1: それでも動く名無し 2022/05/06(金) 20:41:50.06 ID:73IOyZp20
防御率トップになりました
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阪神・矢野監督 サヨナラ負けに「ベンチと打線の責任」あわや完全試合の中日・大野雄には脱帽
阪神はサヨナラ負けを喫した。大野雄の前にわずか1安打。九回までパーフェクトを許し、完封を許した。
矢野監督は青柳について「負けさせたベンチ、打線の責任」とし、「打球を上げさせない、低めの高さもいいし、変化球の高さもある。緩いボールも使えていた」とねぎらった。
大野雄については「左の外はいい球、コースに来ているのは横から見ていても思った。右打者に対しても高さを追い込んだらしっかり投げることでできていた。甘い球もあったけど、それを打ち損じている。左の外はコントロールが良かった」と脱帽した。
https://www.daily.co.jp/tigers/2022/05/06/0015279432.shtml
阪神2戦連続零敗で〝子供監督〟しょんぼり 「打撃練習であまり打てていなかった、ちゃんと練習したほうがいい」
一塁ベンチ上の席から試合前練習を行う選手に熱視線を送ったが「打撃練習であまり打てていなかった。もうちょっとちゃんと練習したほうがいいと思う」とチクリ。この3連戦は全試合見に来ているが、ここ2試合は無得点。「あした(5日)はボロ勝ちしてほしい!!」と願った。
https://www.sanspo.com/article/20220505-SHV6VQPIKZPGLKOGWVWTPE25VM/
阪神戦で球審と塁審のジャッジが食い違いの珍事「相談の結果、ファウル」 丁寧説明にネット好感
2回、糸原の打球を一ゴロと判定した一塁の眞鍋塁審(右)と相談する丹波球審。結果はファウルとなった(撮影・吉澤敬太)
二回の阪神の攻撃で、6番糸原の一塁線のゴロを塁審はフェアとジャッジしたが、球審はファウルのジェスチャーで判定が食い違った。
塁審と球審がすぐに話し合いを持ち、改めてファウルの判定に。丹波球審は「判定に食い違いがありましたが、相談の結果、ファウルとして試合を再開します」と、場内説明を行った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/8b6f7fd570a8c3cfa19287cf8a2807fdbc21828f
阪神・糸原 ネット上の心ない“ヤジ” 雑音はね返すポジティブ男の意地が見たい
いまネット上には糸原への心ない“ヤジ”があふれている。記者のツイッターアカウントにも「なんで糸原を使うんですか」「抹消は糸原だろ」などとメッセージが次々に届く。昨年も「めちゃくちゃ言われました」と苦笑いを浮かべていたように、少なからず本人の目や耳にも入っていることだろう。そんな雑音をはね返す時間はまだ残っている。糸原健斗の意地を見たい。
https://news.yahoo.co.jp/articles/815ab86f162bdfd0531c2c2c530aa335f16556ba