米メディア「鈴木誠也は外野、サード、ショートをこなせるユーティリティープレーヤーだ」

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1: 風吹けば名無し 2022/03/18(金) 11:50:04.77 ID:XWcMfFQud
鈴木誠也、カブス移籍ならヘイワードに代わり右翼に入る? 米メディアが起用法を分析「ラインアップにパワーをもたらし、守備面でも貢献するだろう」

 メジャー挑戦を表明している広島東洋カープの鈴木誠也外野手が、シカゴ・カブスと契約合意したと米公式サイト『MLB.com』などが報じた。それを受けて、米メディア『スポーツニュース』は、もしカブス加入が決定した場合に想定される起用法について分析した。

 鈴木は広島での過去2シーズンにおいて、主に右翼手のポジションでプレーしている。同メディアは鈴木について「外野、三塁、ショートをこなせるユーティリティープレーヤーだ」と分析しながらも、ジェイソン・ヘイワード外野手に代わって右翼に入ることになると予想した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/407f73123846bbe68d94d5a4e7e4ad0d436d3ae7

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【朗報】エンゼルス中継ぎ補強!!!!!

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大谷翔平のエンゼルスが課題の投手陣を続々補強 通算300登板以上の右腕が2人加入

複数の米メディアは17日(日本時間18日)、大谷翔平投手(27)が所属するエンゼルスが、2人の救援右腕と契約合意したことを報じた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/e0a6d27b34e3342cd995c5c8da9ef72b64a2f4ea

1: 風吹けば名無し 2022/03/18(金) 07:20:36.32 ID:i401nFKcp
去年51イニング防御率3.71のブラッドリー

去年61.1イニング防御率2.79whip0.88のテペラ

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カブス鈴木誠也、5年100億&出来高&トレード拒否権wwwww

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1: 名無しさん@おーぷん 22/03/17 13:11:54 ID:7hS3
鈴木誠也に完全トレード拒否権判明 カブス最大限敬意 5年100億円契約に追加条項

 広島からポスティングシステムを使って米大リーグ移籍を目指していた鈴木誠也外野手(27)がカブスと5年8500万ドル(約100億3000万円)で合意し、特別条項に完全トレード拒否権が含まれていることが16日(日本時間17日)、分かった。

 この日、一部メディアは鈴木誠が合意した契約内容を5年7000万ドル(約82億6000万円)と報じたが、関係者は「間違っている」と否定した上で「5年8500万ドル。ここには出来高は含まれていない」と説明した。

 5年8500万ドル(約100億3000万円)は、1年目の日本人メジャー野手の中では08年にカブスと4年4800万ドル(約56億6000万円)で合意した福留孝介外野手を上回る史上最最大規模。日本人野手全体ではイチローの5年9000万ドル(約106億2000万円)に次いで2番目の大きさになる。

https://www.daily.co.jp/mlb/2022/03/17/0015141706.shtml?pg=2

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レッズ秋山、年俸がチーム内3位になる

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1: 風吹けば名無し 2022/03/17(木) 05:45:20.29 ID:tT6A850Md
【MLB】年俸9.5億円の秋山翔吾がチーム内3位に“浮上” 主力放出のレッズでランキング大変動

1位 一塁手 ジョーイ・ボット(2500万ドル=約29億5800万円)
2位 三塁手 マイク・ムスタカス(1600万ドル=約18億9340万円)
3位 外野手 ショウゴ・アキヤマ(800万ドル=約9億4670万円)
4位 先発投手 ルイス・カスティーヨ(750万ドル=約8億8750万円)
5位 先発投手 タイラー・マーリー(550万ドル=約6億5080万円)


https://news.yahoo.co.jp/articles/16b218a29f519f35366c2a90768897aed9ddf525

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上原浩治さん、日米の球界格差に懸念「メジャーとの待遇差が広がるばかり」

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1: 風吹けば名無し 2022/03/16(水) 23:13:29.52 ID:PRyeoyIhd
メジャーの年俸が日本プロ野球の5倍に!?広がる球界の日米格差を考える

 メジャーリーグ機構(MLB)と選手会が新労使協定の締結で合意し、メジャーは4月7日(日本時間同8日)に開幕し、レギュラーシーズンを162試合制で行うことが決まった。これでキャンプが始まり、移籍市場も再開。日本のファンにとって喜ばしい面もあるが、日米の球界格差がまた広がっていくことへの懸念はないだろうか。

 メジャーは新協定で22年の年俸最低保証額が70万ドル(約8100万円)と21年より日本円ベースで約1400万円アップした。5年間は毎年2万ドルずつ増え、26年には78万ドル(約9000万円)になるという。日本の1軍最低年俸は1600万円で、選手会が発表した2021年度の年俸調査では12球団の支配下選手(外国人選手を除く)の平均年俸は4174万円だった。

 今回の労使交渉では、メジャーの選手会は強硬姿勢で挑み、一方の機構側もタフな交渉で譲らない。交渉はなかなか進展せず、選手の調整は遅れ、オープン戦も延期された。長引く交渉に「ファン離れ」もささやかれた。ただ、妥結後は機構側もさらなる収益アップに本腰を入れていくはずだ。新協定ではプレーオフ進出チームが従来の10→12へ増えた。収益を上げないと、オーナーも選手も旨味はない。そんなMLBの放映権料は莫大だ。

 日本球界はどうだろうか。メジャーとの待遇差が広がるばかり。もちろん、お金だけではないが、プロとしての評価には間違いなく年俸が存在する。かつては、日本のレギュラークラスが「夢」を優先してメジャーに挑戦するときには、待遇が悪くなることも覚悟する風潮だったが、メジャーの待遇アップでそうした事情も解消されてきた。日本球界も収益面で停滞してはいられない。

 「メジャーが162試合制で開幕して良かった」と思うのはファン目線。広がる格差をどう埋めるか。日本球界は海の向こうで熾烈を極めた「労使交渉」をただ眺めていてはいけないと思うのだが、どうだろうか。

https://news.yahoo.co.jp/byline/ueharakoji/20220316-00286803

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