ブルージェイズ、ソトに最高額提示wwwwww

1: それでも動く名無し 警備員[Lv.1][新芽] 2024/12/04(水) 07:46:27.49 ID:xQ8gGMSG0
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同誌によると、米スポーツメディア『SNY』のアンディ・マルティーノ記者が2日、関係者の間では「ブルージェイズがソトに対して最高額のオファーを出すだろう」という見方が有力視されていると報じた。また、MLBネットワークラジオのジム・デュケット氏も、同日に同様の報道をしている。    トロント以外では、ニューヨーク・ヤンキース、ロサンゼルス・ドジャース、ボストン・レッドソックス、ニューヨーク・メッツがソトの獲得を狙うと見られている。ソトはすでに11月15日にブルージェイズと会談し、印象的な会談となったことが報じられている。 


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菊池雄星、エンゼルス契約詳細が判明 3年総額98億円、年俸32億円+専属トレーナー1550万円、通訳1160万などの経費

1: 冬月記者 ★ 2024/12/04(水) 09:24:27.39 ID:hUcBVtpL9
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契約は来季から3年総額6367万5000ドル(約98億7000万円)で年俸は各年それぞれ2100万ドル(約32億6000万円)。これに加え、専属トレーナーに10万ドル(約1550万円)、専属通訳に7万5000ドル(約1160万円)、各1万ドル(約155万円)以下の日米間のビジネスクラス航空券5往復が付くという。   菊池はメジャー6年目の今季、ブルージェイズとアストロズの2球団でプレーし32試合で9勝10敗、防御率4・05。アストロズにトレードで移籍後は10試合で5勝1敗、防御率2・70と好投を続け、チームの地区優勝とポストシーズン進出に貢献した。

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MLB新ルール「ゴールデンアットバット」導入検討…好きな選手を好きなタイミングで打席に立たせる

1: それでも動く名無し 警備員[Lv.6][新芽] 2024/12/04(水) 01:02:29.63 ID:NdV0LKol0
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そもそも「ゴールデンアットバット」とはどのようなルールなのか。簡潔に説明すると、1試合に1度だけ、好きな選手を好きなタイミングで打席に立たせることができるというルールである。たとえば9回裏二死満塁、一発出れば逆転サヨナラの場面で9番打者に打順が回ったときに主力打者を打席に送る、といったケースが考えられる。スターク記者は「7回以降に限定する」や「負けているチームに限定する」など、権利を行使できる場面を限定したうえでの導入についても言及している。


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菊池雄星のエンゼルス契約詳細が判明!3年総額約98億円、年俸約32億円+専属スタッフ経費

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1: 名無しさん 2024/12/04(水) 09:24:27.39 ID:hUcBVtpL9
菊池雄星のエンゼルス契約詳細が判明 3年総額約98億円、年俸約32億円+専属スタッフ経費

 エンゼルスと大型契約を結んだ菊池雄星投手(33)の契約詳細が判明した。ニューヨーク・ポスト紙のジョン・ヘイマン記者が3日(日本時間4日)、X(旧ツイッター)で伝えた。

 契約は来季から3年総額6367万5000ドル(約98億7000万円)で年俸は各年それぞれ2100万ドル(約32億6000万円)。これに加え、専属トレーナーに10万ドル(約1550万円)、専属通訳に7万5000ドル(約1160万円)、各1万ドル(約155万円)以下の日米間のビジネスクラス航空券5往復が付くという。

 菊池はメジャー6年目の今季、ブルージェイズとアストロズの2球団でプレーし32試合で9勝10敗、防御率4・05。アストロズにトレードで移籍後は10試合で5勝1敗、防御率2・70と好投を続け、チームの地区優勝とポストシーズン進出に貢献した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/d53f160ba08d8abb0727248599bbf561c821425e

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【定期】藤浪晋太郎さん、プエルトリコで1回1/3を四球3死球2暴投1の活躍

1: それでも動く名無し 警備員[Lv.11][新芽] 2024/12/04(水) 07:11:06.52 ID:NdV0LKol0
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メッツ傘下の3AシラキーズからFAとなり、来季もアメリカでのプレーを目指す藤浪晋太郎が、参加しているプエルトリコのウインターリーグで所属するヒガンテスの先発として、レオネス戦に登板。1回1/3を投げて2安打2自責点でマウンドを降りた。   制球難はやはり何も改善されていなかった。初回は先頭打者に死球、続く打者にも四球で無死一・二塁のピンチに。併殺と一塁ゴロで切り抜けたが、2回も再び先頭に死球を与えると、一死から四球と安打で満塁とし、左前適時打と暴投で2点を失った。さらに続く打者にも四球を与え、一死満塁となった場面で降板を余儀なくされている。


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「大チャンスで大谷」増える可能性も「ゴールデン・アットバット」とは?”最強バッター”送り込める新ルール導入協議か

1: ニーニーφ ★ 2024/12/03(火) 17:38:42.83 ID:Js4wX/Gq9
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大谷翔平選手(30)が、さらに活躍するかもしれないという情報が、3日に入ってきました。 まず「ゴールデン・アットバット」という言葉を紹介したいと思います。 「ゴールデン・アットバット」とは、現地メディアの情報ですが、今MLBで導入が協議中の新しいルールのことだということです。

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「野球界崩壊の恐れ」大谷、スネル、エドマン…ドジャースの後払い契約”連発”を米メディア憂慮「強すぎて倒すのが困難」

1: ネギうどん ★ 2024/12/03(火) 10:29:13.45 ID:is5541oE9
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ロサンゼルス・ドジャースは現地11月29日、トミー・エドマンと5年7400万ドル(約110億7000万円)で契約延長したと発表した。2025年から29年シーズンまでの契約で、2030年は球団オプションになり、2500万ドル(約37億3000万円)が後払いになると報じられている。   エドマンは今年7月のトレード期限前にセントルイス・カーディナルスから移籍。ドジャースでは遊撃手と外野手を任されるなど、守備面で存在感を発揮した。ポストシーズンでは、ニューヨーク・メッツとのリーグ優勝決定シリーズで勝負強い打撃を見せてリーグ優勝に貢献し、シリーズMVPを獲得した。  

 米スポーツサイト『FanSided』は、エドマンや合意報道があったブレイク・スネル、昨オフの大谷翔平の契約でも用いられている後払いを組み込んだ大型契約に言及。「この戦略は野球界を崩壊させる恐れがある」と伝えた。  「MLBは長年、競争の平等性を基本としてきたが、現在のドジャースはあまりにも強すぎて倒すのが困難に思える。ドジャースがこの“トリック”を繰り返し利用しているのを見ると、さすがにうんざりするファンもいるのではないだろうか。他球団のファンなら、悲観せずにはいられない」   一方、エドマンが今後もドジャースにとどまる事実については、「全体的に見て素晴らしい価値がある」と評価。そのうえでユーティリティーぶりを称えながら、「10月にパフォーマンスを引き上げられる能力は、ドジャースのような球団にとって非常に価値のある資質だ」とポストシーズンでの大活躍にも触れている。

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