武田一浩「佐々木朗希は本人が『やろう』と思えるようになるまで待ったほうがいい。イジメないで」

1: それでも動く名無し 2025/07/11(金) 18:39:29.07 ID:vxmlbCje0
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もし佐々木投手にアドバイスを送るとしたら、と問われた武田はこう答えた。  「やっぱり気持ちが治らないとダメだと思う。自分が『やろう』という気持ちにならないとダメなんじゃないかな。佐々木について、何がダメっていうところはないんだよね。強いて言うなら、心と体のバランスがまだ取れていない感じがある。自分が投げたいと思うまでは、投げない方がいいんじゃないか。彼のことは、本当に長い目で見た方がいいよ。みんなそんなにいじめたり、過度に期待しないでおいてあげてください。そっとしておくと良くなるかもしれない」

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菅野智之(7勝5敗 防4.44)「(MLBは)本当に厳しい世界。野球人生でここまで打たれたことない」

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1: 名無しさん 2025/07/11(金) 14:45:46.27 ID:Km4y5Qeh0
菅野智之が明かした“苦悩”「厳しい世界」 直近5先発は22失点…メジャーで直面した課題

 苦しみ抜いた末の白星となった。オリオールズ・菅野智之投手が10日(日本時間11日)、本拠地で行われたメッツとのダブルヘッダー第2試合に先発。6回4安打3失点で今季7度目のクオリティスタート(6回以上を投げて自責点3以下)を記録し、7勝目を手にした。試合後は「やっぱり厳しい世界だなと」と、メジャー1年目に味わった“洗礼”を口にした。

 6月3日(同4日)の敵地マリナーズ戦で7回5安打1失点と好投し、この時点で防御率は3.04をマークしていた。しかしその後は急失速。27日(同28日)レイズ戦では5回9安打で渡米後ワーストの7失点、前回7月2日(同3日)のレンジャーズ戦も4回2/3でワースト10安打を浴び、6失点と炎上した。直近5先発は22回1/3で22失点、防御率8.87と不振にあえいだ。

 この日の登板も初回に2失点、味方打線が逆転した後の4回にも同点適時打を浴びた。それでも、要所のピンチを抑えて6回99球を投げて4安打3失点、3四球2奪三振にまとめ、今季7勝目を手にした。

 菅野は「横の体重移動の時間を長くしようと考えてやっていたけど、とにかく低めに投げようということでメカニックの方にも良い作用があったと思います」とフォームに修正を施したことを明かした。そして苦しんだ1か月を振り返り、「ここまで打たれたことはなかったんですけど、どんな辛い時期も乗り越えて来たので。とりあえず自分を疑わないこと、自分自身をしっかり信じること。それだけは念頭に置いてやってきました」と明かした。

 6月に失速したものの、18先発はチーム最多、前半戦の99回1/2は同2位と開幕ローテーションを守り切った。菅野は前半戦を振り返り、「やっぱり厳しい世界だなっていう風に改めて思いますし。現状に満足することなく、しっかりシーズンを終えた上で、今シーズンしっかりやれたなって胸を張れるようなそういう1年にしたいです」と前を向いた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/4ce7a2460ed404e867f3285c87c3f5f17f7a021e

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オリオールズ菅野、初回2失点でヤバそうだったけどなんだかんだ6回3失点にまとめて7勝目

1: それでも動く名無し 2025/07/11(金) 09:15:19.75 ID:iUd4PS1f0
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【MLB】オリオールズ 7ー3 メッツ(日本時間11日・ボルティモア)   オリオールズ・菅野智之投手が10日(日本時間11日)、本拠地で行われたメッツとのダブルヘッダー第2試合に先発。6回4安打3失点の粘投で今季7勝目を挙げた。クオリティスタート(6回以上を投げて自責点3以下)は今季7度目。前半戦は防御率4.44で折り返しとなった。 

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オリオールズ菅野、初回2失点でヤバそうだったけどなんだかんだ6回3失点にまとめて7勝目

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1: 名無しさん 2025/07/11(金) 09:15:19.75 ID:iUd4PS1f0
菅野智之、6回3失点で7勝目 原辰徳氏の前で粘投…前半戦は防御率4.44、チーム最多18先発

 オリオールズ・菅野智之投手が10日(日本時間11日)、本拠地で行われたメッツとのダブルヘッダー第2試合に先発。6回4安打3失点の粘投で今季7勝目を挙げた。クオリティスタート(6回以上を投げて自責点3以下)は今季7度目。前半戦は防御率4.44で折り返しとなった。

 この日が前半戦最終登板と見込まれる菅野は、前日が雨天中止となりスライド登板となった。立ち上がりは苦しかった。先頭から2者連続でヒットを許すと、フアン・ソト外野手の遊ゴロの間に失点。さらにピート・アロンソ内野手に犠飛を浴びて2点目を献上した。それでも2回、ジョーダン・ウェストバーグ内野手の2ランなどでオリオールズは3得点と逆転した。

 2~3回は3者凡退としたものの、4回は2死からマーク・ビエントス内野手に同点適時打を浴びてしまう。5回も2死一、二塁とピンチを招いたが、アロンソを仕留めた。すると、直後にコルトン・カウザー外野手の適時打と相手の失策で2点の勝ち越しに成功。菅野に7勝目の権利が発生した。その後6回も抑え、6回99球を投げて4安打3失点、3四球2奪三振の内容だった。

 味方打線はその後も効果的に追加点を挙げ、オリオールズが勝利。菅野に白星がついた。この日は巨人前監督で、菅野の叔父でもある原辰徳氏が観戦していた。恩師に捧げる勝利でもあった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/e9538b511878f905ad736d5a0a088c44e3e7f5a2

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佐々木朗希復活間近!?ロバーツ太鼓判「80マイルくらい出てる」

1: それでも動く名無し 2025/07/11(金) 10:11:09.76 ID:99nJU0VX0
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「いつマウンドに上がれるかは分からないが…」 「平地で投げる球速は上がっていて、力を入れて80マイル台後半くらい(140〜145キロ)まで出てきている。しっかり回復できているのも良い兆候。いつマウンドに上がれるかは分からないが、ここまでは非常に前向きな感じだ」

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ドジャースが村上宗隆の獲得を回避か「マンシーが来年も契約オプションを行使する」米メディア

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1: 名無しさん 2025/07/10(木) 18:36:45.93 ID:pd+pI28/0
ドジャースが村上宗隆の獲得を回避か「マンシーが来年も契約オプションを行使する」米メディア

 今オフにポスティングスステムでMLB挑戦が濃厚とされるヤクルトの村上宗隆内野手(25)をめぐり、本命視されているドジャースで〝回避論〟が出ている。村上は上半身の体調不良で戦列を離れ、出場は4月17日の1試合のみだったが、8日の二軍戦で82日ぶりに実戦復帰。10日には初安打を放ち、三塁守備もこなして一軍復帰に一歩ずつ近づいている。

 一方のドジャースでは三塁手で打撃好調だったマンシーがケガでIL入りし、長期離脱が避けられない状況。大谷、山本、佐々木に続いて村上獲得の流れが加速しても不思議はない。しかし、米メディア「トレード・ルーマーズ」のティム・ディアケス氏によると「マンシーの契約は2026年まで1000万ドルのオプションがあり、行使するのは当然だ。村上は三塁守備に疑問符がつくし、ドジャースは彼をすぐに一塁や指名打者に起用する余裕はない。マンシーをもう1年起用し、2027年までに有望株のアレックス・フリーランドにポジションを譲る可能性もある」と見ており、村上の欠場時間が長いことで「MLB移籍を延期するかもしれない」とも予想している。

 また「Mスポーツ」は「多くのファンが村上獲得を熱望している一方でマンシーの安定した存在感と実績はドジャースにとってより現実的な選択肢になる。村上が刺激的なチャンスをもたらす一方でマンシーの信頼性と天秤にかけられねばならない。少なくともあと1シーズンはマンシー起用が得策なのは明らかだ」と獲得回避を勧めている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/8364ec669b5f017a51a23b5141fdcecd616dbda7

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【朗報】吉田正尚さん、メジャー復帰戦で3安打猛打賞の大活躍wwwwwwwwwwwwwwwwwwww

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吉田正尚「良いスタートを切れた」復帰戦で即3安打に笑み「今日を迎えられて良かった」長打&打点もマーク

 レッドソックスの吉田正尚外野手(31)が9日(日本時間10日)、本拠でのロッキーズ戦に「6番・DH」で今季初出場。復帰戦で即3安打をマークし、チームの6連勝に貢献した。

 試合後、吉田は第1打席でのヒットに「しっかりカウントを作って真っ直ぐを1球で仕留めれたのは良いスタートを切れたと思います」と小さく微笑んだ。

 そして、6連勝には「ピッチャーがしっかり抑えてバッターが取るべくして点を取って良い流れができている。無事チームが勝てて今日を迎えられて良かったです」とうなずいた。

 また、オールスター前の復帰に「もっと早く戻れれば良かったけど、自分のリハビリ段階もいろいろありましたし、その中で本当に1日でも早くってところはオールスター関係なくありました」と語った。

https://news.yahoo.co.jp/articles/8c552046a86edaddc60a8c5c2655a92302a1d9ae

1: 名無しさん 2025/07/10(木) 10:54:58.45 ID:xSNRvHxB0
ようやっとる

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6連敗のド軍ロバーツ監督「なかなかビッグイニングを作れない、肝心の1本が…」と打線に苦言「投手陣はそこそこ安定している」

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6連敗のド軍ロバーツ監督「なかなかビッグイニングを作れない、肝心の1本が...」と打線に苦言「投手陣はそこそこ安定している」

ドジャースは延長の末、サヨナラ負けを喫し、今季ワーストを更新する6連敗。大谷翔平(31)は3打数ノーヒットで、押し出しの先制点を含む2四球1打点で全得点に絡んだが、無念の逆転負け。

試合後、指揮官のロバーツ監督(53)は「確かに今日は悔しい敗戦だった。でも、選手たちが競り合った姿勢はよかったと思う。ビッグイニングは作れなかったが、内容は良く戦う姿勢も見えた。(先発の)タイラー(グラスノー)もよく投げた」と敗戦の中にも希望を見出した。

試合は5回の大谷の押し出し四球、7回はM.ベッツ(32)の犠飛で1点リードしたが、満塁の好機に追加点を奪えず。9回にT.スコット(30)が同点打を浴びた。

選手は焦り始めているのか?の質問に監督は「いや、そうは思わなかった。ムーキー(ベッツ)はチャンスでしっかりランナーを返したし、焦りというよりは、相手ブルペンもいいピッチャーが揃っていたし、(先発の)キンターナも粘っていた」と相手を称えた。

だが「終盤に負けるのはいつでもきつい」と肩を落とした指揮官。チームは6月15日から6連敗前まで15勝3敗と絶好調だっただけに、この連敗について「これも野球という部分はある。6連敗はもちろん嬉しくないが、投手陣はそこそこ安定しているし、守備も良い場面が多い。ただ、打線がなかなかビッグイニングを作れない。ランナーをためても、肝心の1本が出ない。テオ(ヘルナンデス)も復帰予定で、打線も少し変わるだろう」と次カードに向けて前を向いた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/837f2fd79f6d2794af11164c821dd5ab24ece270


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ドジャース、6連敗してしまう

2: それでも動く名無し 2025/07/10(木) 06:25:16.51 ID:wQnqZrUw0
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ドジャースは9日(日本時間10日)、敵地のブルワーズ戦に延長10回でサヨナラ負け。今季ワースト6連敗となり、試合後にデーブ・ロバーツ監督は「今日は負けてフラストレーションを感じている」と憮然とした様子で語った。 

なんでこんな弱体化したんや 

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