1: 名無しさん 2025/09/24(水) 18:34:52.15 ID:w8+usj3lM
なぜ69%の成功に目を向けず31%の失敗に注目してしまうのか
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「最善策かも」大谷翔平所属のドジャース、佐々木朗希に来季構想外の可能性が!? 米メディア「わずか1年での放出は」
大谷翔平選手が所属するロサンゼルス・ドジャースはナ・リーグ西地区優勝に向けて順調にシーズンを進めているが、全てが順風満帆というわけではない。期待に応えられない選手も見られており、米メディア『ドジャース・ウェイ』のヘンリー・プラテッラ記者は、来季にチームを去る可能性がある3選手を取り上げている。
構想外となる可能性がある選手では、ダルトン・ラッシング捕手、ベン・カスパリウス投手、佐々木朗希投手が挙げられている。その中でも佐々木は今季34回1/3を投げて防御率4.72を記録し、右肩の故障で5月中旬以降登板していない。
仮に今季復帰しても、ドジャースの先発陣が全員健康な現状では、佐々木はリリーフとしての登板が予想される。多忙なフロントが看板補強としていただけに、球団が期待していた姿とは程遠い。
厳しい立場に置かれた佐々木について、プラテッラ氏は「ドジャースが彼を獲得してからわずか1年で放出するのは苦渋の選択だが、球団の将来にとって最善策かもしれない。仮に残留したとしても、ローテーションに組み込める存在ではないことを示してしまった。彼がいなくても先発投手陣は問題なく機能している」と言及した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/62327e6bd986e4b2bb12ee3cd48b1d3cb40f30c1
キム・ヘソンをゴメスGMが満点評価 12試合連続スタメン落ちでも「将来は有望だ」
ドジャースのキム・ヘソン内野手(金慧成=26)をフロントのブランドン・ゴメスGMが高く評価している。
右肩の負傷から復帰したものの打撃に苦しみ、もっか12試合連続スタメン落ち。守備走塁の能力が高くてもロバーツ監督の打撃面への評価が低く、ポストシーズンのロースターに入ったとしても不安を抱えたままだ。
そんな中、ゴメスGMは20点~80点の「スカウト評価システム」に当てはめ「優れたアスリートとして80点、人間性80点、仕事への姿勢80点」と満点評価を与えた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/596ef463e32b371f56f87401ab7b9eea4aa85232
大谷翔平、山本由伸、佐々木郎希の恩師・千葉ロッテ吉井理人監督をドジャースが招聘へ
ドジャースが千葉ロッテマリーンズの吉井理人監督(60)を「投手コーディネーター」で招聘する方針を固めた。日本ハム時代に“二刀流”大谷翔平(31)、ロッテで佐々木朗希(23)、侍ジャパンで山本由伸(27)を育てた凄腕。コーチ陣にも日本人が加わる異例の布陣に――。
2016年からドジャース監督に就き、9シーズンで地区優勝8回、ワールドチャンピオン2回のデーブ・ロバーツ監督(53)。今季が契約最終年だったが、開幕前に’29年まで契約を延長した。
新たな年俸はMLB監督史上最高の4年総額48億円。その際こだわったのが、今オフの吉井氏の「投手コーディネーター」での招聘だったという。
https://weekly-jitsuwa.jp/archives/21868