大谷翔平、2打席連発47、48号 全5出塁で勝利貢献 ドジャースは6試合ぶり白星で泥沼脱出

1: ネギうどん ★ 2025/09/08(月) 08:23:13.22 ID:GXHMwrX79
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ドジャースの大谷翔平投手が「1番・DH」でオリオールズ戦に先発出場。MLBで初対戦となったオリオールズの先発・菅野智之との対戦では2打席連発となる47号先頭打者アーチと、48号ソロホームランを放つなど、この日は2打数2安打、2本塁打、3四球で5出塁の活躍を見せた。ドジャースは連敗を5で止めている。   この日は菅野とMLBで初対戦。2012年ドラフトで“同期入団”した2人が海を渡って初対戦となった。   すると注目の第1打席、大谷はカウント1ー0からの2球目のシンカーをとらえると打球はバックスクリーンへ。打球速度109.8マイル(約176.7キロ)、飛距離411フィート(約125.273メートル)、打球角度23度の特大の一発となった。   3回の第2打席は、カウント2ー0から3球目のストレートを弾き返すと、打球は右中間へ。2打席連発となる48号ホームランは打球速度108.2マイル(約174.1キロ)、飛距離399フィート(約121.615メートル)、打球角度27度で着弾した。

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佐々木朗希のメジャー昇格はいばらの道 将来性を見切られれば「トレード要員」にも

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1: 名無しさん 2025/09/06(土) 12:58:43.59 ID:IreZ5eH60
ドジャース佐々木朗希のメジャー昇格はいばらの道 将来性を見切られれば「トレード要員」にも

 佐々木はポスティングシステムを利用してドジャースに移籍した当時23歳だったため、「25歳ルール」によって契約金などが制限され、マイナー契約しか結べなかった。契約金は650万ドル(約10億1400万円)、ロッテに支払われた譲渡金は162万5000ドル(約2億5350万円)と格安だった。ドジャースは6年間の佐々木の保有権を有しているが、メジャーリーガーの代理人は「現状のままだとトレード要員になる可能性があります」と指摘する。

「ドジャースは佐々木を発展途上の投手だと考えています。完成度の高い大谷、山本と違って数年先を見据えて育成する方針ですが、チームの戦力としてフィットするかが大事な要素になります。成長が見込めないと判断したなら、トレードで放出することもある。佐々木の利用価値があるうちに、ドジャースがトレードで他球団に移籍させることは現実的にあり得ます」

https://news.yahoo.co.jp/articles/1a05b87232997a3a77156b22519d142f0d700087

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米記者「佐々木朗希(23)に謝罪しないといけない。期待しずきた我々が悪かった」

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1: 名無しさん 2025/09/06(土) 07:40:41.93 ID:/ryUTMbNM
佐々木朗希の“リアル評価”「失望と言わざるを得ない」 米記者が見た1年目…高すぎた期待に謝罪

 5月以降、メジャーで投げられていない佐々木についてプランケット記者は「がっかりしています。期待外れですね」とバッサリ。一方で「期待が高すぎたので、私たちも謝罪しないといけません」とも話す。

「彼のやっていることは、とても難しいこと。23歳で日本からやって来て、こういう(優勝争いをする)チームのローテーションに飛び込んでいる訳だからね。ヤマモトやマエダなど、MLBでプレーした多くの日本人投手と違って日本で経験を積んだ完成された投手ではないから、これは彼にとって大きなジャンプアップです。ロウキはまだ経験を積み始めた段階。どちらかというと、完成品というより、プロスペクトのような目で見るべきだね」

https://news.yahoo.co.jp/articles/c65d2439b0572e33143e1e4ccae413d4f0c03db7

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村上宗隆 今オフMLB移籍なら「300億円超」 今井達也は120~300億、岡本和真は75億

1: ネギうどん ★ 2025/09/05(金) 11:19:56.17 ID:lmxn20Cd9
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 どんなドリーム契約が生まれるのか。   

ペナントレースも佳境を迎え、今オフの動向を巡る米国内の報道がにわかに騒がしくなってきた。〝令和初の3冠王〟村上宗隆内野手(25=ヤクルト)らについて、米スポーツ専門局「ESPN」の敏腕記者、ジェフ・パッサン氏が4日(日本時間5日)に「2億ドル(約300億円)超」となる可能性を指摘。さらに今井達也投手(27=西武)、岡本和真内野手(29=巨人)の予想額は――。   同氏は「MLBにおける日本選手の革命は勢いを失っておらず、2026年シーズンに向けても注目すべき選手たちが渡米する見込み」と評した上で、真っ先に今井の名前を挙げた。右腕は昨季のパ・リーグ奪三振王で今季は20試合に先発して9勝5敗、防御率1・50と圧巻の成績。年齢や実績などを踏まえ、MLB球団関係者の中に「2億ドル超も可能」とする者がいた一方、情報筋では「1億5000万ドル(約225億円)が妥当」「6年1億1400万ドル(約171億円)」「8000万ドル(約120億円)とバラつきがあるという。

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ロバーツ監督「佐々木朗希は3A相手なら抑えられると思ってた。実力が伴っていない」

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1: 名無しさん 2025/09/05(金) 13:07:14.06 ID:zE2QxeLF0
「3A相手ならもっとできると期待したい」ド軍ロバーツ監督が厳しく断じた佐々木朗希の“実力不足” メジャー復帰の目途は?

 マイナーで研鑽を積む23歳には、指揮官からも“檄”が飛んだ。

 言葉の矛先を向けられたのは、ドジャースの佐々木朗希だ。今年5月中旬に「右肩のインピンジメント」が判明して負傷者リスト(IL)入りを余儀なくされた怪物は、約3か月のリハビリの末、現地時間8月14日に実戦復帰。以降は3Aで4試合に先発するも、計7イニングで、防御率7.07、WHIP1.79、奪三振率5.14と苦闘が続いている。

 平均球速94.3マイル(約151.7キロ)とトーンダウンし、ロッテ時代に異彩を放った“生命線”も精彩を欠く。そんな佐々木の現状を厳しく追及するのが、他でもないドジャースのデーブ・ロバーツ監督だ。

 かねてから佐々木が秘める特大のポテンシャルを「才能は確かにある」と評してきたロバーツ監督だが、3Aで苦心する現状には厳しい言葉を投げかける。ドジャースの専門サイト『Dodgers Nation』によれば、53歳の指揮官は「正直に言って驚いた」と発言。そして、もがく“怪物”への自身の考えを赤裸々に語っている。

「実力が伴っていない。だからもう少しレベルを引き上げる必要があるよ。正直に言えば、トリプルAのバッター相手なら、もっとできる期待したいところだった。(メジャー昇格は)ハードルが高いと思う。今の我々の投手陣の中で起用するには、ロウキ自身に切迫感と圧倒的なパフォーマンスが求められる。そうでなきゃいけない。それが今の私たちのレベルだ」

 メジャーの壁にぶつかった佐々木の実力不足が断言された。だが、決して23歳の若武者を見限ったわけではない。数多のスターたちを見てきたロバーツ監督は、こうも続けている。

「今年のロウキは、本当に多くの困難を乗り越えてきた。それでも彼は才能が溢れているとまだ思う。私たちはただ、彼のさらなる活躍を見たいんだ」

https://news.yahoo.co.jp/articles/ab6d9032a8efd35b1c08a1931edcf1f51002e28e

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