郷の心配はされていた。来週、名古屋で投げさせますとお伝えした」と29~31日の中日戦(バンテリンドーム)での起用を明言。「もう調子うんぬんじゃない。僕が開幕投手に抜てきしたし、迷惑かけているんだから投げろって感じ」と、今季2度目の2軍暮らしを続ける右腕の反発力に期待した。

https://www.chunichi.co.jp/article/1103716?rct=baseball

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大逆転勝ちの巨人・阿部監督「リチャードのホームランはとても大きかった。『冗談で宝くじが当たったら』と」

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大逆転勝ちの巨人・阿部監督「リチャードのホームランはとても大きかった。『冗談で宝くじが当たったら』と」

(セ・リーグ、巨人6×-5阪神、18回戦、阪神5勝13敗、21日、東京D)巨人は5点差を逆転しての勝利で前半戦を締めくくった。連敗を4でストップ。阿部慎之助監督(46)は「7番・三塁」で、6月12日以来のスタメンで起用したリチャード内野手(26)の同点弾をたたえた。

「やっぱりリチャードのホームランはとても大きかった。ホームランが出ない打線なので、冗談で『宝くじが当たったら』といったけど、ああやって当たったらホームランにできる力を持っているのできょうは起用してみました」

0-5から同点とした七回、2点を追いあげて迎えた1死一、三塁でリチャードがネルソンから左中間へ同点3ランを放った。5月にソフトバンクからトレードで加入した右打者は打率1割台で三振も多い一方、簡単にスタンドインする怪力を持つ。阿部監督はリチャードを8日に1軍昇格させた際に「一発が宝くじくらいの確率であるから。長打はある」と冗談交じりに語っていたが、まさに〝大当たり〟の起用となった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/f332d0537a776bbd1cb371fbb3a3de7a9bca063e


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巨人・阿部慎之助監督「(阪神の)勝ち越しが決まったからって、別に何の問題はない」

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1: 名無しさん 2025/07/20(日) 19:06:04.23 ID:YpQiwtPL0
巨人・阿部慎之助監督「(阪神の)勝ち越しが決まったからって、別に何の問題はない」

(セ・リーグ、巨人1ー2阪神、17回戦、阪神13勝4敗、20日、東京D)停滞感を打破できない。巨人はまたも貧打で敗れ、4連敗。阪神戦は4勝13敗となり、史上最速、初めて前半戦のうちにカード負け越しが決まった。阿部慎之助監督(46)は悔しそうにため息をついた。

チームの借金は3にふくらみ、3位に後退。首位・阪神とのゲーム差は11に。阿部監督は「(阪神の)勝ち越しが決まったからって、別に何の問題はない」と切り替え、前半戦最終戦となる21日へ向けて「絶対に勝ってオールスターブレークに入ってほしい」と言葉を絞り出した。

https://www.sanspo.com/article/20250720-QVUA6IVAXZLDBI6H3M35FXXSGE/?outputType=theme_giants

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