愛工大名電の山田空暉が独立リーグ・愛媛に特別合格「プロに行く一番の近道、1年で結果出す」

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1: それでも動く名無し 2022/11/14(月) 16:08:50.92 ID:6HUx9d8OM
愛工大名電の山田空暉が独立リーグ・愛媛に特別合格「プロに行く一番の近道、1年で結果出す」

今夏の甲子園で8強入りした愛工大名電を4番打者、投手として引っ張った山田空暉(てんき)内野手(3年)が、独立リーグ・四国アイランドリーグplusの愛媛マンダリンパイレーツに特別合格した。14日、発表された。「独立リーグに行くのがプロに行く一番の近道。1年で結果を出して即戦力でいけるように」と最速でのプロ入りを目指す。

 今夏の甲子園では全4試合で4番として出場。13打数7安打3打点と打率は5割を超え、投手としても計8イニング3分の2を投げて1失点と好投した。愛工大名電の8強入りに貢献し、「もっと緊張してガチガチになるかなと思ったんですけど一戦必勝の気持ちでいい雰囲気で野球ができた。めちゃくちゃ楽しかったです」と振り返る。

 10月のドラフト会議前にはプロ志望届を提出。チームメートと一緒に寮でドラフトの行方を見守った。自身の名前は呼ばれなかったものの「気持ちが切れることはなかった。すぐに上でできるように」と夏の甲子園が終わっても他の3年生と練習に汗を流している。

https://news.yahoo.co.jp/articles/9d0fd543fff926f6998189109e586b9934af2901

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球史に残る「大炎上」試合、審判が初めて告白「10年間ずっと謝りたかった」

1: それでも動く名無し 2022/11/14(月) 12:11:54.14 ID:Xi5z/Clgr
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高校野球史に残る「大炎上」試合として知られる、2012年の夏の全国高校野球・神奈川県大会1回戦「日大藤沢VS武相」。前代未聞の「サヨナラインフィールドフライ」で幕を閉じ、判定に納得いかない選手らが審判にくってかかったことが波紋を呼んだこの試合で、審判を務めていた男性が読売新聞の取材に応じた。「選手たちに謝罪したい」――。あの炎上事件は、野球を愛する一人の男の人生も変えていた。
 

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ソフトバンクで活躍、大産大付の田上秀則監督が部員に平手打ち…暴力以外にも「おまえは頭に障害があるからミスをする」などと暴言

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1: それでも動く名無し 2022/11/11(金) 21:15:22.84 ID:LtGAnqZ701111
ソフトバンクなどで活躍、大産大付・田上秀則監督が部員に平手打ち 他のパワハラ行為も調査へ

プロ野球ソフトバンクなどで活躍し、18年から母校の大産大付(大阪)の野球部監督を務めている田上秀則氏(42)が、練習中にミスをした部員に平手打ちをしていたことが11日、同校への取材で分かった。同校は暴力発覚後の9月に練習に参加しないよう指示し、大阪府高野連にも報告した。

田上監督は取材に、暴力行為は指導の一環だったという趣旨の説明をした上で「思いが伝わらなかった。高校野球は難しい」と話した。同校は高野連側の処分を待っているとし「生徒が野球をしやすい環境をつくりたい」としている。

部員や保護者は取材に対し、田上監督が暴力以外にも「おまえは頭に障害があるからミスをする」などと暴言を吐いたり、無視したりするなどのパワハラ行為をしていたと主張しており、同校はそうした問題についても今後調査する方針。

https://www.nikkansports.com/baseball/highschool/news/202211110001258.html

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【悲報】プロ野球界で「大阪桐蔭離れ」が進む

1: それでも動く名無し 2022/11/09(水) 07:33:36.46 ID:2APiolel0
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現在のプロ野球には23人の大阪桐蔭OBがいるが、今秋のFA戦線の目玉である森友哉(2013年入団、埼玉西武)以降、所属球団の顔となるような選手は生まれていない。

 「プロにも(高卒、大卒、社会人からなど)色々な入り方がある。確かに森以降、レギュラーにはなれていないかもしれませんが、いずれにせよこれからです」(西谷監督)   2018年にドラフト1位で入団した根尾昂(中日)は守備位置が定まらず、今季途中から投手に。千葉ロッテの藤原恭大も定位置を確保出来ていない。さらにエース右腕だった柿木蓮(北海道日本ハム)、大型左腕の横川凱(巨人)も、今オフに育成契約を打診された。
 

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大阪桐蔭西谷監督「僕らの目標は甲子園で勝つことであってプロ野球選手を育てることではない」

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1: それでも動く名無し 2022/11/09(水) 00:24:02.10 ID:G/pmSPfn0
大阪桐蔭に異変「なぜドラフトで指名されない?」西谷浩一監督が直球質問に答えた

 最強世代と呼ばれた彼らがプロで伸び悩むことで、大阪桐蔭の選手には「早熟」「高校で完成されている」などのレッテルが貼られている。この点に関して、西谷監督ははっきりと否定した。

「完成されているなんてことはありません。僕らの目標は甲子園で勝つことであってプロ野球選手を育てることではない。もちろん、プロを目指している子の結果(進路)がプロになればいい。それだけです」

 大阪桐蔭の野球部には1学年約20人しか入部できない。それゆえ、福岡ソフトバンクから1位指名を受けた愛知・誉高校のイヒネ・イツアのように、中学時代は補欠ながら高校で飛躍的に成長する選手は大阪桐蔭のスカウト網にはなかなか引っかからない。早い段階から実績を残せる選手が集まる傾向にあるため、「早熟」などと揶揄されてしまうのだろう。

 甲子園で勝つことと、プロで大成する選手を育てること。それは二律背反なのかもしれない。

https://news.yahoo.co.jp/articles/7c76914bb16b0afd28a425c9cce3c68d4d7d3911

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大阪桐蔭・西谷監督「目標は甲子園で勝つことでプロを育てることではない」→当然やろ

1: それでも動く名無し 2022/11/08(火) 16:33:20.86 ID:7u2YajFf0
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最強世代と呼ばれた彼らがプロで伸び悩むことで、大阪桐蔭の選手には「早熟」「高校で完成されている」などのレッテルが貼られている。この点に関して、西谷監督ははっきりと否定した。  
「完成されているなんてことはありません。僕らの目標は甲子園で勝つことであってプロ野球選手を育てることではない。もちろん、プロを目指している子の結果(進路)がプロになればいい。それだけです」
 


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