高校球児「ハァハァ…必死に努力してドラ1候補になったぞ…!憧れの球団に入りたい…!」

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1: それでも動く名無し 2022/08/10(水) 00:49:08.83 ID:Hp6sOEfX0
複数球団「はい!欲しいです!」
おっさん達「くじ引きするぞおおおおおお!!!」

当たりのおっさん「当たり!じゃあうち来てねw」
高校球児「はい…よろしくお願いします…(今まで努力した結果がこれなのか…?)」

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【悲報】ラガーさん「甲子園には行ってませんよ。高校野球観戦はテレビに限るね、本音言うとさ」

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1: それでも動く名無し 2022/08/10(水) 08:27:18.06 ID:W1pKDY7h0
ラガーさん、再び甲子園から姿を消す 本人が明かした「チケットが高すぎる!」の叫び

 この夏、甲子園のバックネット裏に近畿圏の少年野球チームが無料招待される「ドリームシート」が復活した。その一方で、再び“ある男性”の姿が中継映像から消えた。1999年頃から2015年まで蛍光イエローのキャップにラガーシャツを着て、当時は自由席だったバックネット裏最前列の「A段73列」を定位置にして全試合を観戦、テレビ中継にも映り込んでいた通称“ラガーさん”こと善養寺隆一氏(56)だ。

 甲子園でラガーさんを探すのは容易だ。ラガーシャツに蛍光カラーの帽子をかぶった男性など、そうはいない。記者席からであれば、満員の甲子園でも、ものの1~2分で見つけられるのだが、今夏はどうも見当たらない。そこで連絡を入れた。

「甲子園には行っていませんよ。最前列ではない席で観戦しても、前の人の頭で見づらかったり、柱とか、ワイヤーなどによって見にくい席がある。一塁側や三塁側に近い端っこの席だと、ピッチャーの球筋が見えない。高校野球観戦はテレビに限るね、本音言うとさ」

 前の席の人の頭を気にする一方で、ラガーさんはマウンド上の投手の視界に入る位置にド派手な出で立ちで座っていた。

「オレは人のことまで考えてないから」

 あっけらかんと話すラガーさんだが、流石に「テレビ観戦に限るね」が本音とは思えない。質問を重ねると「(生観戦とテレビ観戦のどちらを好むかは)個人差があるからいいんだけどさ。オレはやっぱ、ド真ん中で見たいんですよ」とも話した。

 日本高等学校野球連盟は、「暑さ対策、感染症対策の費用がかさむ」ことから、今夏より甲子園の観戦チケットを大きく値上げした。「大人1枚」のチケット代はバックネット裏の中央指定席2800円から4200円に、1塁・3塁内野指定席が2000円から3700円に。アルプス席は800円から1400円、指定席となった外野席は500円から1000円となる。席種によっては2倍の値上げだ。

「正直言うとさ、チケット代が高すぎる! インターネットの注文でさらに手数料もかかってしまう。雨天順延となったら、払い戻しをして、チケットを取り直さないといけないでしょ。本音言うとさ、面倒臭くなっちゃった。以前のような通し券に戻してほしいね」

https://www.news-postseven.com/archives/20220810_1783167.html

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【悲報】ラガーさん「甲子園には行ってませんよ。高校野球観戦はテレビに限るね」

1: それでも動く名無し 2022/08/10(水) 08:27:18.06 ID:W1pKDY7h0
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「甲子園には行っていませんよ。最前列ではない席で観戦しても、前の人の頭で見づらかったり、柱とか、ワイヤーなどによって見にくい席がある。一塁側や三塁側に近い端っこの席だと、ピッチャーの球筋が見えない。高校野球観戦はテレビに限るね、本音言うとさ」
 


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【夏の甲子園】旭川大高、大阪桐蔭相手に大健闘も逆転負けで初戦敗退

500: それでも動く名無し (ドコグロ MMa3-P9m4) 2022/08/10(水) 09:58:04.95 ID:1w6T0TMyM
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【甲子園】現校名でラストの旭川大高は無念の初戦敗退も“絶対王者”を苦しめた

◇第104回全国高校野球選手権大会・1回戦 旭川大高3-6大阪桐蔭(2022年8月10日 甲子園)   「絶対王者」を苦しめた。旭川大高(北北海道)は序盤に3点をリードするなど、敗れはしたものの春王者で優勝候補の大阪桐蔭(大阪)相手に互角の戦いを演じた。   

初回、先頭・近藤伶音(3年)のバント安打をきっかけに1死満塁の好機をつくると、山保亮太の中犠飛で三塁走者の近藤が先制のホームを踏んだ。さらに3回には無死一塁から3番・藤田大輝(3年)が右越え2ラン。リードを3点に広げた。   

だが、先発・池田翔哉(3年)も粘りの投球を見せていたが、徐々に大阪桐蔭打線につかまり、7回に試合をひっくり返された。   それでも3点を追う9回に2死満塁の好機をつくるなど、最後まで春王者の大阪桐蔭相手に互角の戦いを挑み、甲子園からは大きな拍手が送られた。   現校名では今大会が最後の出場となった旭川大高が確かな足跡を刻み、聖地を後にした。

 
ようやったわ 

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