そんなメリルは会見でなんとメッツのフアン・ソト外野手(26)をチクリと批判した。15年7億6500万円(当時約1147億円)で破格契約を結んだスターに対し「世の中にはとんでもない契約や、とんでもない金額の契約があるのは知っています。しかし、私がここで築いているような本物の人間や本物のチームとの関係は他に類を見ないものです。7億ドルで契約するだけではすべてが完璧になることは望めない」とキッパリ。いかにもソトが〝偽物〟とでも言いたげな口ぶりで言い放った。
そんなメリルは会見でなんとメッツのフアン・ソト外野手(26)をチクリと批判した。15年7億6500万円(当時約1147億円)で破格契約を結んだスターに対し「世の中にはとんでもない契約や、とんでもない金額の契約があるのは知っています。しかし、私がここで築いているような本物の人間や本物のチームとの関係は他に類を見ないものです。7億ドルで契約するだけではすべてが完璧になることは望めない」とキッパリ。いかにもソトが〝偽物〟とでも言いたげな口ぶりで言い放った。
2試合連続の特大弾を放ったのは9番ケリーの右犠飛で1点を先制した直後の2回二死一、三塁だった。相手先発の左腕スプリングスの初球、ほぼ真ん中の89・5マイル(約144キロ)のフォーシームを見逃さなかった。完璧に捉えて振り抜くと角度24度、打球速度112・9マイル(約181・7キロ)の弾丸ライナーは左中間上空へ。そのままフェンスを越えた。2試合連発の3号3ランの飛距離は401フィート(約122・2メートル)だった。
さらに、メジャーリーグの日本人スカウトマンはこう嘆く。 「佐々木が元阪神の藤浪晋太郎投手と重なるのです。2023年にアスレチックスと契約した藤浪は当初、先発ローテに入り4試合に登板するも、防御率14.40の惨憺(さんたん)たる結果に終わりました。持ち味の100マイルを超える速球は魅力でしたが、制球難を克服できなかった。もちろん才能は佐々木の方がありますが」 むろんまだデビューして2回しか登板していないわけで、判断するのは早過ぎるともいえる。メディアやスカウトマンらの悲観論を剛球で黙らせることはできるだろうか――4月3日発売の「週刊新潮」では、専門家やジャーナリストたちの解説を基に、佐々木朗希の今後について分析する。
