1: それでも動く名無し 2022/08/09(火) 22:00:23.91 ID:nC25aFpR0


守備だよな
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続きを読む開幕戦の國學院栃木と日大三島の最後の整列の時に球審の方から「大丈夫上を向け、甲子園で試合できたことが誇りある」なんて言われたら感動するに決まってるやろ
— あちゃも🍼🐷 (@achamo0930) August 6, 2022
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二松学舎大付がサヨナラで2回戦へ 九回2死から追いつかれるも裏の攻撃で決勝打
2年連続5度目出場の二松学舎大付(東東京)は辻、重川の投手リレーで辛くも逃げ切り。夏初出場の札幌大谷(南北海道)に九回に追いつかれながらも突き離し、2回戦に駒を進めた。
九回裏、二松学舎大付は先頭・押切が中前打で出塁すると、犠打と死球で1死一、二塁。最後は親富祖が三塁線にサヨナラ打を放ち、試合を決めた。
札幌大谷の夏1勝はならなかった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/bc8e075cfc79b6e11c7abaf6c87005e2a429fd8b
無情のサヨナラ押し出し死球 興南・安座間はひざまずき涙「思いっきり腕を振った。何も残ってない」
4年ぶり13度目の出場となった興南には、無情の幕切れとなった。
興南は三回に敵失も絡み4安打で5点を先制。しかし、三回1死から登板した市船橋の左腕・森本哲星投手(3年)の投球に勢いを止められ、以後九回までゼロ行進となった。八回に同点とされ、九回は無死二塁で右翼から登板した安座間竜玖投手(3年)が、1死満塁とした後、押し出しサヨナラ死球。安座間はマウンドで崩れ落ち、仲間に支えられて整列した。
試合後も安座間の涙は止まらず「本当に悔しい。打たせたらダメな場面。満塁で三振を取ろうと、外角へ向けてスライダーを(投げようと)思いっきり腕を振った。終わったことなので。何も残ってないです」とぼう然。しかし、試合後にクールダウンのキャッチボールで先発・生盛亜勇太投手(3年)から励ましの言葉をかけられたといい「甲子園は誰もが経験できないこと。この先、野球を続ける上で生かしたい」と前を向いた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a289c1bc402b7c3ddc601da1197d98ffeec1ddba