1: それでも動く名無し 2025/03/15(土) 19:50:14.73 ID:9EzmDGWm0


実際プレーした選手の印象はどうだったのか。第2打席でライトフライを打ち上げたメジャー通算198発の強打者ジャスティン・ターナーは、ボールの違いを問われ「少し硬いと感じたね」と口にした。さらに「そこまで遠くには飛ばなかった。MLBの球を使っていればホームランを打てたかも」とも語り、日米のボールの質が注目された。
指摘相次ぐ「飛ばないNPB球」打ったカブス選手の印象 198発ターナー「少し硬い。MLBの球を使っていれば…」
この試合でファンの間で話題になったことのひとつがNPB球の打球飛距離。この試合は阪神の守備時にNPB球、カブスの守備時にMLB球が使用されている。鈴木の第2打席はセンター後方への大飛球となったが、失速して中飛に終わる場面などが注目され、ネット上のファンの間で「明らかにNPBのボールは飛ばない」などの指摘が続々上がった。
データ上でも裏付ける数字が。打球速度や回転速度などを計測しているMLB公式のデータサイト「ベースボール・サバント」によると、この時の鈴木の打球は初速111.7マイル(約179.7キロ)、角度20度で、期待打率は「.970」、凡打確率は3%だったが、アウトになった。
実際プレーした選手の印象はどうだったのか。第2打席でライトフライを打ち上げたメジャー通算198発の強打者ジャスティン・ターナーは、ボールの違いを問われ「少し硬いと感じたね」と口にした。さらに「そこまで遠くには飛ばなかった。MLBの球を使っていればホームランを打てたかも」とも語り、日米のボールの質が注目された。
https://news.yahoo.co.jp/articles/0eb44e9f5f2373501d4e7c9f05928eff661e0531
オリオールズ菅野智之、意図する配球で手応え深める…オープン戦4試合連続無失点
オリオールズの菅野智之投手が14日(日本時間15日)、本拠地フロリダ州サラソタでのオープン戦(対ツインズ)に先発。3回1/3を投げて、1安打無失点、防御率は0・00を維持した。菅野は4回1死からバスケスに右前打を許して、球数が64球に達して降板。後続が抑え、無失点。ここまで4試合(3試合先発)で計10回1/3を投げて無失点を続けている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ed6c1723c4b3f35233986b7a5ec04521e5caaabc
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