【朗報】ドジャース・ロバーツ監督「佐々木朗希は最近『試合に出たい気持ち』になってるように見える」

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1: 名無しさん 2025/07/20(日) 09:41:17.28 ID:0Tp7ZNbr0
佐々木朗希が21日ブルペン入り その後はライブBP登板へ 課題の精神面「試合に出たい気持ち出てる」

ドジャース―ブルワーズ(19日、ロサンゼルス)米大リーグ、ドジャースの佐々木朗希投手(23)が20日(日本時間21日)のブルワーズ戦前にブルペン入りするとロバーツ監督が明かした。試合の取材対応で、「明日、もう一度ブルペンに入る予定。朗希の状態はすごくいいよ。球速も上がってきているし、痛みもない。ここ数カ月では一番ポジティブなニュースが入ってきている」と話し、改めて8月下旬が復帰予定とした。

ブルペン後のステップはライブBP(実戦形式の打撃練習)に登板予定とし、「詳細は分からないけど、その後はリハビリ登板でイニングと球数を積んでいくことになる」と指揮官。課題とされていたメンタル面には「問題ない。彼自身、競い合うことが恋しくなっているようにみえる。何より〝試合に出たい〟という気持ちが出てきている。だから楽しみにしているよ」と心身ともに前進していることを強調した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/fcbcc82ebe29fa63ac50ee4643cb5ba46686d2fd

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【朗報】ヤンキース、村上宗隆のために内野手ライスを放出か

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1: 名無しさん 2025/07/19(土) 06:59:54.04 ID:NvS6lJ0y0
「“日本人スター枠”に強い関心」ヤンキース、成長株の26歳スラッガーを放出か? 村上宗隆の獲得の“布石”と現地報道「争奪戦に本腰を入れやすくなる」

 現地7月17日(日本時間18日)、ニューヨーク・ヤンキースが、期待の新星ベン・ライス内野手(26)のトレード放出を検討していると、米メディア『Yardbarker』が報じた。

 メジャー2年目のライスは今季ここまで78試合に出場し、打率.235、14本塁打、31打点、43得点、3盗塁、27四球、OPS.791(出塁率.326+長打率.466)の成績を残している。

 同メディアは、ライスについて「2030年までチーム支配下にあることから、トレード市場では非常に価値の高い駒となっている」と評価。その上で、以下のような可能性にも言及している。
 
「ライスを放出することで、ヤンキースは今オフにポスティングが見込まれている日本人スラッガー、村上宗隆(ヤクルト)の争奪戦に本腰を入れやすくなる」

 さらに同メディアは、「25歳の一塁手である村上は、NPBで8シーズンにわたり通算打率.270、出塁率.395、長打率.549、224本塁打という成績を残している。将来性のあるライスがどれほど活躍したとしても、日本市場での商品価値は見込めないだけに、ビジネス志向の強いヤンキースにとって、村上獲得は理にかなっている」と指摘した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/98b63ad4cf18f0953470ebf9746c12ac5fc22e9c

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ドジャースは後半戦黒星発進 大谷翔平は3打席連続初球打ちで4タコ チームはブルワーズに4連敗

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ドジャースは後半戦黒星発進 大谷翔平は3打席連続初球打ちで4タコ チームはブルワーズに4連敗 グラスノー好投も報われず

 ドジャースが後半戦開幕を落とした。ナ・リーグ中地区2位のブルワーズには今季4戦全敗。大谷翔平投手は4打数ノーヒット、1盗塁に終わった。

 初顔合わせとなる右腕・プリースターとの対戦。大谷は第1打席でフルカウントまで勝負を持ち込んだが、空振り三振。初回からベッツ、フリーマンも含めたMVPトリオが3者連続三振に倒れる悪夢の船出となった。

 第2打席は低めを流し打つも三ゴロ。六回1死一塁の第3打席は一ゴロに倒れ、走者が入れ替わる形で一塁に残ると二盗に成功。だが捕手の送球がみぞおちに当たるアクシデントがあり、苦悶の表情を浮かべるシーンもあった。第4打席は初球を打って左飛に倒れ、本拠地がタメ息に包まれた。第2打席から3打席連続で初球打ちの凡退となった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/c9e50a751b871951cffabaafc17d88045ea86cfa


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【朗報】鈴木誠也、26号3ラン、80打点でリーグ1位へwwwwww

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1: 名無しさん 2025/07/19(土) 07:57:32.06 ID:NDEc40xS0
鈴木誠也、後半戦開幕で豪快26号3ラン 80打点でリーグトップ…43HRペースに本拠地熱狂

 カブスの鈴木誠也外野手は18日(日本時間19日)、本拠地のレッドソックス戦に「3番・指名打者」で先発出場し、第1打席で26号3ランを放った。後半戦開幕でアーチをかけ、80打点でナ・リーグ1位に浮上した。

 初回無死一、二塁。右腕ジオリトの初球、93.5マイル(約150.5キロ)をバックスクリーン左へ飛ばした。先制26号3ラン。デーゲームの本拠地ファンは、いきなりの一発に大熱狂だった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/82808ff24ab4cea7f105015afce829e0047b5a4f


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ジーター、野球マスコミに苦言「オオタニのことは誰もが『史上最高の選手だ』と言っている。でも私は、その言葉が軽く使われすぎているように思う」

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2: 名無しさん 2025/07/18(金) 05:59:03.98 ID:aku3DV7/M
「史上最高が軽く使われすぎ」米伝説名手の“大谷翔平評”が波紋 二刀流の歴史的価値を巡って議論百出「ジャッジを有名にしたのはオオタニだ」

 大谷翔平(ドジャース)とアーロン・ジャッジ(ヤンキース)。メジャーリーグが誇る2大スターは、今夏のオールスターでも話題の中心となった。

 現地時間7月15日にアトランタで行われた試合の中継を担った米スポーツ専門局『FOX Sports』でも2人の存在は、大々的にクローズアップされた。その中で、ゲスト解説を務めたレジェンドの“大谷評”が小さくない波紋を生んだ。

 発信者となったのは、デレク・ジーター氏だ。かつて圧倒的なカリスマでヤンキースを支え、「ニューヨークの貴公子」として米球界で人気を博したレジェンドは、「二人(ジャッジと大谷)はこれから何年も野球を背負っていく存在だ」と強調。その上で、一部で大谷が「史上最高の選手」と評されることに異を唱えた。

「オオタニのことは誰もが『史上最高の選手だ』と言っている。でも、私は、その言葉が軽く使われすぎているように思う。ハンク・アーロンやウィリー・メイズの特集をしていたが、偉大な選手たちのリストは尽きない。だから、その称号を彼に与えるにはもう少し長くプレーする必要がある」

 無論、現球界で唯一無二の二刀流を続けてきた大谷を見下しているわけではない。ジーター氏は「彼のスキルセットは歴史的に見ても最高レベルだ。毎日見ていて楽しい」と評している。

 しかし、「史上最高とは、まだ言えない」としたレジェンドの発言は、一部の野球ファンが猛反発。動画を配信した同局のコメント欄には、「ジャッジは良いけど、オオタニは別次元だよ」「一体どういう意味?」「ジーターはヤンキース贔屓に満ちている」「もううんざりだ」「オオタニは異星人。彼を評価する適切な基準はない」「ジャッジを世界的に有名にしたのはオオタニだ」といった異論が相次いだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/9e781621a3973d019868f1eb6a9dfaefbfc10211

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【MLB】選手会がサラリーキャップに反対するせいで野球選手の年俸が上がらず人気が低迷している

1: それでも動く名無し 2025/07/18(金) 16:06:53.09 ID:zMfPqvcv0
スクリーンショット 2025-07-18 17.53.07
・2025年のMLBの最低年俸は76万ドルに対してNHLの最低年俸は77万5000ドル現在アクティブ・ロスターに登録されているメジャーリーガーの36.6%は、1シーズンを通してNHLの最低給与を下回る収入しか得ていない。
 ・スキーンズはサインボーナスを含めて3年間で1,000万ドルサラリーを稼いでいるがNBA NFLの期待の若手は2年間で2,500万ドル以上サラリーを稼いでいる  
・2025年時点で、現役のMLB選手の過半数の年俸が100万ドル(約1億4800万円)未満となっている。
 ・市場規模の大きさで下位にあたる5チームは、2000年以降平均16回の負け越しシーズンを経験し、ワールドシリーズ出場は合わせて3回、優勝は1回しかない  
・2000年以降、市場規模トップ15に入る街を本拠地とするチーム以外からワールドシリーズ制覇にたどり着いたのは3チームのみで、15チームは市場規模トップ10に入る本拠地を持つチーム  
・多くの街で、自分たちが応援するチームに成功する可能性がほとんどないことをファンが時と共に思い知らされているそのため観客動員は低迷する




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【朗報】元ドジャース最多勝左腕(28)が日本球界入りを希望www

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1: 名無し 2025/07/16(水) 20:24:55.54 ID:qcW7JhKx0
ドジャースで最多勝タイトルなどを獲得したフリオ・ウリアス投手(28)が球界復帰を目指していることが明らかになった。ウリアスの代理人を務める最強エージェント、スコット・ボラス氏(72)が米メディア「ロサンゼルス・タイムズ」などの取材に「現役を続ける意思に変わりはない」と語った。

メキシコ出身のウリアスは2016年にドジャースでメジャーデビュー。21年には20勝3敗で最多勝、22年には防御率2・16で最優秀防御率のタイトルを獲得したメジャー屈指の左腕だが、DVの疑いで2度目の逮捕となった23年9月に制限リスト入りして出場停止となったのを最後に表舞台から消えている。

ただ、オールスター戦明けに制限リストから復帰する予定で、今後の動向が注目されている。ボラス氏は「体調を整えている。もちろん、彼には選択肢がある」と複数の球団が興味を示していることも示唆した。

 ただ、米メディアはウリアスのMLB復帰には懐疑的だ。「ヘビー」は「その〝オプション〟はロサンゼルスにはないだろう。ドジャースは契約を速やかに打ち切り、リベンジ・アークの市場は縮小している。刑事告発も受けず、海外で圧倒的な成績を残していたことにもかかわらず、MLBでのキャリアを短く終わらせたトレバー・バウアーに聞いてみればわかる」とピシャリ。

さらに「ウリアスはバウアーのようにメキシコや日本で登板し、健康状態を証明し、話題を人格からパフォーマンスへと転換させる可能性もある。そうなれば、2026年の春季トレーニングへの招待枠付きマイナーリーグ契約を獲得できるかもしれない」と続けた。

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ジーター、野球マスコミに苦言「『大谷は史上最高』と簡単に言うな。彼はまだそんな実績残してない」

1: それでも動く名無し 2025/07/18(金) 05:58:31.21 ID:aku3DV7/M
スクリーンショット 2025-07-18 9.14.24

 発信者となったのは、デレク・ジーター氏だ。かつて圧倒的なカリスマでヤンキースを支え、「ニューヨークの貴公子」として米球界で人気を博したレジェンドは、「二人(ジャッジと大谷)はこれから何年も野球を背負っていく存在だ」と強調。その上で、一部で大谷が「史上最高の選手」と評されることに異を唱えた。  「オオタニのことは誰もが『史上最高の選手だ』と言っている。でも、私は、その言葉が軽く使われすぎているように思う。ハンク・アーロンやウィリー・メイズの特集をしていたが、偉大な選手たちのリストは尽きない。だから、その称号を彼に与えるにはもう少し長くプレーする必要がある」

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