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「想像を超えていた」道具代 高校球児を持つ保護者の負担感は?
東京都内在住の女性は、長男(22)が高校野球部時代にかかった費用について、そう話す。
長男は、中学まで所属していた野球のクラブチームの指導者から「伸びるから」と千葉県内にある私立高を勧められ、進学した。
入部と同時に、ヘルメット、ユニホーム、バット、シャツをそろえて約20万円。グラブも5万円以上した。ユニホームは夏用、冬用があり、遠征用のシャツ、冬の防寒コートなど、季節ごとに数万円単位の請求書が届いた。
年2回、大会とは別に遠征があり、1回ごとに8万円かかった。寮費や学費のほか、体を大きくするためのプロテインや補食の代金もかさんだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/5223b36a4f311b937646229ad862fa37e782394c
春夏連覇へ大阪桐蔭が盤石の強さ 2試合連続完封勝ちで8強入り 先発川原が6安打完封
大阪桐蔭が盤石の強さで2試合連続完封勝ち。8強入りを決めた。3度目の春夏連覇まであと3勝とした。
初回に1死一、三塁の好機を作ると、4番・丸山、5番・海老根の適時打で2点を先制。二回には3番・松尾の犠飛、四回は相手の暴投で1点を加え、主導権を握った。
投げては背番号1を背負う先発の川原が6安打完封した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/24fbed057dc12e971f73c3b1bbae6f339305b3ac
引用元: https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1660600189/