1: それでも動く名無し 2025/09/23(火) 18:40:17.59 ID:iT145yuF0


MLB公式は「直近13回2/3でわずか1失点、被バレル率3.9%と圧倒的な投球を披露している。打撃面でもリーグトップの得点(141)、本塁打(53)、OPS(1.015)、wRC+(172)をマーク」と大谷の成績を紹介し、「打撃だけでもMVP級だが、投手としての活躍を加えれば、4度目のMVP受賞はほぼ確実といえる」と“大本命”に太鼓判を押した。
大谷翔平、山本由伸、佐々木郎希の恩師・千葉ロッテ吉井理人監督をドジャースが招聘へ
ドジャースが千葉ロッテマリーンズの吉井理人監督(60)を「投手コーディネーター」で招聘する方針を固めた。日本ハム時代に“二刀流”大谷翔平(31)、ロッテで佐々木朗希(23)、侍ジャパンで山本由伸(27)を育てた凄腕。コーチ陣にも日本人が加わる異例の布陣に――。
2016年からドジャース監督に就き、9シーズンで地区優勝8回、ワールドチャンピオン2回のデーブ・ロバーツ監督(53)。今季が契約最終年だったが、開幕前に’29年まで契約を延長した。
新たな年俸はMLB監督史上最高の4年総額48億円。その際こだわったのが、今オフの吉井氏の「投手コーディネーター」での招聘だったという。
https://weekly-jitsuwa.jp/archives/21868
「一見優先事項に思えるが」菅野智之、オリオールズとの再契約は? 米紙は否定的「チームの将来像には合わない」
ボルチモア・オリオールズに所属する35歳の菅野智之投手は、今オフにフリーエージェント(FA)になる予定だ。同球団と再契約を結ぶ可能性もあるが、米メディア『バードウォッチャー』はそれを望んでいない様子を見せている。
菅野は昨オフに読売ジャイアンツからオリオールズへ移った。ベテランの域に達してからのメジャー挑戦となったが、ルーキーシーズンながら29試合に先発し10勝9敗、防御率4.54、奪三振103をマークしている。たとえオリオールズが同選手を手放しても、欲しがる球団は他にもいるだろう。
同メディアはタイトルに「結果を残しているが再契約の必要はないオリオールズのFA候補3選手」とつけ、ゲイリー・サンチェス捕手、ザック・エフリン投手、菅野を選出した。菅野については「投手陣の層に苦しむチームにとって、彼のような選手を残すのは一見優先事項に思える。彼は渡米1年目から毎試合安定して登板し、ある程度の結果を残してきた。しかし、2つの問題がある。第一に彼は来月には36歳を迎え、若返りを進めるチーム(主力のほとんどが26歳以下)に長期的にフィットするかは疑問だ。第二に表面的には悪くない防御率だが、奪三振率15.6%と低く、被本塁打率1.68と深刻な弱点を抱えている。実際の実力はむしろ防御率5点台後半に近いと見る方が自然だろう。したがって、短期的には並の先発として使えるかもしれないが、チームの将来像には合わない存在だ」との評価を下している。
https://news.yahoo.co.jp/articles/9416d372e79ed17811a9c687f8b9e0d4865c3de1
ドジャース・佐々木朗希 〝残念な3人〟に選出の屈辱「彼なしでローテ回る」「完全なる失敗」
ドジャース・佐々木朗希投手(23)が23日(日本時間24日)からメジャーに合流する見通しとなった。
右肩のインピンジメント症候群で負傷者リスト入りしている剛腕は、21日(同22日)に行われた3Aの試合で2度目の救援登板。6回から1イニングを無安打無失点、1奪三振で抑え、2試合連続で得点を許さなかった。ロバーツ監督はチームの遠征先となる「アリゾナで本人と話し合う場を設ける」と語っており、登板後の状態などを見てリリーフとして昇格させるかを最終判断することになりそうだ。
佐々木にとっては激動のルーキーイヤーだ。未来のエース候補として期待され、25歳未満のためマイナー契約で大谷&山本が在籍するドジャースに加入。開幕前にメジャー契約に移行し、3月19日に東京ドームで行われた開幕第2戦でデビューしたが、先発登板した8試合で1勝1敗、防御率4・72と成績は伴わなかった。そして右肩の故障で5月から離脱。ブルペン不安のチーム事情も重なり、中継ぎとしての調整を進めている。
米メディア「ドジャースウェイ」は「2026年のチーム構想から外れつつあるドジャースの3選手」として、自打球を当てて離脱した新人捕手のラッシング、右腕のカスペリアスとともに佐々木の名前を挙げた。
先発としての期待が大きかった反動は大きく、その内容は「佐々木にとって、今シーズンはこんなはずではなかった。スプリングトレーニングで誰もが次世代のエースとして開花する日を夢見ていた。しかし、現実はそうではなかった。先発ローテーションが全員健康となった今、彼はリリーフとして登板することになりそうだ。球団が期待した展開とは程遠い」「彼なしでもローテーションは問題なく回っている」「完全なる失敗」と手厳しいものとなっている。
さらに、将来的な話として「ドジャースは彼をローテーションから外すこと、あるいは他球団に移籍させることさえ検討する可能性がある」とトレード放出にまで言及した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/bcafb20daaca0d71d9ac061410d6cd6f77792db3
ローリー 2戦連発で球団新更新する58号!敵地も大熱狂 残り7試合でジャッジのリーグ記録まであと4
マリナーズのカル・ローリー捕手(28)が21日(日本時間22日)、敵地でのアストロズ戦に「2番・捕手」で先発出場。2戦連発とする球団新を更新する58号を放った。
マリナーズは2回に押し出し四球とクロフォードの満塁弾で5点を先制。なおも1死一塁からローリーが右腕アレクサンダーのチェンジアップを捉えて右越えに運び、敵地も大盛り上がりとなった。
ローリーは16日のロイヤルズ戦で55号を放ち、両打ちのシーズン最多本塁打記録で61年のミッキー・マントル(ヤンキース)を抜いて新記録を樹立した。続く打席でも56号を放ち、2打席連発でグリフィーが1997、98年に記録した56本と並び、マリナーズの球団シーズン最多本塁打タイ記録としていた。
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2025/09/22/kiji/20250922s00001007101000c.htmlローリーが第58号ホームラン🔥
— 【SS】大谷速報&スポーツ速報 (@30R9gmaMUy3guDJ) September 21, 2025
勢い止まらず...
60本塁打の大台まであと2本
〜ア・リーグ本塁打〜
1位:ローリー 58本塁打
2位:ジャッジ 49本塁打
【シーズン成績】
打率.247 58本塁打 121打点 OPS.952
🎥@MLB #カル・ローリー
pic.twitter.com/qjUs5EjjOr
佐々木朗希のメジャー復帰が内定 3Aで2戦連続無失点、指揮官「必要なことをやった」
マイナー調整していたドジャースの佐々木朗希投手について、デーブ・ロバーツ監督は21日(日本時間22日)、本拠地のジャイアンツ戦後、次の敵地ダイヤモンドバックス戦からメジャー復帰させる見通しを示した。救援での起用が濃厚とみられる。
佐々木は同日、傘下3Aオクラホマシティの一員としてタコマ戦で、6回に6番手として救援登板。1回を3者凡退に抑える好投で、救援で2試合連続の無安打無失点と結果を残していた。
ロバーツ監督は試合後に「ロウキは本当によかった。いい球だった。だから彼はアリゾナに(飛行機で)来て、我々に会うことになるだろう」と語った。「我々は話をしていくことになる。しかしながら、水曜日までは登板できないだろう。ただ、彼はチャンスを得るために必要なことをやった」と述べ、登板間隔を空けるため最短で24日(同25日)のメジャー復帰となることを示唆した。
その上で「我々は(引き続き)試合に勝つ努力をしていく。(佐々木朗希が合流後に登板すれば)救援として3度目になるし、メジャーでは初めての(救援)登板になる。彼をロースターに入れることについて、我々はまだ決断しなければならない」と説明。救援で起用する可能性を示唆した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/46762d7e48d36407ec0b2e3157c23d9a46d833ee
菅野智之がメジャー最短の3回6安打4失点で降板…11勝目はお預けに
オリオールズ・菅野智之投手が20日(日本時間21日)のヤンキース戦で先発し、自身メジャー最短の3回6安打4失点で降板。11勝目はお預けになった。
初回はグリシャム、ライスを仕留め2死を奪ったが、連打を浴びて一、三塁。続くスタントンに右越えの先制3ランを被弾した。2回も2死から連打を許したが、ライスを投ゴロに。しかし3回は先頭・ジャッジに粘られ8球目のスイーパーを左翼席へのソロとされた。3イニングで87球を要し、4回からカスティーヨに交代となった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/811d5285b70c92256b84710ad5a239e63287f175