「文武両道などあり得ない」偏差値36甲子園初出場監督の持論に武井壮が噛み付く

1: それでも動く名無し 2022/08/19(金) 07:13:55.54 ID:3m/78zXV0
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 「野球と勉強の両立は無理」「文武両道などあり得ない」。創部52年で初の甲子園出場を果たした下関国際高校(山口県)の坂原秀尚監督(40)のこうした持論に、アスリートでタレントの武井壮さん(44)が噛み付いた。  

  勉学もスポーツもできトップに立っている人もいる、とし、そうした人たちはスポーツ人生が終わっても次の活躍場所からの引く手はあまただ、とした。そして、学校のスポーツも勉強も、やればやるだけプラスになり人生の武器になる、とした。
 

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山田陽翔(近)14試合 11勝2敗 105.1回 防御率2.99 108奪三振

1: それでも動く名無し 2022/08/19(金) 07:54:09.64 ID:xgMCfXBTr
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野手
14試合 .306 2本 15打点 OPS.934
❶近江・山田陽翔投手(3年)が高松商(香川)戦で10三振を奪い、甲子園通算108奪三振を記録。斎藤佑樹(早実)、田中将大(駒大苫小牧)、奥川恭伸(星稜)を抜いて、1970年以降では4位となった。最多は桑田真澄(PL学園)の150奪三振。

 ❷通算11勝は松坂大輔(横浜)、島袋洋奨(興南)に並んで同5位。最多は桑田の20勝。

 ❸通算14試合目の登板。土屋正勝(銚子商)、野中徹博(中京)、鶴川将吾(明徳義塾)、島袋を抜いて、同5位。最多は桑田の25試合。
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下関国際監督「練習量が絶対と思ってたけど朝練廃止して寝させるわ」→球速10キロアップで初のベスト4

1: それでも動く名無し 2022/08/18(木) 19:16:36.79 ID:oYf1KBSe0
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改革も実った。坂原秀尚監督は「チームの原点」として昨秋の中国大会準々決勝で広陵に0―3で敗れた試合を挙げた。「何かを変えなければ、という思いがあった」と午前5時からの朝練を廃止し、部員の睡眠時間に充てた。夕食後は外部からトレーナーを招いてウエートトレーニングに力を入れた。

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高松商・浅野翔吾くん、プロ入りへ「出すつもりでいます」

1: それでも動く名無し 2022/08/19(金) 07:21:16.34 ID:978GYbGx0
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今後の進路については「(プロ志望届は)出すつもりでいます」とプロ志望を表明した。「体は小さいですけど、パンチ力はあると思うので、ホームランバッターというよりは中距離バッターで強い打球を打ってチャンスを作れるようなバッターになりたい」と力強く語り、最後の夏の聖地を後にした。

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