1: 名無しさん 2025/05/12(月) 06:39:00.84 ID:4g0XFaiy0
鈴木誠也(今のすがた).243 9本 32点 OPS.794
この10日間で何があったんだよ
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ジャッジが4安打で打率4割復帰 56・7本塁打、157・9打点、255安打のモンスターペース
ヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手(33)は11日(日本時間12日)に敵地サクラメントでのアスレチックス戦に「2番・右翼」で先発出場し、5打数4安打2打点だった。打率4割9厘とした。チームは12―2で勝った。
前日のアスレチックス戦で13、14号を連発した勢いはそのままだった。この日の第1打席こそ先発右腕のセベリーノのスイーパーに空振り三振に倒れたが、2回一死満塁は真ん中のシンカーを捉え、打球速度108・2マイル(約174キロ)の右前2点適時打。4回一死無走者チェンジアップを捉えて中堅二塁打。打球速度110マイル(約177キロ)の弾丸ライナーだった。
5回二死無走者は2番手の右腕スペンスの低目のカッターをライナーで弾き返す技ありの右前打、7回無死一塁は3番手右腕アルバラドのスライダーを強打すると打球速度99・8マイル(約160・6キロ)の痛烈なゴロは左前に抜けた。1試合4安打は今季4度目だ。10点リードの8回二死一、二塁で代打を送られ退いた。
試合終了時点で打率4割9厘、14本塁打、39打点はメジャートップ。63安打、出塁率4割9分4厘、長打率7割7分9厘、OPS1・273、27長打、120塁打も両リーグ1位だ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/69c8e42dd0a7fa05300a45258d749d890c4cca06


ロバーツ監督、佐々木朗希のマイナー調整を否定…「球速低下よりコントロール心配」、大物新人の苦しむ過程「想定内」
ドジャースのロバーツ監督は10日、前日に4回途中まで投げ、メジャーワーストの5失点KOを喫した佐々木郎希投手について「マイナーに落とすという考えは、今のところ誰の頭にもない。このレベルの経験を重ねてこそ、学べることがある」と、改めてマイナー調整の考えを否定した。
佐々木は前日の速球の平均球速が94・8マイル(152・5キロ)で、今季の平均球速より1・3マイル落ちた。5月に入っても、球速が出ずに苦労していて、ダイヤモンドバックス戦は屈辱の三振ゼロに終わった。監督は球速の低下より、「コマンド(制球)のほうが気になる」と指摘し、「制球はいつでも最優先であるべきだと思う。球速が94マイルあたりだと、しっかり球を制球できなければいけない。彼自身もそのことは理解しているし、まだメジャー1年目だから、ある程度時間をかけて適応していく必要がある。彼には『大事なのはマウンドで常に戦う姿勢と、毎試合から学び続けることだ』と伝えた」と語った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/3d47eef308bbfdf90496a6f3af177dd39b96299e
ドジャース・佐々木朗希は「マイナーに送れ」米メディア提言 2被弾5回途中5失点、奪三振と直球空振りゼロ「少し自信をつけさせろ」
ドジャースの佐々木朗希投手(23)は今季8試合目の先発で2被弾するなど4回3分の0を5安打、メジャー自己ワーストの5失点。勝敗は付かなかった。61球で奪三振ゼロもメジャー自身初、3四死球。
今季ワーストといえる内容に、米メディアも手厳しかった。米スキッパーズビューは「佐々木朗希はマイナーの3Aに送れ。そして少し自信をつけさせろ」と提言。
米ジ・アスレチックは「暑く乾燥した空気(気温34度、湿度14%)と開閉式屋根がオープンになっていたことが、佐々木の直球も苦しめた。日本時代のピークと比べると直球は役に立たず、スピードも遅いことで、ルーキー右腕はずっとオロオロしている」と評し、「投球のシェイプ(動きと軌道)、そして球速が問題であり続けている。この日は結局、登板を通じて直球での空振りがなかった」と報じた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/75238e8dabb8544c4c2fd5bf4c3d36ccdeb33227
