
1: それでも動く名無し 2023/08/18(金) 17:44:15.23 ID:aksvARp00
森友哉
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夏の甲子園 慶応が謎のイメトレ 練習開始前、選手アイマスク着用で円陣→スピーカーからポジティブメッセージ
第105回全国高校野球選手権で8強に進出した慶応は休養日となった18日、西宮市内のグラウンドで練習を行った。19日の準々決勝では第1試合で沖縄尚学と激突するが、練習開始前に“イメージトレーニング”を行った。
芝生の上で円陣を組み、選手たちはアイマスクを着用する、もしくは帽子で目を隠した。円陣の真ん中に置かれたスピーカーからは音楽と一緒に「君たちはできる」などポジティブなメッセージが流れる。最後に大村主将が一声かけて練習に入っていった。
この日は打撃練習などで汗を流した慶応ナイン。大村主将は「相手が沖縄尚学とか関係なく、自分たちはチャレンジャーとして心の底から楽しんでいきたい」と意気込みを語っていた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/7f4ebf13733532dcb7c4ccaaacbbffb0be5a50b2
【甲子園】ベスト8に“丸刈りじゃない”3校が勝ち上がり話題 高野連の調査でも傾向が大きく変化
ベスト8が出そろい、準々決勝(19日)の組み合わせが決まった。
勝ち残ったチームのうち“非・丸刈り”のチームが3校残っている。準々決勝4試合の組み合わせは以下の通り。☆印のチームが“非・丸刈り”だ。
第1試合 沖縄尚学(沖縄)―☆慶応(神奈川)
第2試合 ☆土浦日大(茨城)―八戸学院光星(青森)
第3試合 神村学園(鹿児島)―おかやま山陽(岡山)
第4試合 仙台育英(宮城)―☆花巻東(岩手)
高校野球、特に強豪校の頭髪と言えば丸刈りが定番のイメージだったが、近年は頭髪を伸ばした球児の姿も珍しくない。ネット上でも「甲子園ベスト8 長髪チームが結構いる。慶應、花巻東、土浦日大」「髪の長さで勝負は決まらんよ」(原文ママ)と、高校野球ファンが思い思いに感想を述べている。
こんな統計がある。日本高野連は今年6月、全国の加盟校野球部(硬式)を対象に、5年ごとに行う「高校野球実態調査」の結果を発表(99・2%に相当する3788校が回答)。厳しい規律は緩和される傾向にあり、「頭髪の取り決め」について「丸刈り」は約26・4%で、5年前の約76・8%から激減していた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/133daa6d1f754e26b159669c627d44af07778a6c