1: それでも動く名無し 2022/11/16(水) 19:10:23.57 ID:aiKpCCGs0


林裕也やろ
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愛工大名電の山田空暉が独立リーグ・愛媛に特別合格「プロに行く一番の近道、1年で結果出す」
今夏の甲子園で8強入りした愛工大名電を4番打者、投手として引っ張った山田空暉(てんき)内野手(3年)が、独立リーグ・四国アイランドリーグplusの愛媛マンダリンパイレーツに特別合格した。14日、発表された。「独立リーグに行くのがプロに行く一番の近道。1年で結果を出して即戦力でいけるように」と最速でのプロ入りを目指す。
今夏の甲子園では全4試合で4番として出場。13打数7安打3打点と打率は5割を超え、投手としても計8イニング3分の2を投げて1失点と好投した。愛工大名電の8強入りに貢献し、「もっと緊張してガチガチになるかなと思ったんですけど一戦必勝の気持ちでいい雰囲気で野球ができた。めちゃくちゃ楽しかったです」と振り返る。
10月のドラフト会議前にはプロ志望届を提出。チームメートと一緒に寮でドラフトの行方を見守った。自身の名前は呼ばれなかったものの「気持ちが切れることはなかった。すぐに上でできるように」と夏の甲子園が終わっても他の3年生と練習に汗を流している。
https://news.yahoo.co.jp/articles/9d0fd543fff926f6998189109e586b9934af2901
ソフトバンクなどで活躍、大産大付・田上秀則監督が部員に平手打ち 他のパワハラ行為も調査へ
プロ野球ソフトバンクなどで活躍し、18年から母校の大産大付(大阪)の野球部監督を務めている田上秀則氏(42)が、練習中にミスをした部員に平手打ちをしていたことが11日、同校への取材で分かった。同校は暴力発覚後の9月に練習に参加しないよう指示し、大阪府高野連にも報告した。
田上監督は取材に、暴力行為は指導の一環だったという趣旨の説明をした上で「思いが伝わらなかった。高校野球は難しい」と話した。同校は高野連側の処分を待っているとし「生徒が野球をしやすい環境をつくりたい」としている。
部員や保護者は取材に対し、田上監督が暴力以外にも「おまえは頭に障害があるからミスをする」などと暴言を吐いたり、無視したりするなどのパワハラ行為をしていたと主張しており、同校はそうした問題についても今後調査する方針。
https://www.nikkansports.com/baseball/highschool/news/202211110001258.html
大阪桐蔭に異変「なぜドラフトで指名されない?」西谷浩一監督が直球質問に答えた
最強世代と呼ばれた彼らがプロで伸び悩むことで、大阪桐蔭の選手には「早熟」「高校で完成されている」などのレッテルが貼られている。この点に関して、西谷監督ははっきりと否定した。
「完成されているなんてことはありません。僕らの目標は甲子園で勝つことであってプロ野球選手を育てることではない。もちろん、プロを目指している子の結果(進路)がプロになればいい。それだけです」
大阪桐蔭の野球部には1学年約20人しか入部できない。それゆえ、福岡ソフトバンクから1位指名を受けた愛知・誉高校のイヒネ・イツアのように、中学時代は補欠ながら高校で飛躍的に成長する選手は大阪桐蔭のスカウト網にはなかなか引っかからない。早い段階から実績を残せる選手が集まる傾向にあるため、「早熟」などと揶揄されてしまうのだろう。
甲子園で勝つことと、プロで大成する選手を育てること。それは二律背反なのかもしれない。
https://news.yahoo.co.jp/articles/7c76914bb16b0afd28a425c9cce3c68d4d7d3911