1: 征夷大将軍 ★ 2024/08/21(水) 07:54:31.93 ID:l8SQqsYG9


酷暑の夏でも、甲子園でプレーしたいですか? スポーツ報知は今夏の甲子園大会に出場した選手50人に緊急アンケートを実施。猛暑の中でも84%が今まで通り、甲子園でのプレーを希望するという結果が出た。球児の本音に迫った。(甲子園取材班)
本塁打、過去最少ペース 45試合でわずか7本―高校野球
甲子園で、野球の華である本塁打がなかなか出ない。第106回全国高校野球選手権大会は準々決勝までの45試合を消化し、わずか7本。これまでの最少記録を更新する可能性が高まってきた。
金属バットが導入された1974年以降、最も本塁打が少なかったのは同年の11本。残る準決勝と決勝の3試合で、4本出なければ届かない。今春の選抜大会から導入された新基準の低反発バットが大きく影響していることは明らかで、大会第7号を放った関東一(東東京)の高橋徹平内野手は「新基準(バット)になる前は、逆方向にも本塁打が出ていたが、新基準ではフェンス直撃やフライになってしまった」と実感する。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024082000810&g=spo
🔥今夜の #熱闘甲子園 は…
— 熱闘甲子園 (@nettoh_koshien) August 19, 2024
神奈川・ #東海大相模 の女子マネージャー岡村日和さん。
とにかく東海大相模への愛がすごい!
同じ時間を過ごしてきたからこそ、チームの良い所も挙げるときりがない。
大好きな選手たちに岡村さんが力いっぱいエール送る!
📺今夜11:10~放送!#高校野球 #甲子園 #夏エモ pic.twitter.com/AiATKi0NKi
岡村マネージャーの
— 猫輔🛡️ (@NekoSuke5_5) August 19, 2024
東海大相模愛がすごい#熱闘甲子園 #東海大相模 https://t.co/lfIZKqCkCS pic.twitter.com/v5jJnv4GJM