1: それでも動く名無し 警備員[Lv.6] 2024/07/19(金) 08:44:12.50 ID:kgzxSUl30


山梨学院やばすぎだろ pic.twitter.com/9x2jyMBWfb
— もな太郎 (@monataro_monaka) July 18, 2024
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慶応敗退…主将は“謝罪”「申し訳ないです」 涙を浮かべた森林監督「1年分の重みが」
第106回全国高校野球選手権神奈川大会は18日に5回戦が行われ、昨年全国制覇を果たした慶応が桐蔭学園に2-4で敗退。夏の甲子園連覇はならなかった。試合後、主将の加藤右悟捕手は「自分の力が足りずに、日本一になれなかったので悔しいです」と目に涙を浮かべながら言葉を紡ぎ、同じなく涙がこぼれた森林貴彦監督は「1年分のいろいろ重みがじわっと……重かったなって」と口にした。
昨夏の甲子園で1916年以来107年ぶり、2度目の優勝を果たした慶応。しかし、昨年の秋季神奈川大会は準々決勝で敗退し、今春の選抜大会出場はならなかった。今夏もベスト16で敗退。森林監督は優勝の重みがあったことを明かしつつ、3年生に「今年は思った以上にうまく進まない1年で、この2年間をセットで経験した3年生が、きっと今後の人生にいかしてくれると思うので。野球選手としても、ひとりの人間としても、次に生かして成長した姿を見せてくれることを楽しみにしています」と声をかけた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/75e36e002b9c9507fbc48103324622f89db23d50
「大阪2強」に風穴? 大阪桐蔭、履正社破り「うちが終わらせる」
この春、大阪の高校野球界に新風が吹いた。
大阪学院大が初めて春の府大会で頂点に立った。甲子園出場は1996年春の1回だけだが、今春は4回戦で履正社、準々決勝で大阪桐蔭を下した。同じ大会で「大阪2強」と評される両校に勝ったのは、2009年夏のPL学園以来だった。
過去10年、春夏秋の大阪の公式戦を制した数が最も多いのは大阪桐蔭で計18回。履正社が計5回で続く。2回以上優勝したのはこの2校だけだ。
辻盛監督は「大阪2強は終わります。うちが終わらせます」ときっぱり。この夏、その言葉は現実となるのか、それとも「2強」が意地を見せるのか。夏の地方大会で全国屈指の激戦区と言われる大阪の、注目ポイントになりそうだ。
https://www.asahi.com/articles/ASS5P41NGS5PPTQP00VM.html
秋田工の応援席にムキムキ“ブロンド美女”が登場 鍛え上げられた肉体の正体は…/秋田
秋田工のスタンドに“ブロンド美女”が現れた。スクールカラーのライトブルーに染まり、男子生徒が圧倒的に目立つ秋田工応援席。金髪のカツラを被り、赤いチアリーダーの衣装で声援を送る筋肉質の男子生徒が登場した。
同校ラグビー部の鈴木柊一郎さん(3年)で、「衣装は体育祭で寸劇のようにクラス紹介をするときに使って。そのまま野球部の応援で使って欲しいと野球部の保護者の方に言われました」と熱い応援の理由を語った。「普段野球部に応援してもらっているので、その恩返しです」と鍛え上げられた体重80キロの肉体で話した。
https://www.nikkansports.com/baseball/highschool/news/202407170000724.html