1: それでも動く名無し 2022/10/07(金) 20:58:48.95 ID:QUi5x1Lw0
長ければ10月30日まで見られる
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岡田次期監督なら雰囲気一変 笑顔、虎メダル、身だしなみ「緩さ」撤廃 阪神番が占う心の内
来季から阪神の雰囲気は一変するだろう。
矢野監督は選手ファースト。個人の可能性を広げる意図で、複数でのポジション起用を続け、試合では選手を信じて任せる場面が多かった。「超積極的」、「諦めない」、「誰かを喜ばせる」を掲げ、明るく前向きに、楽しむことをモットーとした。
岡田氏の考えは対極にある。大前提は「1軍は勝たないといけない」。語弊を恐れずに言えば選手は「駒」。指揮官はチームの勝利のために選手を動かす、という考え方だ。
監督にはそれぞれの考えがあるため、善しあしは別として、方針が変わればチームも変わる。岡田氏は今の阪神に「緩さを感じる」と話してきた。全員が目指す勝利のために、まずはチーム内に変化を求めるはずだ。
ベンチで笑っている選手がテレビ画面に映ると、「試合に勝ったら、なんぼでも笑ったらええよ。でも、試合中に笑う必要はない」と言った。佐藤輝がユニホームの第1ボタンを留めずにプレーしていることには「ユニホームは戦闘服やのになあ。先輩も留めてるのに、誰も何も言わへんのかな」。わずかな部分からもチーム状況を推察していた。
本塁打が出た後、ベンチ前で選手に掛けられた虎メダルもなくなるのではないか。「選手にメダルを掛ける時間があれば、俺は次のことを考えるな」。チーム内の状況を確認してからになるが、同じ方向を向いて戦うために改革に着手していくだろう。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a147ed0c366f61a8d399faf0a5cd42673b18bfd6
【阪神】CS開幕戦先発に才木浩人が急浮上 エース青柳晃洋は「第2先発」で序盤投入の可能性も
阪神才木浩人投手(23)がDeNAとのCSファーストステージ開幕戦の先発に急浮上していることが4日、分かった。8日初戦の先発は青柳晃洋投手(28)が大本命とみられていたが、首脳陣は代えの利かないエースを「第2先発」として最大限活用するプランも温めているもよう。短いイニングでも力を発揮できる才木を初戦の「オープナー」に抜てきする可能性が出てきた。
CS開幕戦4日前の甲子園。ファーストステージDeNA戦の先発投手について質問が飛ぶと、矢野監督は思わせぶりにけむに巻いた。
「勝手に想像してやってくれたらええやん。予告(先発)やろ? 楽しみにしといて」
8日初戦先発の大本命は誰の目にもエース青柳。今や球界を代表する投手へと成長した大黒柱を、定石通り開幕戦の先発マウンドに送るのか否か。首脳陣の頭の中には、エースを試合の行方を決定づける「スーパージョーカー」として最大限活用したい考えもあるとみられる。初戦から「第2先発」としてブルペン待機させ、最も効果的なタイミングで長いイニングを任せる作戦も予想される。
そこで初戦オープナーに急浮上しているのが、伸び盛りの才木だ。右肘手術明けの23歳は今季、150キロ超の直球とフォークを武器に9試合登板で4勝1敗、防御率1・53。18年には中継ぎ経験もあり、ショートイニングでも力を発揮できるのは証明済みだ。今季はDeNA戦に1試合しか登板しておらず、傾向と対策を練りづらい点も魅力といえる。
一方の青柳は今季24試合先発で13勝4敗、防御率2・05。最多勝、防御率、勝率で投手3冠を総取りしている。ただ、DeNA戦は今季6試合先発で3勝1敗ながら防御率3・18。左打者を並べた打線に少しばかり苦しめられてきたが、仮に「第2先発」であれば、相手に思い切ったメンバーを並べられずに済む利点もありそうだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/22cd51b5df81f468065532f1178abd06e405d4e8
阪神が守屋、小野、尾仲、牧の4投手に戦力外通告 守屋「覚悟していた」牧は涙
阪神は4日、小野泰己(28)、守屋功輝(28)、尾仲祐哉(27)、牧丈一郎(23)の4投手と、来年度の選手契約を行わない旨を通告したと発表した。
小野は富士大から16年ドラフト2位で阪神に入団。2年目の18年にはローテーションに定着して7勝を挙げた。その後、中継ぎに転向、19年は14試合、21年は12試合に1軍で登板。最速157キロの直球が武器ながら、制球難に苦しむなど、今季の登板はなかった。通算成績は69登板で9勝15敗、5ホールド。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ee70fe7ffc00b9e734d24033e90f884591c7ba2b
最終戦セレモニーのスピーチ
開幕9連敗。貯金最大16 (球場ざわざわ…)
そのような状況の中でも選手は諦めず戦ってきてくれたことに
このチームの成長を感じます