ドジャース、また来日wwwwwwww

1: それでも動く名無し 2025/03/21(金) 19:21:45.19 ID:AvI7Otib0
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米大リーグの公式戦が2027年に日本で開催されるプランが浮上していることが20日、分かった。球界関係者によると、来日するチームは大谷翔平投手(30)、山本由伸投手(26)、佐々木朗希投手(23)が所属するドジャースが有力候補に挙がっている。18、19日の開幕シリーズは4試合のプレシーズンゲームを含め、6試合で25万人以上の観衆が来場した。26年はワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の1次リーグが日本で開催予定。日本でプレーする大谷が3年連続で見られる可能性が出てきた。

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佐々木朗希の新婚妻が「ドジャース奥様会」不参加の理由とは「錚々たるメンバー…荷が重すぎる」

1: ネギうどん ★ 2025/03/21(金) 10:24:04.87 ID:SmG+2txI9
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存分に日本を満喫しているドジャース婦人会だが、大谷の妻・真美子夫人は第1子妊娠中のため来日しなかった。同じく2月に結婚を発表した佐々木の妻も奥様会に不参加となったが、同ジャーナリストは「在米メディアでも『なぜ佐々木の妻は帯同しないのか』と不参加を疑問視する見方も出ていますが、事情を考えたら参加を強いるのは酷というものではないか」と語る。続けてもらおう。

 「佐々木が結婚を発表したのはアリゾナでのキャンプ中で1カ月も経っておらず、まだ妻をチームに紹介できていない可能性もある。さらにドジャースの奥様会を構成するのは、キケ・ヘルナンデスの妻で元ミス・ユニバース・プエルトリコのマリアナ夫人などセレブぞろい。錚々たるメンバーの中に、いきなり加入するのは荷が重すぎますよ」

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今永昇太”なぜ英語ペラペラでなくても”愛される?カブス関係者が続々証言

1: それでも動く名無し 2025/03/21(金) 12:24:21.49 ID:2pHU43Of0
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1年前を振り返ると、今永のメジャーでの新たな野球人生は、最高の「つかみ」でスタートしていた。2024年1月12日にシカゴで行われたカブスの入団会見で、開口一番「Hey, Chicago, what do you say?  The Cubs are gonna win today.」と有名なチーム応援歌「Go Cubs Go」のフレーズを口ずさみその場が爆笑。その後、ことあるごとにユニークかつ深みのある言動で好感度を上げ続け、米メディアからは「パーティ男」と呼ばれるようになった。   

DeNAでプレーしていた日本時代は、そこまでひょうきん者というイメージがなかったが、メジャーに移って変わった理由は何なのか。

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【悲報】ドジャースさん、今後5年間で新たに3人の日本人選手獲得へ

1: 名無し 2025/03/18(火) 14:56:37.90 ID:o8wlrS3X0
大谷翔平投手(30)、山本由伸投手(26)、佐々木朗希投手(23)を擁するドジャースが、今後5年間で新たに3人の日本人選手獲得を目指していると17日(日本時間18日)、米複数メディアが報じた。

【写真】村上が愛用する「ドナイヤ」のグラブ

 米誌「スポーツイラストレイテッド」は「ドジャース幹部、日本人選手の獲得にすでに注力していると語る」との記事を掲載した。

 今回の日本遠征に触れ「この日本への遠征は、日本人の才能ある3人によってファン層が飛躍的に拡大しているチーム、ドジャースに日本国民がいかに熱狂しているかを示した」と異次元の盛り上がりを指摘した。

 そのうえで「LAタイムズ」のジャック・ハリス記者によるドジャースの選手人事担当副社長、ガレン・カーへのインタビューを掲載。カー氏は「日本での今後5年間について尋ねられたら、少なくとも3人の実に興味深い名前を挙げることができる」と明言した。

 またアンドリュー・フリードマン編成本部長も「私たちが理想とする世界では、子供たちが日本で育ち、ドジャースの試合を見て、チームのファンになっている。そして、彼らが決断を迫られたとき、その過程でわれわれに何らかのアドバンテージが与えられる」と日本国内でのドジャース人気の重要性を語った。

 カー氏が挙げた3人の中には今オフのメジャー挑戦を明言しているヤクルト・村上宗隆(25)らが当然、入っていると見られる。

 もちろんドジャース人気は一朝一夕に築いたものではない。同誌は「ドジャースは、現在3人のスター選手がいることから、最近では日本と結び付けられることが多いが、この球団が日本進出のきっかけを作ったのはずっと以前からだった。その物語は、1995年に日本人右腕の野茂英雄投手から始まった」と長い歴史の上に成り立っていると指摘した。

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【朗報】ドジャース「日本の球場建設に投資したい」

1: それでも動く名無し 2025/03/20(木) 15:51:45.40 ID:ivzbX1Ycd
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東京ドームでの米大リーグ開幕戦にあわせ来日したドジャース共同オーナー、トッド・ボーリー氏は日本経済新聞とのインタビューで「日本での投資機会をうかがっている」と述べた。野球人気の世界的な高まりを受け「スタジアム(球場)建設に興味がある」という。日本のスポーツビジネスを金融面から後押しする意向だ。


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ドジャース「テレ東記者が取材NGの場所で大谷に取材始めたので日本メディアは取材禁止とする」

1: それでも動く名無し 2025/03/20(木) 12:31:30.80 ID:m0V84a9C0
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「どうやらテレビ東京の記者が、通路内の許可されていないエリアで大谷の独自コメントを取ろうとしてMLBの警備側と揉めたようなのです。その際、注意を受けた記者はその場から逃げてしまったんだとか。結局、その場にいたテレ東記者の取材パスが剥奪されたという話でした。そのとばっちりで全記者に対しても規制が強化されてしまったのです」(同)  大谷とテレビ局とのトラブルといえば、思い出されるのはフジテレビと日本テレビの「新居報道」である。両社は昨年5月、大谷が購入したばかりの「12億円豪邸」の前からの中継や隣人宅への直撃取材を敢行。プライバシー侵害だと、大谷の逆鱗に触れ、両社に取材パスの返還を求める騒ぎにまで発展した。ただ今回はそこまでの重大トラブルではなさそうだ。
「問題視したのが大谷側なのかMLB側なのかも判然としません。ちょっと禁止エリアで声がけしてしまったくらいで出禁になるとも考えにくいので、元々取材嫌いで有名な大谷の癇に障る質問をしてしまったのではないか、といった噂も飛び交っています」(同)  

いったい何があったのか。テレビ東京広報に取材を申し込んだところ、下記のような説明があった。


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「Topps」トレーディングカード部門社長「日本は野球の国だ」

1: 鉄チーズ烏 ★ 2025/03/19(水) 21:25:53.51 ID:IuCk1Rl49
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「トップス」のトレーディングカード部門のデビット・ライナー社長はCNNの取材に対し、「日本は野球の国だ。サッカーやフットボールにも関心がある。サッカーに関してはJリーグとも協力しているが、野球が圧倒的だ」と語った。ライナー氏によれば、野球やチーム、選手の熱心なファンに目を向けると、全く別のレベルにあるといえるという。  こうしたことを考えれば、大リーグが今シーズンの開幕戦を東京で行うと決めたのは驚くことではないだろう。東京では2000年に初の海外試合が開催された。  日本での開幕シリーズは今回で6回目。昨年は韓国が、米国とカナダ以外で開幕戦を行った5番目の国となった。  日本には何十年もの歴史を持つプロ野球のリーグがあるが、一部のファンは米国で活躍する日本人選手の活躍に魅了されている。

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