1: それでも動く名無し 2024/09/28(土) 08:30:25.98 ID:vkShYUX20
今年の翔平は真美子さんと結婚という大きな節目を迎え、より落ち着いて野球ができている印象もある。昨年12月頃に初めて結婚すると聞いて、私たち家族が一番驚いた。正直、独身だった昨季までは現地観戦に行っても、球場内で少し会って話して帰るという感じだった。結婚後の今季は自宅に招かれ、お茶を一緒に飲んだり、少しそういう時間ができたことが今までと変わったところで、父としてうれしかったよ。
The NL West Champs are feeling good. pic.twitter.com/EjNEBkPTHi
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ドジャースが3年連続地区優勝!大谷翔平がメジャー7年目で初V!値千金の勝ち越し打&3安打の固め打ち
ゲームセットの瞬間、ドジャースタジアムが大歓声に包まれた。
ナショナル・リーグ西地区首位のドジャースはこの日のパドレス戦を5-2で勝利し、3年連続22回目の地区優勝を達成。大谷翔平(30)にとってメジャー7年目にして初めての地区優勝となった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ad942829a0705b542f45068d0319b2d492e640b6
ジャッジ衝撃58号、5戦連発でヤンキース地区V! ぶっちぎりの史上No.1記録「2位より36本多い」米指摘
米大リーグのヤンキースは26日(日本時間27日)、本拠地ニューヨークで行われたオリオールズ戦に10-1で勝利し、ア・リーグ東地区で2年ぶりの優勝を決めた。主砲のアーロン・ジャッジ外野手は7回に5試合連続となる58号2ラン。さらに米記者の指摘で、驚きの本塁打ペースが明らかになっている。
ジャッジは「3番・中堅」で先発出場すると7回、1死一塁の第4打席で真ん中付近のフォーシームを捉えた。打球は高々と舞い上がり、初速110.9マイル(約178.5キロ)、飛距離394フィート(約120.1メートル)で左中間フェンスを越えた。リードを9-0に広げる一撃で、勝利を決定的なものにした。
MLB公式のサラ・ラングス記者は自身のX(旧ツイッター)に「ジャッジはこれが通算315号で、キャリア最初の1000試合に打った本塁打としては2位より36本多い。(これがジャッジの992試合目の出場)」とつづった。歴代強打者の誰よりも速い、驚きの本塁打ペースを記録している。
https://news.yahoo.co.jp/articles/26b626eaf6c82972573460ad534106ceedba5d26
NO. 58!
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AARON JUDGE HAS HIT A HOME RUN IN 5 STRAIGHT GAMES! pic.twitter.com/UziHJeqXS6