1: それでも動く名無し 2023/02/01(水) 10:24:32.23 ID:S9xrehfgd
村上
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「ハンカチ王子」斎藤佑樹氏が創業100周年のハンカチ製造会社「川辺」とパートナーシップ契約締結
ハンカチの製造と販売を⼿がける川辺株式会社は1日、元日本ハム投手の斎藤佑樹氏(34)とパートナーシップ契約を結んだことを発表した。
創業100周年を迎えたこの日、繊研新聞に掲載した広告には「⼀度、ハンカチとちゃんと向き合いたい。斎藤さんに、そう⾔われました。私たち川辺株式会社は、主にハンカチの製造と販売を⼿がける会社です。本⽇、創業百周年を迎えました。新たに販売するメッセージハンカチをはじめ、百周年をひとつのスタートにして川辺はさまざまな試みを進めます。斎藤佑樹さんにも、何かご⼀緒できないかとオファーを出しました」とその経緯が綴られた。
それに対して斎藤氏から同社には「ハンカチの会社さんとお仕事をするのは、僕にとってそれなりの覚悟が必要です。やるならしっかりやらせていただきたい。⼀度、ハンカチとちゃんと向き合いたいと思っています」との返答が寄せられたという。
https://news.yahoo.co.jp/articles/f17891dc57cca49cf936fe1e27ec9373f8901687
まるで漫画みたいな展開のバッティングが可愛すぎるpic.twitter.com/Hw0dLgqPhP
— 最多情報局 (@tyomateee) January 30, 2023
松坂大輔氏「これ言っていいのかな…」 倫世夫人の「頭が痛くなる」のひと言で1カ月で高級車売却
日米通算170勝の松坂大輔氏(42)が、29日までにYouTube「松坂大輔 official YouTube」を更新。交際当時の妻・柴田倫世とのエピソードを披露した。
松坂は「愛車遍歴について」というテーマでトークを展開。西武時代にランボルギーニの「Gallardo」を購入したときのエピソードを披露した。「これ言っていいのかな…」と前置きした上で「妻と結婚する前に買ったばかりで乗せたくて、日テレまで仕事終わりの妻をランボルギーニで迎えに行った」と告白。しかし、彼女の反応は良くなかったといい「ランボルギーニも目立つし、音も凄い。シートの真後ろにエンジンが積まれているので“頭が痛くなる”と言われて1カ月で売りました」とまさかの結末を明かした。
その後はランボルギーニを売却し、メルセデス・ベンツの「SL55」を購入。「乗り心地は“そっちの方が全然いい”と言ってました」と妻の機嫌を取り戻したことを明かし、スタッフを笑わせた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ded493c477b9f635bea8e14b3190ff6dbd07651b