トラウト主将、チームの現状に苦言「ポジティブに考えなきゃ駄目だ」

1: それでも動く名無し 2023/08/11(金) 17:10:29.73 ID:jMuBg/HBM
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この日の試合前に取材に応じたチームリーダーのトラウトは「僅差の接戦を落として悪い状態が続いているけどこれが野球だ。ピンポイントで言えることはないけど、ポジティブに考えないとダメだ。下を向いていてはいけない。毎日みんないい仕事をしているから、今日もフィールドで精いっぱい戦うだけ。みんなつらいと思うけど、なにかを変化させることも必要だ。このチームはいいチームだからタフな状態だけど戦える」と気合を注入した。
 

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大谷翔平さん、普通にサイヤング賞候補になり始める

1: それでも動く名無し 2023/08/10(木) 23:41:28.60 ID:qRqRqED20
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後半調子上げていけば十分ありえる数字やね

【投手】
■10勝5敗(リーグ6位)
■防御率3.17(リーグ4位)
■奪三振165(リーグ3位)
■奪三振率11.36(リーグ2位)
■被打率.185(メジャー1位)
■完封1(リーグ2位)
■勝率.667(リーグ7位)
■投球回130.2(リーグ12位)

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ダルビッシュ、7回途中6安打1失点の好投!なおパ

1: それでも動く名無し 2023/08/10(木) 17:42:07.52 ID:OGgAZORC0
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このところパフォーマンスが安定してきたパドレスのダルビッシュ有は現地8月9日(日本時間10日)、敵地Tモバイルパークでのマリナーズ戦に今季9勝目を期して先発登板すると、7回途中6安打1失点(自責0)、4奪三振2四球の好投で今季10度目のクオリティスタート達成を果たすも、打線の援護に乏しく、1-1の状況での降板となったため、勝敗はつかなかった。試合は8回に5点を献上したパドレスが1-6で敗れた。
 




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カブス鈴木誠也、10号ソロなど3安打!5試合ぶりスタメンで大暴れ チームは惜敗

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カブス鈴木誠也  10号ソロなど3安打!5試合ぶりスタメンで大暴れ、チームは惜敗

 カブスの鈴木誠也外野手(28)が9日(日本時間10日)、敵地ニューヨークでのメッツ戦で「6番・右翼」で5試合ぶりにスタメン復帰。9回に中越えソロを放つなど4打数3安打1打点で7試合ぶりのマルチ安打をマークした。チームは3―4で敗れた。

 2回1死の第1打席、メ軍の先発左腕ピーターソンの初球の外角直球を右中間にはじき返す三塁打。4回2死の第2打席でも初球を叩いて左前打した。6回2死の第3打席は二ゴロ、9回無死の第4打席は高めの直球をバックスクリーン左に10号ソロを放った。

 打撃不振で8月に入ってベンチスタートが増え、ここ4試合連続でスタメン落ちが続いていたが、5試合ぶりに先発復帰し、3安打と結果を残した。

 これで通算成績は92試合で342打数87安打、打率・254、38打点、10本塁打、5盗塁となった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/d7f57c4046099180081a88207a14cd7f1565befd

2: 名無しさん 2023/08/10(木) 11:01:09.04 ID:BrAvOxD/p
ちなガチ

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昨季エンゼルス・元大谷の同僚、ノーヒットノーラン達成wwwwww

1: それでも動く名無し 2023/08/10(木) 09:51:04.68 ID:sU295HF50
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タイガースからフィリーズに移籍したマイケル・ロレンゼン投手(31)が、本拠地初登板でナショナルズを相手にノーヒットノーランを達成した。球団では15年コール・ハメルズ以来、14度目。今季メジャーでは3人目。自己最多124球で投げ切り5三振4四球で、7勝目(ア・リーグで5勝、ナ・リーグで2勝)を挙げた。   8月1日のトレード期限に加入したロレンゼンはこれが移籍後2登板目。2回は先頭を歩かせるも後続を打ち取り、6回2死で四球を与えて以降は10者連続で封じた。9回2死で4番スミスを中飛に打ち取ると、両腕を突き上げ捕手と抱き合い、チームメートから盛大な祝福を受けた。
 
ナショナルズさん…

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藤浪晋太郎が3者連続四球で降板 2死から突如乱調…後続打たれ3失点、ベンチで呆然

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【MLB】藤浪晋太郎、3者連続四球で降板 2死から突如乱調…後続打たれ3失点、ベンチで呆然

 オリオールズの藤浪晋太郎投手が9日(日本時間10日)、本拠地・アストロズ戦で1点ビハインドの8回に4番手としてマウンドに上がった。2死を奪うも、3者連続四球で満塁のピンチを作って降板。後続も打たれて3失点となった。

 先頭のマコーミックには左翼への大飛球を打たれたが、左翼手・ヘイズがホームランキャッチでアウトを奪った。マウンドの藤浪もホッとした表情を浮かべ、続くアブレイユはストライク先行で中飛に打ち取った。

 しかし、2死から暗転した。ペーニャに対してカウント3-2から四球を与えると、デュボンにも3-2から四球を与え一、二塁のピンチを招いた。マルドナードに対しても3-0とボールが先行。その後3-2としたが、四球を与えて降板となった。最速は101.3マイル(約163キロ)だった。

 5番手・ボーマンがマウンドに上がったが、アルトゥーベ、ブレグマンに適時打を打たれ、残した走者は全員生還。藤浪はベンチから呆然とグラウンドを見つめていた。移籍後9試合目のマウンドは2/3イニングで28球、3四球3失点と苦い内容となった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/f91d0446dcd2cd9f8b924e7835cd88aad8de90f4

447: 名無しさん 2023/08/10(木) 10:53:17.13 ID:VzH5sIku0
試合壊してもうた・・・
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