1: それでも動く名無し 2022/07/30(土) 16:52:24.39 ID:1dmS/J+dr
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阪神、今季初貯金1!ロド待望1号!!4連勝でゲーム差10に “タイガードラマ”へ進撃止まらん
阪神が快勝で今季初の貯金1とした。初回、先頭の中野からの3連打で先制点を奪取。その後も2点を追加して主導権を握った。4回には新加入のロドリゲスに待望の1号ソロが飛び出してヤクルト・先発の小川を4回4失点KO。西勇は、7回4安打無失点の快投で7勝目を手にした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/693a264d3b0631339d3e235b0ff6e663b4f38eaa
【独占】阪神2冠大山悠輔は新助っ人余波の左翼再挑戦にも「文句を言う暇があるなら準備したい」
大山の胸中は至ってシンプルだった。
「正直、気持ちはいつもと変わらないですよ。なんでレフト? とか、そんな気持ちは全くない。レフトを守ってくれと言われたら頑張る。それだけです」
新助っ人ロドリゲスの1軍昇格に伴い、23日DeNA戦から慣れない左翼に再び守備位置を移った。本職の三塁から一塁、そして左翼…。チーム最多の20本塁打、67打点を記録しながら目まぐるしくポジションが変わる状況に、周囲からは異を唱える声も聞こえてくる。ただ、当の本人はどこまでも冷静にチーム事情を受け入れていた。
「勝つためにどうしたらいいのか、監督、コーチが考え抜いてくれている中での決断ですから。そもそも文句を言っても仕方がないし、チームの得にもならない。文句を言う暇があるなら、準備した方がいい。自分はそういう考え方です。だから、レフトに関しても前向きにやっています」
◆大山の今季ポジション 開幕戦の3月25日ヤクルト戦から7戦連続で三塁先発。マルテ負傷離脱に伴い、4月2日巨人戦から28戦連続で一塁先発。マルテが1軍復帰した5月10日広島戦からは4月下旬に痛めた左膝の負担を考慮して、三塁ではなく主に左翼で先発。マルテが再離脱すると、5月26日楽天戦から7月22日DeNA戦までは出場38戦連続で一塁先発し、6月は月間打率3割1分8厘、10本塁打、29打点。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ae1b5e4b674bb14640e3764f036c77282a103e30
【阪神】佐藤輝明、2度目球宴は「日本で一番の打者」村上から“4番の極意”学ぶ
プロ野球の「マイナビオールスターゲーム2022」は26日にペイペイDで第1戦が行われる。阪神の佐藤輝明内野手が25日、合同インタビューに応じ、2年連続2度目の出場となる球宴で1学年下のヤクルト・村上から“4番の極意”を学ぶことを明かした。「日本で一番の打者。チャンスがあれば聞きたい」と、両リーグトップ33本塁打の大砲に“弟子入り”する。
―ヤクルト・村上も選出されている。4番としてのすごさはどこで感じるか?
「やっぱり勝負強いな、というのはすごく思います。本当に今、日本で一番の打者だと思います」
―球宴では同じベンチにいる。声をかけたい?
「反対方向にも放り込む数が多い。そういうのも、チャンスがあったら聞いてみたい」
https://news.yahoo.co.jp/articles/fdea539d46b86523c808e4f226831808b57eff0d