1: それでも動く名無し 警備員[Lv.6] 2024/08/03(土) 10:42:05.97 ID:KI0D5crN0


なんなんやろ
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大阪桐蔭・西谷監督が7イニング制導入に異議「私個人としては9イニングやってもらいたい」「暑さは覚悟して準備してきている」「現場の声も聞いて頂きたい」
日本高野連が2日、7イニング制導入について検討するワーキンググループを設置したが、大阪桐蔭の西谷監督は導入に反対の姿勢を示した。
西谷監督は「いろんな角度から話をしていくことは良いことじゃないかと思いますけども」としつつ、「私個人としては9イニングやってもらいたいなという印象を持っています」と語った。
高野連は気候変動の影響などによる選手の健康面への配慮を導入検討の理由のひとつに挙げているが、西谷監督は「暑さは覚悟して準備してやってきているつもりなので、しっかりやりたい」と続けた。
U18W杯など諸外国の高校世代では既に7イニング制が導入されており、少子化や中学校部活動の地域移行の進行などによって見込まれる部員数減少も導入検討の理由に挙げている。
それでも西谷監督は、9イニング制の継続を望む理由として「言い出したらキリがないですけど、9回でずっとやってきたので、野球は9回だと思っているので。八回、九回はすごく大事ですし、いろんなことはありますけど、いろんな方でいろんな話をしていただいて、現場の声も聞いていただきたいなと思います」と、現役監督、現役選手のなどの意見も踏まえながら議論を進めて欲しいとの希望を示した。
https://www.daily.co.jp/baseball/2024/08/02/0017960384.shtml




【高校野球】日本高野連が「高校野球7イニング制に関するワーキンググループ」設置を発表
日本高野連は2日、オンラインで理事会を開き、7イニング制について検討する「高校野球7イニング制に関するワーキンググループ(WG)」を設置したと発表した。
7イニング制は、米国など諸外国の高校世代で導入され、U―18の国際大会でも採用されている。今後、少子化や中学校部活動の地域移行の進行などによって見込まれる部員数の減少のほか、気候変動の影響など社会環境の変化、選手の健康面への配慮(投球数の抑制によるけが防止)など、広い視点で日本の高校野球に資するか否かを検討する。
すでに6月21日、7月22日にWGの会合を開いており、9月以降も複数回開催し、7イニング制導入に伴うメリット、デメリットの整理や、諸外国での実施状況の分析を進める予定。12月に開催予定の理事会にWGで整理した内容を報告する。
https://news.yahoo.co.jp/articles/56eb74b9b28047b6b71623450db52a0d18cff91b
