1: それでも動く名無し 2022/12/11(日) 08:42:58.71 ID:XHxyurPs0
同じ打撃専でなぜここまで差が開いたのか
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The New York Mets are signing Kodai Senga, per @martinonyc pic.twitter.com/irms6zw7eH
— FOX Sports: MLB (@MLBONFOX) December 11, 2022
【MLB】吉田正尚は1番、大谷翔平のエ軍は超重量打線… 米メディアが開幕スタメン最速予想
米スポーツ専門メディア「ブリーチャー・レポート」は9日(日本時間10日)、各球団の来季開幕スタメンを“最速予想”した。レッドソックス入団が伝えられた吉田正尚外野手ら、日本人選手は4人が名を連ねている。
吉田は「1番・左翼」でラインナップに。記事では「今オフのレッドソックスにとっては大きな契約になるだろう」と強調。打線に厚みをもたせる役割を期待されており、実際にリードオフマンを担うか注目される。カブスで2年目を迎える鈴木誠也外野手は「5番・右翼」に入った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/0e8f9b82cc98e3056d38bc4cbfb437a658c88b64
【阪神】藤浪晋太郎の移籍先Dバックス最有力浮上 メジャー契約&年俸2億8000万円以上用意
阪神からポスティング制度を利用してメジャー移籍を目指す藤浪晋太郎投手(28)の移籍交渉で8日(日本時間9日)、ダイヤモンドバックスが1歩リードしていることが分かった。複数の米球界関係者によると、ダ軍はメジャー契約を用意。将来的なクローザーとしての可能性を含め、潜在能力を高く評価しており、興味を示す複数球団の中でも最有力候補に浮上した。
激しい動きを見せるFA市場の中で、藤浪を巡る動きが活発化してきた。前日7日まで米サンディエゴで行われていたウインターミーティングでは、大物FA選手の大型契約がまとまる一方で、藤浪の新天地もダ軍が最有力候補に浮上していた。
球団再建を進めるダ軍は、今季地区4位に終わったものの、27歳のゲーレンが自己最多の12勝を挙げてエース格に成長し、ベテラン左腕バムガーナーも健在。徐々に戦力は整備されてきた。もっとも、17年以来のポストシーズン進出を果たすためには、今後もアップグレードが不可欠。そのキーマンとしてダ軍が目を付けたのが、大阪桐蔭高時代からチェックを続けてきた藤浪だった。
現時点で藤浪自身は先発を希望しているものの、今季は課題の制球力が格段に改善されたこともあり、ダ軍は救援としての適性にも着目。100マイル(約161キロ)を超える速球と、空振りが取れる高速フォークを武器とする投球スタイルを「メジャー向き」と見込んでおり、将来的にはクローザー候補となる可能性を含めて高く評価している。条件的にはメジャー契約で、今季の推定年俸4900万円を大幅に上回る200万ドル(約2億8000万円)以上を用意しているものとみられる。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c5e8edd648301794dc2dcd89ccb54d1c5bde1f56
吉田正尚、レッドソックスと5年総額126億円で契約合意と米メディア報道 日本人野手で最高額
レッドソックスが7日、オリックスからポスティングシステムで吉田正尚外野手(29)を獲得したと、複数の米メディアが伝えた。米東部時間7日午前8時に全球団との契約交渉が解禁されてから1日もたたずの電光石火の合意だった。
契約は5年総額9000万ドル(約126億円)と大型で、昨オフに鈴木誠也外野手(28)がカブスと結んだ5年8500万ドルを抜き、日本人野手がメジャーに移籍する際に結んだ契約金としては最高額となる。オリックスには1540万ドル(約21億6000万円)の譲渡金が入る見込み。
https://www.nikkansports.com/m/baseball/mlb/news/202212080000086_m.html?mode=all