ドジャース・ロバーツ監督「翔平、由伸、朗希にはWBCに参加しないでほしい」

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1: 名無しさん 2025/11/14(金) 13:21:25.92 ID:1+fDn7b/0
ドジャース指揮官「個人的にはWBCに参加しないでほしい」と大谷らに本音 「特に投球は…」理由も語る

 ドジャースのデーブ・ロバーツ監督(53)が、14日に配信されたABEMAのインタビュー企画「おはようロバーツ」に出演。来年3月に開催されるWBCへの日本3選手の派遣について、本音を語った。

 ワールドシリーズ後は「パレードをして、いくつかトークショーに出た。それから家に戻って家族とお祝いをした」と近況を明かし「私はもうすぐ日本へ行く」と沖縄出身の指揮官は来日を予告した。

 話題は日本3選手のWBC出場についての話題に及んだ。「WBCは選手にとっても、それぞれの国にとっても大変重要で、(出場可否は)選手が決めること。彼らが出場することを選択するなら、我々は全力でサポートする」と前置きした上で「個人的なことだけを言えば、WBCに参加しないでほしい。特にピッチングに関してはね。なぜなら、由伸はたくさん投げたし、朗希は復帰したばかり。翔平は故障から復帰してイニングを多く投げた。選手を怪我から守るために、26年シーズンに向けて、しっかりと休息をとってほしい」と偽らざる思いを口にした。

https://news.yahoo.co.jp/articles/e964320c92e8dfecb4472e16341f7f6904947768

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アストロズが岡本和真、村上宗隆、今井達也の争奪戦に参戦へ「必ず参戦」「今まで以上に活動的に」

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1: 名無しさん 2025/11/13(木) 13:34:49.91 ID:Ge3itIyA9
アストロズが岡本和真、村上宗隆、今井達也の争奪戦に参戦へ「必ず参戦」「今まで以上に活動的に」

 アストロズのブラウンGMが12日(日本時間13日)、GM会議の開催地米国ネバダ州ラスベガスで、日本選手のポスティング市場に全面参戦を表明した。

 「一塁兼三塁」及び、先発補強が急務のアストロズ。ヤクルト・村上宗隆内野手(25)、巨人・岡本和真内野手(29)と、西武・今井達也投手(27)がポスティングでメジャー移籍を目指しており、補強ポイントが、バッチリ重なる。

 ブラウンGMは、「ポスティング市場で我々は積極的に動きたいと思っている。我々は必ず参戦し、野手、投手を通じてチームにフィットする逸材を模索するつもりだ。日本市場が今のメジャーに与えるインパクトは証明されている。そして、我々はその一環でありたい。今まで以上に活動的に参入する」と明かし、投手市場も内野手市場でも、獲得への参戦の意思を明かした。

 左腕エース、バルデスがFAとなり、「先発補強は最優先事項」と同GM。同時に、一塁手のウォーカーは今季27本塁打、打率2割3分8厘に終わるなど不振続きでトレードのうわさが絶えず、三塁手・パレデスも太もも負傷の不安が拭えない。「一塁&三塁」に不安を抱える内野事情は、両ポジションを守れる村上、岡本をより魅力的にしており、「村上、岡本、今井」の3人を理にかなうターゲットにしている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/eedfb90b3dff2a83ddf37e3bbea9c2a712bf82d0

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パドレスが球団売却を検討 オーナー一族が表明…ダルビッシュ&松井裕樹が所属

1: 冬月記者 ★ 2025/11/14(金) 08:58:15.26 ID:I89To9z+9
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 パドレスに身売りの可能性が浮上した。13日(日本時間14日)、球団の筆頭オーナーであるジョン・サイドラー氏が「球団売却の可能性を含めたプロセスを開始することを決定した」と発表した。

パドレスはダルビッシュ有投手と松井裕樹投手が所属。今季は90勝72敗、勝率.556でナ・リーグ西地区2位の成績を収めた。ワイルドカードでプレーオフに出場したが、ワイルドカードシリーズでカブスに敗れ、マイク・シルト監督が電撃退任していた。   2020年オフに会長に就任したピーター・サイドラー氏はダルビッシュと長期契約を結び、2022年にはフアン・ソト外野手、ジョシュ・ヘイダー投手をトレードで獲得。巨額な資金を投じ、補強を進めていた。しかし、ピーター氏が2023年11月に死去。以降は大幅な年俸削減などを行なっていた。

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【朗報】大谷翔平さん4度目のMVP受賞(満票)wwwwwwwww

1: それでも動く名無し 2025/11/14(金) 09:25:49.49 ID:wxFScPjI0
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MLBで今シーズン最も活躍した選手に贈られるMVPが日本時間14日に発表され、ナ・リーグはドジャースの大谷翔平(31)が“満票”で獲得した。

エンゼルス時代の21年、23年、ドジャースに移籍した24年に続き、リーグをまたいで3年連続通算4度目の栄冠を手にした。4度目の受賞はバリー・ボンズ氏の最多7度に次いでメジャー歴代単独2位。3年連続の受賞もボンズ氏の4年連続(01~04年)以来、史上2人目の快挙。またドジャースの選手としては、連続受賞は初の偉業となり、記録づくめのMVPとなった。  MVPは全米野球記者協会(BBWAA)所属の会員30人が投票し、大谷は初受賞の21年と23年、24年同様、今年も全員が1位票を投じる“満票”でMVPに輝いた。“満票MVP”の複数回受賞はメジャー史上大谷1人のみで、自身の記録をさらに更新。

おめでとう

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山本由伸、サイ・ヤング賞ならず 投票結果は3位…昨季新人王スキーンズが“満票”で初受賞、日本人初の快挙は来季以降にお預け

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1: 名無しさん 2025/11/13(木) 15:56:45.10 ID:Ge3itIyA9
山本由伸、サイ・ヤング賞ならず 投票結果は3位...昨季新人王スキーンズが“満票”で初受賞、日本人初の快挙は来季以降にお預け

MLBで今シーズン最も活躍した投手に贈られる「サイ・ヤング賞」の受賞者が日本時間13日に発表され、ナ・リーグはパイレーツのポール・スキーンズ(23)が獲得した。ファイナリストに残っていたドジャース・山本由伸(27)は初受賞ならず。投票結果は3位で日本人史上初の快挙は叶わなかった。

同賞は全米野球記者協会(BBWAA)所属の会員による投票(各リーグ30人)によって決まり、プレーオフを除く、レギュラーシーズンの成績が対象となる。この日のMLBネットワークの番組内で受賞者が発表された。

各記者は1位から5位までを投票し、1位票7点、同2位4点、同3位3点、同4位2点、同5位1点と配分され、合計点の最も高い投手が受賞者に。スキーンズは30人がすべて1位票の“満票”(210点)で初の栄冠を手にした。13勝5敗、防御率リーグ3位(2.50)のクリストファー・サンチェス(フィリーズ)が30人全員から2位票を獲得して2位(120点)。山本は29票を獲得して3位票が16人、4位票11人、5位票2人の72点で3位だった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/debb2fb08a1e12b9c39b89b0a06621d9a220feac

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