【悲報】MLB「すまん、2週間前だけど韓国行くのパスw 」

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1: それでも動く名無し 2022/10/29(土) 11:47:49.10 ID:sOF/5tz1a
MLBが11月予定の「コリアシリーズ」を突然中止 100年ぶりオールスター訪韓予定も

 韓国プロ野球を統括する韓国野球委員会(KBO)は29日、メジャーリーグ機構がこの日午前、主催者との契約履行問題などを理由に、11月11日から4試合予定されていた「MLBワールドツアー コリアシリーズ」を中止すると伝えてきたと発表した。開幕まで2週間を切った中で異例の事態。11、12日は釜山市の社稷(サジク)野球場、14、15日はソウル市の高尺スカイドームで行われるはずだった。

 KBOが公式ホームページで発表した「KBOの立場」という文書によると、MLBの要請に応じて韓国チームを構成し、MLBチームとの試合を準備してきたKBOは「中止によって国内の野球ファンの信頼を守れなかった点、試合を準備してきた選手が受ける被害等について、遺憾の意をMLB側に伝達する」としている。

 メジャーリーグのオールスターチームが韓国を訪れるのは、1922年にケイシー・ステンゲル、ウェイト・ホイト、ハーブ・ぺノックらがアジアを訪れ、日本、韓国、中国でプレーして以来、実に100年ぶりとなる予定だった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/b25d666c71f726ef068f7d66a32c9dfe480145e6

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大谷翔平、ヤンキース移籍か「全てを差し出して大谷を獲得するかも」

1: それでも動く名無し 2022/10/28(金) 19:23:56.29 ID:BdyfO5SK0
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「私はここから3歩先を考えている。もしも、アーロン・ジャッジが移籍するのなら、ヤンキースはショウヘイ・オオタニとの1年契約のために全てを差し出さざるを得ないかもしれない」と指摘。チームの顔であるジャッジ流出時には、来季終了時にFAになる二刀流のスーパースター獲得に向けて、ヤンキースが全力を尽くす可能性もあると見ている。

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大谷翔平、MVPアンケートで70%獲得wwwwww

1: それでも動く名無し 2022/10/28(金) 11:42:26.93 ID:QBEabaEpd
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米データ分析会社「コディファイ・ベースボール」が公式ツイッターでエンゼルスの大谷翔平投手とヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手の二択で「もしあなたがア・リーグMVPを選ぶことができるなら、どちらを選びますか?」とのアンケートを実施。投票した約9500人のうち70%が大谷を、30%がジャッジを選んだ。
 
取り急ぎ

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ダルビッシュが今オフ移籍市場の目玉に! NY金満2球団が垂涎

1: ネギうどん ★ 2022/10/27(木) 13:17:38.12 ID:93R7XKU79 BE:554927243-2BP(1000)
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■本人はトレード可能性示唆  

敗退が決まったリーグ優勝決定シリーズ第5戦後、今季5勝14敗と大きく負け越した同地区のライバルであるドジャースとの来季の戦いについて聞かれたダルは「そこ(レギュラーシーズン)でしっかり勝って、ポストシーズンでも勝ってというところが一番の目標ですけど、自分はトレードされる可能性もあるので、オフシーズンに……」と話し、報道陣の笑いを誘ったが、あながち冗談ではなさそうだ。  

ポストシーズンでの好投から、他球団が今オフの補強リストに挙げているからだ。


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【悲報】ヤンキースが選手鼓舞のために見せたビデオが炎上

1: それでも動く名無し 2022/10/27(木) 15:05:01.83 ID:BcVC2j390
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そのビデオは、アストロズに3連敗し王手をかけられた後、メンタルスキル担当のチャド・ボーリング・コーチによって編集された、選手たちのモチベーションを高めるためのものだった。MLBのポストシーズンで3連敗から4連勝しシリーズを勝ち抜けたのは過去に1例のみ。2004年のリーグ優勝決定シリーズを初戦から3連敗した後に勝ち抜け、ワールドシリーズ制覇を果たしたレッドソックスだった。  

同コーチはその時のシリーズのハイライトビデオを編集し、選手に見せて鼓舞した。しかしレッドソックスの劇的な大逆転劇の相手は当のヤンキース。そのビデオを見せられた選手たちは第4戦を5-6で落とし、4連敗のスイープという屈辱の敗退となった。

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米メディア「エンゼルスの穴は明白だ。そこを補強するだけでいい」

1: それでも動く名無し 2022/10/27(木) 09:53:07.71 ID:16FZxdsPd
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「ポストシーズンにトラウトとオオタニを連れていかねばならない」。これがチームの至上命題だ。「そのためにエンゼルスは、打線に1人か2人の打者の補強が必要だ。そして、ウォルシュ、レンドンの復活にも期待しなければならない。先発陣は最低でも、あと1人が必要で、ブルペンの整備も必要だ。ロースターの素質は確かだが、穴は明白だ」。ただ、チームは身売り問題の真っ只中にいる。記事でも「球団売却の真っ最中なので、今オフどの程度、補強に積極的になるかは、興味深いことだ」と締めくくられている。
 

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