【MLB】オリオールズ菅野智之、メジャー最短の3回6安打4失点で降板…11勝目はお預けに

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1: 名無しさん 2025/09/21(日) 09:40:04.18 ID:pv1v0LmJ9
菅野智之がメジャー最短の3回6安打4失点で降板…11勝目はお預けに

 オリオールズ・菅野智之投手が20日(日本時間21日)のヤンキース戦で先発し、自身メジャー最短の3回6安打4失点で降板。11勝目はお預けになった。

 初回はグリシャム、ライスを仕留め2死を奪ったが、連打を浴びて一、三塁。続くスタントンに右越えの先制3ランを被弾した。2回も2死から連打を許したが、ライスを投ゴロに。しかし3回は先頭・ジャッジに粘られ8球目のスイーパーを左翼席へのソロとされた。3イニングで87球を要し、4回からカスティーヨに交代となった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/811d5285b70c92256b84710ad5a239e63287f175

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佐々木朗希「残り試合の状況を考えたら投げないよりはいいかなと」

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1: 名無しさん 2025/09/20(土) 09:07:56.16 ID:q/lwwK8N0
https://news.yahoo.co.jp/articles/cfc704f6adb8e1149f1b4a8099f72c83aab24c35

「先発にはこだわりがある」と強調した上で、「中継ぎは中継ぎの難しさがある。やったことがないので不安でした」と本音を吐露。「来年以降は先発という話をした上だったので決めやすかったんですけど、中継ぎはホントに難しいし、自分に適性があると思わないし、ただ残り試合の状況を考えたら投げないよりはいいかなと」と決断の背景を明かした。

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2026年オフにも「巨人・鈴木誠也」誕生か 日本球界復帰を後押しする米大リーグの事情

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1: 名無しさん 2025/09/20(土) 10:55:47.59 ID:jH/Mc4cB9
2026年オフにも「巨人・鈴木誠也」誕生か 日本球界復帰を後押しする米大リーグの事情

米大リーグ・カブスの大砲、鈴木誠也外野手(31)が来オフにも日本球界に復帰し、巨人に移籍するとの観測が高まっている。2022年にカブスと締結した5年総額8500万ドル(約127億円)の大型契約が26年シーズンで終了。この時期、大リーグはちょうど労使紛争の渦中とみられ、カブス以外のメジャー29球団への移籍は困難になる。日本球界への復帰を決断するならば、東京都出身で在京志望とみられる鈴木と、年俸10億円以上の複数年契約を交わせる球団は巨人だけだ。

「ちょうど、巨人は岡本和真がポスティングシステムか海外フリーエージェント(FA)で大リーグに移籍しているであろう時期。大物外国人選手を獲得してもアテにならないし、岡本に代わる4番として鈴木はピタリとハマる。鈴木自身も巨人ファンを公言しているし、日本に帰ってくるときは巨人だろう。年俸も10億円超えで複数年になる。そんなお金を払えるのは日本国内では巨人かソフトバンクしかない。さまざまな状況を鑑みれば巨人しかない」。球界関係者はそう話す。

https://www.sankei.com/article/20250919-ZBJJV3Z3VNLZXEHRB6HG2C4VN4/

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【朗報】佐々木朗希、リリーフ転向テスト

1: それでも動く名無し 2025/09/19(金) 11:03:53.99 ID:DDIX06uo0
スクリーンショット 2025-09-19 17.02.31

ドジャースのロバーツ監督は18日(日本時間19日)、本拠地・ジャイアンツ戦前の会見で、佐々木朗希投手(23)が、この日のマイナー3Aオクラホマシティーの敵地・タコマ戦でリリーフ登板することを明言した。   

朗希は今季ドジャース入りして開幕ローテ入りを果たしたが、5月に右肩を痛めて負傷者リスト(IL)に入って離脱。マイナーで8月からリハビリ登板をスタートしたが、なかなか状態が上がらずにメジャー昇格とはならなかった。   

だが、9日(同10日)には今季最速となる100・6マイル(約161・9キロ)をマーク。状態を上げたが、ドジャースの先発陣は大谷、山本、スネル、グラスノー、カーショー、シーハンと好調の投手がそろっており入り込む余地がない現状となっていた。

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【朗報】佐々木朗希、リリーフ転向テスト

1: それでも動く名無し 2025/09/19(金) 11:03:53.99 ID:DDIX06uo0
スクリーンショット 2025-09-19 17.02.31

ドジャースのロバーツ監督は18日(日本時間19日)、本拠地・ジャイアンツ戦前の会見で、佐々木朗希投手(23)が、この日のマイナー3Aオクラホマシティーの敵地・タコマ戦でリリーフ登板することを明言した。   

朗希は今季ドジャース入りして開幕ローテ入りを果たしたが、5月に右肩を痛めて負傷者リスト(IL)に入って離脱。マイナーで8月からリハビリ登板をスタートしたが、なかなか状態が上がらずにメジャー昇格とはならなかった。   

だが、9日(同10日)には今季最速となる100・6マイル(約161・9キロ)をマーク。状態を上げたが、ドジャースの先発陣は大谷、山本、スネル、グラスノー、カーショー、シーハンと好調の投手がそろっており入り込む余地がない現状となっていた。

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