「村上弟はドラフト3位でないと取れないかもしれない」

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1: それでも動く名無し 2022/08/17(水) 06:23:56.40 ID:Akt6yoxB0
これマジ?

5: それでも動く名無し 2022/08/17(水) 06:25:31.16 ID:Akt6yoxB0
 名将の故・野村克也氏が最も信頼した“右腕”として知られ、阪神ではスカウト、ヤクルトでは編成の責任者としてドラフトの指揮を執り、村上兄の入団時にはヤクルトのフロントにいた松井優典氏は、「ドラフトで間違なく上がって来る素材だと思う。ただ兄のような1位で競合する選手ではない。話題性がプラスされる選手だから、ひょっとすれば3位でないと取れないかもしれない。」と評価した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/fdcc4a36750652a069ee05a3e7bdc35b03d9e699

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「大阪桐蔭強すぎ問題」ベンチ入り半分が日本代表経験者、小学生から目をつけスカウト

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1: それでも動く名無し 2022/08/17(水) 07:24:15.12 ID:kZDSCVjWa
甲子園「大阪桐蔭強すぎ問題」 なぜ有名選手に選ばれる?

「どんな強豪でも大阪桐蔭のスタメンと比べられる選手は3人」

 これで大阪桐蔭は大阪大会を6季連続で制覇し、甲子園でも圧倒的な強さを見せつけている。その強さを、対戦したことのある強豪校の監督に振り返ってもらうと、

「大阪桐蔭に打撃で打ち勝つことは無理。最少得点で相手を抑え逃げ切るしか勝機はありません。しかし、大阪桐蔭はリトルリーグの頃から有名な選手がそろっており、どんな強豪でも大阪桐蔭のスタメンと比べられる選手はせいぜい3人です」

 同校は、ベンチ入りメンバー20人のうち16人が大阪府以外の出身者。また、10人前後がU―15日本代表か国際大会の日本代表として出場経験がある。これは、他の甲子園常連校と比べても突出している。日本代表チームが甲子園に乗り込んできたようなものか。

 大阪桐蔭では西谷監督の下にいる石田寿也コーチが常に全国行脚して優秀な中学生を探しているという。

「その中から、野球推薦枠で入学させるのは二十数名といわれ、現在の野球部員の大半が該当する。入学金・授業料免除の特待生は高野連の規定で最大5名までと決められていますが、もちろんこれも使っているでしょう」(同)

 だが、それはライバル校もやっていること。『甲子園と令和の怪物』(小学館新書)の著者・柳川悠二氏が言うのだ。

「西谷監督は中学1年生でも将来性があるならデータを取り始める。小学生の頃から目を付けることもあります。つまり、今のチームは監督が、少なくとも5年前から練り上げてきた選手構成なのです。たしかに、大阪桐蔭は全国の有名選手を上から順番に集めていると言われる。しかしその批判は見当違いです。将来有望視される中学生は、さまざまな視点から高校を見ている。ピッチャーを酷使していないかとか卒業後の進学ルートなど、入口だけでなく出口も見据えた上で同校が選ばれているのです」

https://news.yahoo.co.jp/articles/e1080a29fde69e7bcce253d5c049265ea5280597

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高校球児の親「助けて! 入部と同時に道具代25万円、遠征費年16万円とか…ヤバいの泣」

1: それでも動く名無し 2022/08/16(火) 14:49:02.43 ID:lacDnAFLF
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さらに毎月のバット代4万、他にプロテイン代とか…
入部と同時に、ヘルメット、ユニホーム、バット、シャツをそろえて約20万円。グラブも5万円以上した。ユニホームは夏用、冬用があり、遠征用のシャツ、冬の防寒コートなど、季節ごとに数万円単位の請求書が届いた。   

年2回、大会とは別に遠征があり、1回ごとに8万円かかった。寮費や学費のほか、体を大きくするためのプロテインや補食の代金もかさんだ。   

家には、折れたバットやすり切れたバッティンググラブの山。バットは1本3万5千円、バッティンググラブは1組4千円。毎日の練習で使い込み、それぞれ1~2カ月で新しいものが必要になる。

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