48: それでも動く名無し 2022/10/02(日) 17:09:02.43 ID:zMIkVgMW0
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阪神・矢野監督「諦めないというのは“俺たちの野球”で大切にしてきた部分」逆転CS進出で抱負
巨人が1日のDeNAに敗れたことで、阪神は1試合を残してクライマックス・シリーズ(CS)進出が決まった。
三つ巴の歴史的大混戦から抜け出した矢野監督は、球団を通じて談話を発表。「チャンスが巡ってきたという部分ではあるが、そのチャンスは選手たちが粘りに粘って作ってくれたチャンスです。諦めないというのは「俺たちの野球」で大切にしてきた部分だったので、そういう気持ちを持ち続けてやってくれた結果がこの3位ということに繋がったと思う。素直に3位で喜んでどうするんだという自分もいるけど、この3位を素直に喜びたいなという自分もいます」と話した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d5423b5cbbcd09712f5e48d63d06523dc5f9a786
阪神のCS進出が決定!矢野政権4年全てAクラス 有終の日本一目指す
阪神が1日、最終戦を残して3位が確定し、CS進出を決めた。
この日は試合がなかったが、4位の巨人がナイターでDeNAに敗れたため、ゲーム差が1に拡大。2日の最終戦で巨人が勝ち、阪神が敗れると68勝72敗3引き分けで並ぶが、直接対決の成績で阪神が上回る。
今季は開幕9連敗を喫するなど、スタートダッシュに失敗。夏場には新型コロナウイルス感染者が続出。主力を欠いた中で8連敗と苦難が続いた中、リーグトップの防御率を誇る投手陣を中心に驚異の巻き返しを見せた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/3ec34d2ab48563b8ce82aab60c906ace32e23564
元阪神・マートン氏は能見さんが大好きだった「今でも目を閉じるとフォームが頭に浮かぶ」独占メッセージ
能見さん、これまでの素晴らしいキャリア、ハードワーク、本当にお疲れ様でした。お祝いの言葉を言わせて下さい。
タイガースのチームメートとして能見さんとプレー出来たことは、私にとって本当に名誉な事であり、特別な思いです。色々な思い出を共有出来ました。これからもずっと色褪せる事のない思い出です。
能見さんの落ち着いた佇まいと、心地良い笑顔が、いつも大好きでした。新しい人生のチャプターを、目一杯楽しんで下さい。また友達としてお会い出来る日を、心より楽しみにしています。
今でも目を閉じると、能見さんのフォームが頭に浮かびます。鋭く落ちるフォークボールで空振りをとっているか、巧みに内野ゴロを打たせている能見さんのピッチングが。
投手として、メンタルとフィジカル、両方を素晴らしく上手くコントロール出来ていたように思います。どんな事がこの先に待っていても、コーチとして能見さんの振る舞いは、選手たちの見本になるはずです。(マット・マートン)
https://news.yahoo.co.jp/articles/2c2cb706493f1d8d8d02f85df983d34ee8e53912
セCS進出争いは阪神と巨人に絞られる 広島が脱落 数字上は阪神有利で1日確定も
セ・リーグのCS進出争いは3位・阪神と4位・巨人の2チームに絞られた。
5位・広島が30日のヤクルト戦(マツダ)に敗れ、10月2日の今季最終戦・中日戦(マツダ)に勝っても、勝率で阪神を上回れないことが確定。4年連続Bクラスが決まった。
数字の上では、自力CSの可能性がある阪神が有利だ。
今季最終戦となる10月2日・ヤクルト戦(甲子園)に勝てば、69勝71敗3分けの勝率・493。巨人が10月1、2日のDeNA2連戦に連勝した場合、69勝71敗3分けの勝率・493で並ぶが、今季の直接対決で阪神が14勝10敗1分けと勝ち越しているため、リーグの規定により「3位・阪神、4位・巨人」が確定する。
巨人はDeNA2連戦に連勝して阪神がヤクルト戦に引き分けか、負けの場合に逆転で3位となる。DeNA2連戦に1勝1分けでも、阪神がヤクルトに敗れれば、3位が決まる。
https://news.yahoo.co.jp/articles/9a6d1da25e8a6161edbad4cb0dd60a2057890fcb
メジャー藤浪晋太郎争奪戦、球団ポスティング容認なら条件次第であるぞ! 球団関係者明かす「スカウトたちは穴があくほど見ている」
ポスティングシステムによる米大リーグ挑戦の希望を表明した阪神・藤浪晋太郎投手(28)に対し、米球界が高評価していることが29日、明らかになった。球界関係者によると、条件次第で争奪戦は必至。岡田彰布次期監督(64)の意向を踏まえた上で球団は最終決定するが、最大級の注目を集める右腕になりそうだ。
最速162キロの球がある。大きな故障歴もない。メジャーへの夢を語った右腕に対し、海の向こうはウエルカムの姿勢であることが判明した。球界関係者が藤浪をめぐる情勢を明かした。
「藤浪の投球を大リーグのスカウトたちは穴があくほど見ている。条件次第だが、(ポスティングシステムでのメジャー挑戦を)球団が認めれば、獲得したい球団は、たくさんあるだろう」
https://news.yahoo.co.jp/articles/8f93c367cfc37d15b37bfdc4a45afccdafd47a4d
【阪神】次期監督内定の岡田彰布氏、チーム編成に注文「補強より育成を」
阪神の次期監督に内定している岡田彰布氏(64)が28日、ABCラジオで阪神―ヤクルト(神宮)の解説を務め、補強に頼るチーム編成を否定した。「補強よりも、今いる選手の方がいいですよ」。矢野阪神が3連勝で単独3位に浮上した試合を見届けながら、来季の指揮官は断言した。
発端は外国人の話題だ。「大事な試合に一人も先発にいない」と指摘。助っ人の重要性は認める一方で、32試合の出場にとどまるマルテを「ケガが多いと計算できない」と評し、「20本打つ(外国人)選手が何人いますか。30、40本打ってくれる時代じゃない」と核心に迫った。近年、7~8人が主流の阪神の助っ人数を「多過ぎる」と言い切った。
「補強と簡単に言うけど、それより(育成を)やらなきゃいけない選手がいっぱい。(2軍に)1軍の戦力になる選手がどれだけいるか」。前回は2004年から指揮を執り、05年にリーグ優勝。00年から02年にかけて2軍監督として育てた戦力も生かした。その経験をもとに「(育成は)継続だから」と力説した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/82235bef513c67ad14424f9bdb11ae5ebb8941a2