1: 名無しさん 2024/10/15(火) 10:55:10.08 ID:Y8sRTjWK0
したって別にかまわなくね?
どうしても残ってもらわなあかんほどの成績じゃないだろ正直
どうしても残ってもらわなあかんほどの成績じゃないだろ正直
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阪神・藤川球児新監督 SNS“卒業”発表「4年間ありがとうございました」「この投稿で終わり」
阪神の第36代監督に就任した藤川球児氏(44)が14日、自身のSNSを更新。「皆様に感謝とお礼」と題し、SNS“卒業”を発表した。
自身のX(旧ツイッター)で「このSNSは現役引退時よりスタートさせていただきました」と書き始めた藤川氏。「私人として皆さまとSNSでつながれた期間はとても楽しい時間となりました」とやりとりを振り返った。
「皆さまも日々楽しい人生をお過ごしください。皆さまが心身ともに健康で過ごせることを願っています」とし、「4年間ありがとうございました。藤川球児」と締めくくった。
また、インスタグラムのストーリーズでも同じ文章を投稿し、「この投稿で終わり」と付け加えた。Xのフォロワー数は22万人超、インスタグラムも21万人超のフォロワー数だった。藤川氏は球団創設90周年の節目となる2025年の指揮を執る。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c4f62d51858e9cfc0475926896355c538b55a2b1皆様に感謝とお礼。
— 藤川球児【kyuji22】 (@kyuji22fujikawa) October 14, 2024
このSNSは現役引退時よりスタートさせて頂きました。
私人として皆さまとSNSで繋がれた期間はとても楽しい時間となりました。
皆様も日々楽しい人生をお過ごしください。
皆様が心身共に健康で過ごせる事を願っています。
4年間ありがとうございました☺️🤗
藤川球児
阪神・藤川球児新監督 SNS“卒業”発表「4年間ありがとうございました」「この投稿で終わり」
阪神の第36代監督に就任した藤川球児氏(44)が14日、自身のSNSを更新。「皆様に感謝とお礼」と題し、SNS“卒業”を発表した。
自身のX(旧ツイッター)で「このSNSは現役引退時よりスタートさせていただきました」と書き始めた藤川氏。「私人として皆さまとSNSでつながれた期間はとても楽しい時間となりました」とやりとりを振り返った。
「皆さまも日々楽しい人生をお過ごしください。皆さまが心身ともに健康で過ごせることを願っています」とし、「4年間ありがとうございました。藤川球児」と締めくくった。
また、インスタグラムのストーリーズでも同じ文章を投稿し、「この投稿で終わり」と付け加えた。Xのフォロワー数は22万人超、インスタグラムも21万人超のフォロワー数だった。藤川氏は球団創設90周年の節目となる2025年の指揮を執る。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c4f62d51858e9cfc0475926896355c538b55a2b1皆様に感謝とお礼。
— 藤川球児【kyuji22】 (@kyuji22fujikawa) October 14, 2024
このSNSは現役引退時よりスタートさせて頂きました。
私人として皆さまとSNSで繋がれた期間はとても楽しい時間となりました。
皆様も日々楽しい人生をお過ごしください。
皆様が心身共に健康で過ごせる事を願っています。
4年間ありがとうございました☺️🤗
藤川球児
阪神・今岡真訪打撃コーチが退団 2023年に就任、岡田監督とともに去る…球団発表
阪神は14日、今岡真訪打撃コーチが今季限りで退団すると発表した。岡田彰布監督が復帰した2023年に就任し、昨年はリーグ優勝&日本一に貢献した。
1996年ドラフト1位で阪神に入団。2003年に打率.340で首位打者、2005年に打点王を獲得し、チームの優勝に貢献した。2010年にロッテに加入し、2012年限りで現役引退した。
2016、2017年に阪神2軍コーチを務めた。2018年から2021年までロッテ2軍監督、1軍コーチを歴任した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/040d1d9bfe959f41359e06f3e7703d5f97519ae9
阪神・藤川球児新監督の就任を発表 近日中に会見へ 第36代監督、創設90年のタクト
阪神は14日、球団本部付スペシャルアシスタントでOBの藤川球児氏(44)の監督就任と、近日中の会見開催を発表した。第36代監督として、球団創設90周年の節目となる2025年の指揮を執る。
現役時代はプロ野球歴代4位の243セーブ。05年の優勝に貢献した。米大リーグ、国内独立リーグも経験した。
2年間チームを率い、昨年18年ぶりリーグ制覇と38年ぶり日本一に導いた岡田監督は退任する。
https://news.yahoo.co.jp/articles/2c8ac0a40230f086136bc2e1de472bbebb3ff883
阪神“FAカルテット”大山&坂本&原口&糸原 全力引き留めへ 欠かせない戦力
阪神が今季国内フリーエージェント(FA)権を取得した原口文仁内野手(32)、糸原健斗内野手(31)、坂本誠志郎捕手(30)、大山悠輔内野手(29)を全力で慰留する方針であることが13日、分かった。
大山は昨季全試合で4番に座って日本一に貢献し、今季も主に4番で打率・259、14本塁打、68打点の活躍。原口と糸原は左右の代打の切り札として、レギュラーシーズンはもちろんのこと、CSでも存在感を放った。坂本も欠かせない主要戦力だけに、来季V奪還のためにも球団として“FAカルテット”をそろって引き留めにかかる。
4選手ともシーズン中はFA権について具体的な意志を示すことはなかったが、チームの全試合日程を終えて改めて言及した。
原口は「そこ(FA)はあまり気にせずに、いつも通りやっていました」と今季を総括しつつ、「終わったばっかりなので、まだ」とコメントを残した。
坂本は「終わったばかりなんで。ちょっとね、今はそれよりもこの悔しいって気持ちを、まずかみしめるというか。そういう気持ちがないと、次も強くなれない」と胸中を吐露し、糸原も「終わったばっかりなんで」と多くを語らず。大山は終戦を迎えて「悔しいです」と3度繰り返したが、FA権について触れることはなかった。4選手とも今後熟考するとみられ、動向が注目される。
https://www.daily.co.jp/tigers/2024/10/14/0018226940.shtml
V奪回へ「藤川阪神」14日にも誕生 参謀役に野村克則2軍バッテリーC!オリ・小谷野栄一打撃Cも招へい
阪神は13日、「2024 JERA クライマックスシリーズ セ」のファーストステージ(S)でDeNAに2連敗を喫し、敗退が決まった。今季限りで退任する岡田彰布監督(66)のラストゲームになり、藤川球児球団本部付スペシャルアシスタント(SA=44)の新監督就任が、14日にも発表される。野村克則2軍バッテリーコーチ(51)が参謀役として1軍に昇格するなど、2年ぶりのV奪回に向けて新体制で船出する。
来季のタイガースの陣容が見えてきた。14日にも誕生する藤川新監督は、新しいスクラムを組んで勝負する。野村2軍バッテリーコーチの昇格が決定的。岡田監督の下で三塁コーチも務めていた藤本敦士内野守備走塁コーチとともに、参謀役として支えてもらう。
野村コーチはヤクルト、阪神、巨人、楽天でプレー。現役引退後は同4球団で1、2軍のコーチを務めるなど指導歴は豊富だ。新指揮官とは00~03年の4年間チームメート。00年に5試合、1軍の試合でバッテリーを組んだこともある。藤川SAが高知商から98年のドラフト1位で阪神に入団した時の監督が野村克也氏で、その息子の克則コーチとタッグを組むことになったのには強い縁を感じる。
投手部門は金村暁氏の招へいが確定的。矢野監督時代の22年までブルペンを担当しており、3年ぶりの復帰で現場のブランクも短く、現在の所属選手を熟知している。新監督と同い年で05年にともにリーグ優勝に貢献した江草仁貴2軍投手コーチが昇格してブルペンを担当するとみられる。
打撃部門では、こちらも同じ「松坂世代」の小谷野栄一打撃コーチをオリックスから招へいする方針を固めた。今季のV逸の最大要因となったのが得点力不足で、日本一になった昨年から主力選手は軒並み数字が下がった。その課題克服へ向けて来季は打線強化に取り組む。今岡真訪打撃コーチは退団する。
藤川SA、ジェフ・ウィリアムス氏(現駐米スカウト)とともに鉄壁の救援トリオ「JFK」を形成した久保田智之投手コーチは、育成部門のチーフ格を担うもよう。24日のドラフト会議で育成選手の指名増員が決まっており、プロ野球の入り口から指導し「球児2世」「久保田2世」を育てる。
藤川SAは、日本一連覇を目指してCSを戦っていたチームの現状を把握しながら、課題をあぶり出し、来季の構想を練りながら、並行して水面下では着々と組閣を進めてきた。指導者経験のない新監督が、一丸となって覇権奪回に挑む準備を整えていく。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d7317db79a2f0127a81285664112d6ee34435131
【阪神】岡田監督異例の“ラストメッセージ“体調不良でファンへのあいさつ行わず、広報が代読
阪神粟井一夫球団社長が13日の試合後に取材に応じ、岡田彰布監督(66)が体調不良であることを明かした。
DeNAとのCSファーストステージ第2戦に敗れ、CS敗退とシーズン終了が決定。試合後、取材に応じた粟井社長は「岡田監督の体調がちょっと思わしくない状況です」と話し、本来実施するファンへのあいさつを行えず、さらにシーズン終了後に予定されている岡田監督によるオーナー報告も、体調を考慮して実施しないことに決まった。
この日の囲み取材の中で、岡田監督のメッセージを広報が代読した。
「まず、阪神タイガースファンの皆さま、2年間たくさんのご声援をたまわりありがとうございました。本日の試合をもって監督としての任を終えますが、今後も違った形で阪神タイガースの繁栄のために勤めを果たしてまいりたいと思います。本来であればメディアを通じてファンの皆さまへの感謝の思いをお伝えしたかったところですが、コメントの形での発信となることをご容赦ください。2年間本当にありがとうございました」
異例の形で、岡田監督の“ラストメッセージ”となった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/15911b485fc069626af81b5b1dc12f059592b0cf
退任の阪神・岡田監督「ひっどいなあ、最後の最後に」最後まで苦言止まらず「同じことばっかり」「信じられへん」
阪神は2連敗で敗退が決まった。退任が発表されていた岡田監督にとって、まさかの大敗でラストゲームとなった。
初回に森下のソロで先制したが、二回に先発・高橋が4失点。七回には村上らが崩れ、一挙6点を失った。
敗退が決定すると、岡田監督は表情を変えず、すぐにベンチ裏へ。甲子園のファンは岡田監督の現役時代の応援歌を大合唱し、岡田コールも巻き起こった。涙を流す女性ファンの姿や、「岡田監督ありがとう」の横断幕もあった。
試合後、岡田監督は「え?ひっどいなあ。最後の最後に」と大敗に苦笑い。三回に捕手・梅野を交代したことについて「普通やったら使わんけど。最後やから。昨日もそうやけど、なあ。普通やったら梅野使わん。来年のためやったら。同じことばっかり。最後まで。初球ばっかり」と、苦言を呈した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/98322b0d23a960ca6fc17ee67baaf7c252cb3e79