【阪神】3連敗で止め両リーグ最速70勝到達！森下2発＆積極走塁で4得点 村上7回9Kの無失点で9勝目 決死の継投で2失点 9回は岩崎27S
阪神は3連敗で止め70勝44敗4分の貯金26、両リーグ最速で70勝に到達した。今季のヤクルト戦は13勝6敗1分とし2年ぶりのカード勝ち越しを決めた。
4ー2とリードした9回は8月29日・DeNA戦で2被弾で黒星を喫した岩崎がマウンドへ。オスナを右飛、長岡を一邪飛、代打・川端を抑え27セーブ目（3勝2敗）をマークした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/f0c4e1de4f2631fed5d907b3b045ffcb66305534
【阪神】森下翔太がプロ初の１試合２発 バックスクリーンの後は右中間へ
阪神・森下翔太外野手がプロ初の１試合２本塁打を記録した。２回先頭でロドリゲスからバックスクリーンへの７号ソロを放つと、３―０の７回先頭で梅野の直球を右中間へ。８号ソロでリードを広げた。
過去３試合は１３打席無安打と快音がなく、この日は７月２３日以来の６番で起用。９試合ぶりに３番を外され、見事に奮起した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/90646f30c0cf07f5dabfef44a7e7c3fed8bc70b7
2本目／
— DAZN Japan (@DAZN_JPN) September 1, 2023
バックスクリーンへ放り込んだ
＼
ルーキーとは思えない
森下翔太が第7号先制ソロアーチ
⚾プロ野球(2023/9/1)
🆚ヤクルト×阪神
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ＳＮＳ上で阪神ファンが巨人ファンに感謝を述べる異例の展開 宿敵が広島に勝ってゲーム差が５・５に広がる続きを読む
阪神ファンがＳＮＳ上で巨人ファンに感謝を述べる異例の展開となっている。
阪神は２９、３０日のＤｅＮＡ戦に連敗し、広島が引き分けを挟んで４連勝を飾ったことで、最大８あったゲーム差が５まで縮まっていた。
阪神はこの日試合がなかったが、長良川球場で行われた巨人－広島戦は２－０で巨人が完封勝利を挙げたことで、首位・阪神と２位・広島のゲーム差は５・５に広がった。
これを受けＳＮＳ上では阪神ファンが「巨人さんありがとう」「もっと勝って欲しかったけど１つだけでもありがたい」「巨人マジでありがとう」「坂本さんと丸さんに感謝」「Ｇよくやった」「今日はお礼を言わせてもらうよ」といったコメントが集まるなど、異様な展開となっている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/2661ca88572aabcf76c9b2a7377f251d768a1ab8
ついに阪神「優勝セール」準備開始〝日本一早いマジック点灯〟尼崎の商店街「ここまで勝つと動かざるを得ない」
あの「日本一早いマジック点灯」でおなじみ、１７年連続で期待を裏切られてきた地元・尼崎中央三丁目商店街も重い腰を上げ、ついに「優勝セール」の準備に着手した。
夏恒例のロードを１８勝５敗で完走し、岡田彰布監督（６５）は「数字的にはでき過ぎ。でもまだまだ強くなるよ」と頼もしい限り。２００８、１０年とマジックを点灯させながらＶ逸を味わい、過去のトラウマにとらわれてきた商店街までも確信を抱かせるに至った。
振興組合の寺井利一理事長は今季の首位快走にも「優勝記念セールの話をしたら、負けるジンクスがあるからまだ白紙。考えんようにしている」と慎重を期してきたが、「またどこかで負けだすとか思っていたけど、ここまで勝ってくると動かざるを得ない」と腹をくくった。「今年は岡田監督が戻ってこられて選手の意識改革に成功。強くなったというのもあるけど、球界としてもそろそろ阪神に優勝を…という流れもあった感じがする。優勝当日はゲストも呼んで盛大にやりたい」と声を弾ませる。
https://news.yahoo.co.jp/articles/22d0a5494efdfaee8c925462f9851d47f100ac0f
３連敗した阪神のアレを心配する声がＳＮＳに殺到「阪神有利は変わらんけど怖い」「広島の強さ異常」「仕切り直しや」
マジック再点灯を狙った阪神はＤｅＮＡに逆転負けを喫して今季４度目の３連敗。４カードぶりの負け越しを喫し、２位・広島が巨人に勝ったため、ゲーム差は５に縮まった。
１カ月ぶりに甲子園に戻って優勝マジックが消え、まさかの連敗。ネットでは１８年ぶりのアレ達成を心配する声が多く集まった。「阪神有利は変わらんけどなんだか怖い」「広島の強さ異常」「明日試合がないのは救い」「９月から仕切り直しや」「とても優勝するチームには見えん」「今が底だと信じて応援する」といったコメントが集まっていた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/5f12a96e7067c64068f31c1ee6b8b272523ea5c7
【阪神】今季初の３試合連続逆転負け…後半戦初で１か月半ぶり３連敗 大竹耕太郎が６回途中４失点
阪神が逆転負けして、７月１６日以来で、後半戦では初めての３連敗を喫した。３試合連続で試合をひっくり返されての黒星は、今季初の屈辱となった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d4dbf0fdc076a81a5e9799cd3c1149b9b38457bf
「外国人選手が働かへん。全然やんか」阪神・岡田監督が募らせるフロントへの「不信感」
18年ぶりの「アレ」に向かってひた走る阪神。「今が一番強い」と岡田彰布監督（65）のチームへの信頼は絶大だが、球団フロントに対しては不信感を募らせているという。
トレード、補強期限が迫った７月19日、阪神は前米メジャーリーグ・ヤンキース３Ａの新外国人投手、コルテン・ブルワー（30）を獲得。８月15日の広島戦で１軍デビューさせ、リリーフ投手としてブルペン待機させているが、「助っ人獲得を巡る球団の方針に監督は疑問を抱いている」と在版テレビ局関係者は言うのである。
「岡田さんは打率２割５分前後と低迷するシェルドン・ノイジー（28）の代わりとなる大砲が欲しかったのに、ロクな候補選手をリストアップできずにリリーフ投手を獲得。『誰を連れて来とんねん！』と口をとんがらせていました。アレするための緊急補強について『全然考えてへんかったよ』とわざわざ報道陣に不要論を唱えたのは、フロントに対する嫌味でしょう」
フロント不信にさらに拍車をかけたのは、ブルワー獲得からわずか６日後の７月25日に契約解除したブライアン・ケラー投手（29）の一件だという。
「先発の柱として獲ったのに、キャンプではマイペース調整を主張してロクにブルペンに入らず、結局右ヒジの故障で使い物にならなかった。４月半ばからはファームの試合でも投げていません。
岡田監督は『スカウトが全然仕事せえへん。（海外視察にちゃんと行っていないから）マイルも貯まらんやろ！』『１回も投げてへんのに、ずっとリハビリばっかりしやがって』とボヤきが止まらなかった。ブルワーの獲得も、戦力補強というよりも、ケラーの失策を埋めるためと受け止めているようです。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ec5900691089bf770f23e95f0d7a5b13acdb8ec8
