冷蔵庫入らんし毎日ドロドロのチョコバット食うの苦痛だわ
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落合博満氏、TV生出演も“別人級”の姿に視聴者仰天「こんな仙人みたいに」「誰かと思った」
TBS系報道番組『サンデーモーニング』が18日、放送された。元プロ野球選手で解説者の落合博満氏(70)が生出演。監督時代と異なる現在の姿が話題になっている。
元プロ野球選手・解説者の中畑清氏とともに出演した落合氏、この日はプロ野球の話だけでなくパリ五輪にも言及。柔道女子52キロ級に優勝候補として出場した阿部詩の一本負けが一番心に残ったシーンだと話した。
ネットで話題になったのは現在の落合氏の風貌だ。茶色の色が入ったメガネを着用し、顎にはひげを蓄えている。番組テロップではひげを伸ばしている理由について「孫との約束でクリスマスまで髭を伸ばし中」と紹介されていた。
そんな落合氏に視聴者からは「孫さんのためにサンタさんの格好でもすんのかな、かわいい」「髭の可愛すぎる理由」「一年でそんなに伸ばせるもんなんだ」「こんな仙人みたいに」「まるで別人だ」「久々に見たらジェダイマスターみたい」「誰かと思ったわ」「野球の仙人やんw」などの声が上がっていた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c854ea803e780751ac637801f0b789b7b06bbced
落合博満氏 プロ野球の死球で帽子を取って謝罪に持論展開 現役時代は「当てられた方が悪い」「頭に来るもんだという認識で」
元中日監督の落合博満氏が18日、TBS系「サンデーモーニング」に出演。プロ野球において死球で帽子を取って謝罪することに持論を展開した。
12日のロッテ戦で、八回に、坂本が森の右肩付近に死球を当て、両軍の選手、首脳陣が入り乱れ、一触即発となった。吉井監督が激怒する森の肩を抱きながら謝罪し、事態を収束させた。
その際の映像が用いられ「本人は謝ったつもりなんだろうけど、相手に伝わってなかったんだと思います」と解説。その上で「帽子なんかとってるようなことはありませんよ。謝ることはなかったです。当てられた方が悪い」と持論を語った。
「我々の時代はね、頭に来るもんだという認識で打席に立ってたんで。4番を打っている以上は狙われるっていう暗黙のルールがあった」と述懐。頭への投球は「だいたいわかる。目線がこのへん(頭付近)にきますから」と明かして共演者を驚かせ、「ピッチャーは狙おうと思ったら確実に当てますよ。コントロールのいいピッチャーほど」と説明していた。
https://www.daily.co.jp/baseball/2024/08/18/0018020914.shtml