球審「10点差コールド、試合終了」球児「俺たちの夏が終わった」球審「すまん、電光掲示板のミス」

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1: それでも動く名無し 2022/07/11(月) 10:14:10.56 ID:jnxGx1bx0
電光掲示板に誤って「10点差」表示で試合終了、片付け中に判明しゲーム再開…長野大会

 長野オリンピックスタジアムの第1試合、松川―下高井農林の試合で、五回裏の途中で試合を「終了」してしまう大会運営のミスがあった。

 五回裏二死三塁、松川の攻撃の場面で、電光掲示板に、本来は10点だった松川の合計点が11点と表示され、コールド勝ちの基準となる10点差がついたと誤解。球審がゲームセットを宣言した。

 会場に松川の校歌が流れた後、両チームがベンチで片付けをしている最中に、記録係などの指摘でミスが判明。両チームは、36分後に試合を再開した。

 再開後は、中断前、三塁にいた松川の桂川侑也(3年)がホームスチールを決め、11点に達して試合は終了した。

https://www.yomiuri.co.jp/sports/koshien/summer/20220711-OYT1T50066/

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佐々木朗希弟の怜希くん、1試合5四球の活躍

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2: それでも動く名無し 2022/07/09(土) 18:16:07.53 ID:yHjN1i7A0
【岩手】大船渡は花泉に5―7で敗れ初戦敗退…ロッテ・佐々木朗希の弟・怜希は5四球を選ぶも実らず

 ロッテ・佐々木朗希投手の弟・怜希遊撃手(2年)を擁する大船渡は1回戦で花泉と対戦し5―7で敗れ初戦敗退となった。

 「1番・遊撃」で先発出場した怜希遊撃手は5回無死満塁で押し出し四球を選ぶなど5四球を選んだ。リードオフマンとしての役割を果たしたが、チームはあと一歩及ばなかった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/b5c5bf3c5c57896e3f67f368d6d793b1f9769e7b

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新潟県に左アンダースローが現れる

1: それでも動く名無し 2022/07/07(木) 11:05:49.13 ID:k2dXPIJAd0707
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北越の看板は“左腕クインテット”だ。タイプの違う5人の左腕投手がマウンドを支える。その中で急成長したのが一番小粒な165センチの中里優暉投手(3年)。横手から、下手からとフォームを変えながら打者をほんろう。持ち前のスクリューとカットボールで凡打の山を築く。自在な投球を駆使しながら中継ぎでチームに貢献する。

高校入学時は156センチ、36キロだったが、現在は165センチ、50キロ。体が成長するにつれ、投手としても急成長。左腕投手陣は個性派ぞろいで、エース山倉大武投手は180センチの長身からの角度のあるボールが持ち味。中堅手が正位置の西潟晴斗投手(ともに3年)は上体をくの字に曲げながらスリークオーターで投げ込む。多彩な投手陣の一角に食い込んだ中里は1年時に上手からフォームを横手(下手)に変えた。「甲子園にまだ出ていない北越で、甲子園に初出場したい」。その思いに向かい左腕を自在に操る。
 

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「北のドクターK」東海大札幌の150キロ左腕・門別 9球団スカウトの前で14K完封!

1: それでも動く名無し 2022/07/06(水) 06:32:19.51 ID:5l2zhB9ha
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 ◇第104回全国高校野球選手権南北海道大会・札幌支部Cブロック代表決定戦 東海大札幌3―0札幌新陽(2022年7月5日 札幌円山)   第104回全国高校野球選手権(8月6日から14日間、甲子園)の地方大会は5日、南北海道大会の札幌支部各ブロックの代表決定戦が計5試合行われた。Cブロックでは、今秋ドラフト候補で最速150キロを誇る東海大札幌の左腕エース・門別啓人投手(3年)が札幌新陽を相手に完封し、本大会出場を決めた。14三振を奪う力投で、「北のドクターK」の本領を発揮した。 
 

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