【2023】伊集院光、猛暑の甲子園に「空調服とか付けていいことにしない?」対策を提案「もうそういうレベル」

1: それでも動く名無し 警備員[Lv.8] 2024/07/21(日) 11:44:17.66 ID:MMX8fDSp0
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伊集院は甲子園が特別な“存在”であることを理解したうえで「甲子園をすぐには止められないとするならば…もう、あとはあれだね。最近、ポケットエアコン買ったんだけど。もうああいうの、付けていいことにしない?空調服とか」と提案。「俺はもうせめて、今大会せめて、明日の試合から、空調服ありにした方がいいと思うな。ブイ~ンっていうやつ。さすがに片手で持つUSBの扇風機はダメだと思うけど。俺の使ってる、背中の中央のところに冷蔵庫の素材をピタッとくっつけて、あそこを涼しくしておくと、周りも涼しくなるみたいな。もうそういうレベルにしないとダメだと思うよ」と暑さによる危険が迫っていると主張した。  

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金足農が夏の甲子園に帰ってくる!6年ぶり7度目 吉田輝星の弟・大輝が16安打5失点完投勝ち

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【高校野球】金足農が夏の甲子園に帰ってくる 6年ぶり7度目 吉田輝星弟・大輝が16安打5失点完投勝ち 両校計29安打死闘制した

 秋田では決勝が行われ、金足農が秋田商に勝利し、6年ぶり7度目の優勝を決めた。同校OBで18年夏の甲子園準優勝に貢献したオリックス・吉田輝星投手(23)の弟で、エースの大輝投手(2年)が16安打を浴びながらも5失点で完投し、優勝の原動力になった。

 大輝は今大会、初戦の2回戦(10日)で第1シードの明桜に延長10回タイブレークの末、完投勝ち。3回戦(13日・対大館桂桜)、準々決勝(16日・対本荘)と連続完封をマークして、全28回356球を1人で投げ抜いていた。

 そして中4日で迎えたこの日も力投を披露。両校計29安打の死闘を制した。金農旋風が再び、夏の聖地を席巻する。

https://news.yahoo.co.jp/articles/b024141be6799f1de5f81825c4c942f56fee9819


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捕手のミットからボールをかき出してセーフ?山梨大会準々決勝 山梨学院の本塁クロスプレーが物議

1: ニーニーφ ★ 2024/07/19(金) 22:45:03.24 ID:pp0BiuJ+9
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 第106回全国高校野球選手権の山梨大会準々決勝のワンシーンがネット上で物議をかもしている。波紋を広げているのは、18日に行われた昨年のセンバツ王者・山梨学院と昨夏甲子園出場の東海大甲府の対戦。結果は4―1で東海大甲府が準決勝へ駒を進めた。

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サヨナラタイムリー取り消しwwwwwwww

1: それでも動く名無し 警備員[Lv.6] 2024/07/19(金) 14:05:45.82 ID:qwiAhzKm0
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