
1: 名無しさん 2025/07/07(月) 07:52:46.22 ID:8rGHtuFT00707
「3Aでも『防4.80、whip1.33』の平凡な投手。MLBで投げたらこうなるのは誰もが予想できたこと」
ひどくないか?
ひどくないか?
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ロバーツ監督、日本人3選手の性格に「朗希が一番無口で繊細。由伸が一番おおらか。翔平は中間」
ドジャースのデーブ・ロバーツ監督(52)へのABEMA独占インタビュー企画「おはようロバーツ」が公開され、所属する日本人選手3人の性格などを語った。
ドジャースには、大谷翔平投手(31)、山本由伸投手(26)、佐々木朗希投手(23)が在籍。3人の性格の違いについて、ロバーツ監督は「朗希が一番無口で繊細な性格。由伸が一番おおらかで話しやすく、面白い。翔平は2人の中間かな。人見知りじゃなく、面白いが、無口で努力に余念がない。3人の性格は全く違う」と説明した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/751223bed4db0dbcdaf1946a305c0a04663cfe7a
これでも球宴選外?カブス・鈴木誠也が25号ソロ含む2安打2打点で大勝貢献 MLB単独トップの77打点
カブスの鈴木誠也外野手(30)が6日(日本時間7日)、本拠カージナルス戦に「3番・DH」で先発。2試合ぶりの25号ソロを含む5打数2安打2打点と活躍し、MLB単独トップの打点を77に伸ばした。
鈴木は7―0とリードした3回2死三塁の第3打席で、内角高めシンカーを左翼線へはじき返し、6戦連続安打、3戦連続打点となる適時二塁打。10―0となった5回2死走者なしの第4打席では真ん中高め96.2マイル(約154.8キロ)の速球を右中間スタンドへ放り込んだ。
この日はオールスターゲーム(15日=日本時間16日、アトランタ)の出場メンバーが発表されたが、鈴木は選ばれなかった。試合前まで打率.261、自己最多の24本塁打、両リーグ最多の75打点をマークしていただけにまさかの選外で、日米を通じ疑問の声が続出していた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/6b8e02fc53a757b2dfcb3d416b3056d7a02d1f28
Sunday Night Seiya 😤
— MLB (@MLB) July 7, 2025
Seiya Suzuki's incredible season continues with home run No. 25! pic.twitter.com/sLR9dqd3Vu
小笠原慎之介、メジャー初登板は3回途中KO 響いた初回4失点…ホロ苦いマウンドで降雨中断も
ナショナルズの小笠原慎之介投手は6日(日本時間7日)、本拠地で行われたレッドソックス戦にメジャー初登板初先発し、3回途中7安打4失点。デビュー戦は55球で降板する、苦しいマウンドとなった。最速は92.6マイル(約149キロ)だった。
初回先頭のイートンに右安打を許し、流れに乗れなかった。2番ゴンザレスは空振り三振に仕留めるも、アンソニー、レフスナイダーに連続で適時打を許して2失点。1死二塁からストーリーに14号2ランを浴びて、初回に4点を失った。
2回1死からは降雨での中断も経験。再開後は無失点に封じていたが、3回2死一、三塁を迎えた場面で降板した。
小笠原は昨オフ、中日からポスティングシステムを利用してナショナルズに移籍。オープン戦は5試合に登板するも、1勝3敗で防御率11.25と結果を残せなかったため、今季は開幕マイナースタートとなっていた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/49277b404a19474da1afbd8e669612722c00c457