【高校野球】日本高野連、広陵めぐる「SNS上の新たな情報」に声明 学校が第三者委を設置し調査

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1: 名無しさん 2025/08/07(木) 21:50:35.00 ID:SWUbggqT9
【甲子園】日本高野連 広陵めぐる「SNS上の新たな情報」に声明 学校が第三者委を設置し調査中

 全国高校野球選手権大会・大会本部(日本高野連、朝日新聞社)は7日、今年1月に起きた暴力事案で厳重注意処分を受けた広陵(広島)をめぐるSNS上での新たな情報について、学校側が第三者委員会を設置して、調査していると発表した。

 発表では「SNS上で流れている新たな情報については、日本高等学校野球連盟にも被害を訴えている元部員から情報提供があり、広島県高等学校野球連盟を通じて、学校に確認したところ、訴えのあった内容について確認できなかったとの報告を受けていました」とした。

 また、「広島県高野連からは『学校は元部員の保護者からの要望を受け、第三者委員会を設置し、現在調査中』」と報告を受けているという。

 「第三者委員会の調査結果を受けた学校からの報告を待って、日本高野連が対応を検討します」とした。

https://news.yahoo.co.jp/articles/df25a063e46c75a59b7408d465e2b26a11e7355f

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【悲報】甲子園、2部制にして客がめっちゃ減る

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1: 名無しさん 2025/08/07(木) 10:17:24.30 ID:Qtq1Dmze0
閑散とした外野席、甲子園に“異変” 酷暑の余波が客足にも…2部制の影響も

 第107回全国高校野球選手権大会は6日、大会2日目が行われた。様々な酷暑対策が講じられてはいるが、「午前の部」の2試合では甲子園球場のスタンドに空席が目立った。

 この日の第1試合は、午前8時開始の宮城・仙台育英高-鳥取城北高。名門の仙台育英にとっては、2023年夏の決勝で4万2100人の大観衆が熱視線を注ぐ中、慶応高に2-8で敗れて前年に続く“夏連覇”を逃して以来、4季ぶりの甲子園出場だ。試合前に報道陣の取材に応じた須江航監督は「単純に、静かだなと」と、客足が鈍いスタンドの様子に本音を口にした。

「2023年の決勝戦は大変素敵な思い出で、4万人の歓声の中で試合をして以来の甲子園。今日は朝早いですし、まだ2日目ですから4万人になることはないでしょうが……何か同じ甲子園と思えないですね」とも。

 結局この第1試合の観客数は1万1000人。両校の応援団が陣取る一塁側と三塁側のアルプス席は別として、内外野の一般席は空席が目立った。特に外野席の観客がまばらで、ネット裏からは座席の黒系統色に覆われているように見えた。昨年の同じ2日目第1試合(午前8時1分開始)の大阪桐蔭-興南(沖縄)が2万2000人を動員したのと比べると“半減”した格好だ。昨年の大会2日目は8月8日(木曜)、今年は8月6日(水曜)で、平日の早朝という点で条件は同じと言えそうだ。

 午前10時46分に始まった第2試合の開星(島根)-宮崎商も、延長10回タイブレークの大熱闘となったものの、観客は1万3000人にとどまった。昨年の2日目第2試合(午前10時36分開始)の小松大谷(石川)-明豊(大分)の1万7000人より4000人減った。

 この日、甲子園球場を含む兵庫県西宮市の気温は、午前8時時点で32度、第2戦が終了した午後1時台には35度に達し、蒸し暑さ、息苦しさはそれ以上に感じられた。高野連関係者は「暑さもそうですが、観客完全入れ替えの午前・夕方2部制の影響かもしれませんね」と、第1試合&第2試合の客入りに首を捻った。

https://news.yahoo.co.jp/articles/bd924d6101eb2de5a8c16eee3c8c98f61f2e4dce

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【悲報】鳴門高エース、バントのサインが出ていたのにホームランを打ってしまう

1: それでも動く名無し 2025/08/06(水) 22:31:01.73 ID:gptwrjVh0
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序盤に3点を奪われたが、4回無死一塁から左翼席に大会2号の同点2ランを放った。   
これが高校通算1号。まさかの甲子園で打った。

ところが…。橋本は「バントのサイン出ていたんですけど間違えて打ってしまた」と苦笑いした。   サインの見落としが奇跡的に功を奏した。 

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広陵高校の「暴力事案」、高野連は「厳重注意」認めるも処分理由明かさず SNSで「出場停止にすべき」の声相次ぐ

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1: 名無しさん 2025/08/06(水) 18:52:52.64 ID:VQAYqpNi0
広陵高校の「暴力事案」、高野連は「厳重注意」認めるも処分理由明かさず SNSで「出場停止にすべき」の声相次ぐ

 第107回全国高等学校野球選手権大会(甲子園大会)に出場している広陵高校(広島)の硬式野球部で暴力事案があったと報じられている問題について、日本高校野球連盟(高野連)は2025年8月6日に取材に対し、「3月に審議し、硬式野球部に対し厳重注意の措置をした事案」と説明した。しかし、処分の理由については明らかにしなかった。

 広陵高校をめぐっては、SNSで同校野球部員が上級生に殴られるなどの暴力を受けたとする情報が拡散していた。8月5日に産経新聞が、広陵高校が1月に暴力事案があったことを認めたと報じた。寮での禁止行為をした当時1年生だった部員に2年生が「指導」として暴力をふるう事案があったという。高野連には報告、厳重注意処分を受けており、今回の甲子園大会を出場辞退する意向はないと報じられた。

 J-CASTニュースは高野連に、広陵高校の暴力事案について厳重注意処分としたことは事実か、また、事実であればなぜ出場停止処分などではなく厳重注意処分としたのかなどについて問い合わせた。高野連は6日、この事案に対する高野連のコメントとして次のように説明した。

「学生野球憲章に基づく『注意・厳重注意および処分申請等に関する規則』では、注意・厳重注意は原則として公表しないと定めています。本件は、日本高校野球連盟で3月に審議し、硬式野球部に対し厳重注意の措置をした事案です」

 「学校側から新たな報告があれば、対応いたします」とも方針を示した。

 厳重注意という処分の理由については言及しなかった。

 SNSでは広陵高校の暴力事案について大きな注目を集めている。Xでは、「子どもたちのことを考えるなら、辞退するべきだった...」「被害者のことを思うと応援はできません」「出場辞退・出場停止にすべきじゃないかな」「加害の疑いがある子供たちは出場させない方が良いのでは?」といった声が寄せられている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/88b90526be36b8c4a565919841aab9bc6bc88c51

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