元中日李鍾範氏の長男、ジャイアンツ李政厚がフェンス激突で左肩脱臼し退場
中日で98~01年に活躍した李鍾範氏の長男で、ジャイアンツの李政厚外野手(25)が12日(日本時間13日)、飛球を追った守備で左肩を脱臼して退場した。レッズ戦の1回2死満塁、中堅右への打球を追って外野フェンスに激突。そのまま退場となった。MRI検査を受ける予定。
李は、韓国リーグのキウムからポスティングシステムで米大リーグのジャイアンツに移籍。今季は37試合に出場し、打率2割6分2厘、2本塁打、8打点、2盗塁、OPS・641だった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b20b45b02ec150cdc6364f21948a55cb148791d5
Jung Hoo Lee exited today's game after appearing to injure himself on a collision with the center field wall pic.twitter.com/ocXon6JI8F
— SF Giants on NBCS (@NBCSGiants) May 12, 2024
日米通算199勝のダルビッシュは「執刀医のようだった」 指揮官がミスなし快投を絶賛「すばらしい仕事」
米大リーグ、パドレスのダルビッシュ有投手は12日(日本時間13日)、本拠地サンディエゴで行われたドジャース戦に先発し、7回を2安打無失点、7奪三振の快投を披露。今季3勝目、日米通算199勝目を挙げた。パドレスのマイク・シルト監督は「執刀医のようだった」という表現でミスの少ない投球を称えている。
ダルビッシュは母の日仕様のピンク色のグラブでマウンドに立ち、5回2死まで走者を1人も出さない完全投球。パヘスに四球、エンリケ・ヘルナンデスに右前打を許して背負ったピンチも無失点でしのいだ。6回1死からはベッツに二塁打を許したが、後続のフリーマンを中飛、スミスを空振り三振に仕留めると雄叫びをあげた。
MLB公式のパドレス中継が公開した試合後記者会見によると、シルト監督はダルビッシュの快投について「試合直後に三塁コーチと話していたんだけど、彼は『いやぁ、彼は今日、執刀医のようだったなぁ』と言っていたんだ。彼のパフォーマンスについてとても適切な表現だと思う。彼は凄かったね」と大絶賛。
https://news.yahoo.co.jp/articles/66d4264aea15a2323b2add055045c9423d1fbed2
【MLB】吉田正尚に長期離脱の懸念 米メディア「少なくとも2か月は離脱するだろう」
レッドソックスの吉田正尚外野手(30)の長期離脱が懸念されている。吉田は4月28日のカブス戦で打撃の際に左手の親指を負傷し、IL(負傷者リスト)に入った。検査では骨折はなく、手術の必要もないと診断されたが、コーラ監督は「数週間は治療で様子を見る。その後に彼のフィーリングを聞く。その間はバットを振ることはない」とリハビリに専念させるとしている。
しかし、数週間どころか、本格復帰はさらに時間を要すると見られ、米メディア「トレードルモアズ」などは「吉田にとって最も懸念すべき懸案はなくなったが、だからといって長期離脱を免れるわけではない。コーラ監督の言葉を楽観的に読んでも吉田が本格的に活動を再開できるのは早くても6月上旬であることが示唆されている。結局のところ少なくとも2か月は離脱すると考えて間違いない」と指摘している。MLB2年目の飛躍が期待される吉田だが、状態が上向きだっただけに不運な事態となっている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/97118da7fa30d154020285159c770b46efbd7f57