261: それでも動く名無し 2022/03/23(水) 10:50:37.04 ID:1ENhtxb90
高校通算56本塁打を誇る佐々木は、市和歌山のプロ注目の最速149キロ右腕・米田の前に4打数無安打2三振1死球。豪快なスイングをみせるも、この日最速145キロを記録した直球を中心に攻められて持ち前の打力を発揮できず、ほろ苦い甲子園デビューとなった。
オワタ
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高校通算56本塁打の佐々木麟太郎はノーヒットのまま初戦で姿を消す 9回に猛追もあと1点届かず【センバツ】
花巻東(岩手)が市和歌山に敗れ、今大会最注目スラッガー・佐々木麟太郎内野手(2年)はノーヒットのまま初戦で姿を消した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e41fce3c60d2175c8f91218e95187d7b77f30c72
【高校野球】星稜、勇退の林監督が“奇策”で天理との延長戦を制す 2死一、三塁から牽制誘い2点奪う
星稜(石川)が天理(奈良)との名門対決を延長戦で制した。両校の甲子園での対戦はこれで星稜が2勝1敗と勝ち越した。
11回表1死二、三塁からスクイズを失敗し2死一、三塁。一塁走者がけん制球に誘い出されたが一塁手が三塁へ悪送球する間に2者が生還し勝ち越した。
先発のエース右腕・マーガード真偉輝(まいき)キアン投手(3年)は7回まで無失点の好投。8回に四球と守りのミスからピンチを招き同点に追いつかれて降板したが堂々のマウンドだった。
両校は過去甲子園で2度対戦。星稜は初対戦の1976年夏3回戦で3-2で勝利。2度目は林和成監督が2番遊撃手として4番松井秀喜らとともに出場した92年春の準々決勝。1回に先制も8回に逆転され-5で敗れた。選手時代の雪辱を監督で果たした。なお同監督は今春を最後に退任することが発表されている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/3dd246463e894f0980945938747c064e19e0ae72
引用元: https://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1647839204/
【センバツ】山梨学院が内野5人の奇策 タイブレークの守備で仕掛けるも最後は惜敗
外野は左翼、中堅の定位置に2人が守るだけとなった。右打者に対して奇策をとると、左飛。走者は二、三塁に進んだ。申告敬遠で満塁策を取ったが、最後は押し出し四球でゲームセットになった。
https://hochi.news/articles/20220321-OHT1T51047.html?page=1